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研究のリスクは研究者だけが負えば良いのか

研究者は研究に対して常にリスクを負っている。
その研究が「ものにならない」かもしれないというリスクである。
そんなことは当たり前。それを恐れて研究など出来るか!
という研究者は、実は意外に少ない。

【 2009年3月18日 リスク高いが志高い研究に新推進制度 】:サイエンスポータル

>個人の創造性にかける競争的研究資金制度「さきがけ」に新たな「大挑戦型」が新設され、17日科学技術振興機構が2009年度の募集要領を発表した。

「大挑戦型」という名前が勇ましいね。
でも、このリスクは誰のリスクで、挑戦は誰の挑戦かというと「研究者個人」なんだな。

>「実現の可能性の観点からは明確な見通しが得がたいが、成功した場合には飛躍的、画期的な成果が期待できる研究(ハイリスク研究)を積極的に採択する」と科学技術振興機構は言っている。

これだけを見るとJSTが「リスクをとって」資金を出しているように見える。

>研究者は研究の進み具合によって最大2倍程度までの研究費増額が認められる一方、研究の進捗や進展の見通しによっては、1年で終了することもあれば、最長で5年目の年度末まで延長されるという厳しい評価も受ける。


リスクをとって金を出すならば、せめて5年やらせてみてはどうなんだろうか。
1年で「やっぱやめた」では、「リスクをとっている」ことにはならないように思うけどな。

リスクは、応募した研究者にしかないように見えるけどな。

科学技術振興機構のプレスりリースはこちら
さきがけ大挑戦型の新設について

挑戦していないと、1年でダメが出るのかな?
うーむ。

人生のリスクについて考えるならば、この本をどうぞ。
会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書) (光文社新書)会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書) (光文社新書)
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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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