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100年に一度という言葉で「免罪符」にしてないか

さっきのエントリは、やっぱり練られていないままでしたね。

何が言いたかったかと言うと、100年に一度という言葉を使うことで、
さまざまなことをよく考えないままに実行しようとしたり、スルーしようとしたりしてないか。
つまり、思考停止に陥ってないか、ということなんです。

確かに、すぐに行動に移さなければならないことが多いのだけど、
企業の行動に、政府以下自治体などの対応が追いついていない。

でも、その企業行動も「100年に一度」だから「こんなことしても大丈夫」という、
根拠の無い自身で極端に動いているように思う。
その根拠の無い不安と現前に迫る危機の間に、本当に関連があるのかどうか。

派遣切り問題は、100年に一度の経済危機とは別の問題で、
元々内包している課題が表面化しただけだし、
輸出中心企業の赤字(自動車や電機メーカーの)は、
急激な円高と米国中心の輸出構造に問題がある。

じつは、どちらも関係あるようで、もっと別のところに根がある問題なのではないか。
その根っこを考えないと、またすぐに同じことが起きるように思う。

ということを言いたかったのですね。
そして、その「根っこ」を考えるときに、歴史に学ばなくてよいのか。

前に「歴史に学ばない国なのか」というエントリを書きましたが、
思考し続けるには、歴史のifも含めて思考実験を行い、
その仮説を現実に反映して行くことが必要なのではないか。

そう思うし、多分アメリカ政府やグローバル経済を動かそうとしている人たちは、
すでにその思考実験を含めて根本問題の解決をイメージしているだろう。
それが、アメリカが自由主義経済を動かしてきた歴史のなかに見えている。

だから、日本は今、政治家のスローガンや嗜好の問題ではなく、
幕末に学ぶ必要があるのではないか。
そこのある幕末の思考が何かはまだわからないのだけど。

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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
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2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
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