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ミシュラン東京がでたね

ついに、噂の「ミシュランガイド東京」が発表された。
東京国際フォーラムで開催された発表記者会見によると
(以下、銀座経済新聞より引用)
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累計178店が191の星を獲得、「世界で最も星付きレストランの多い美食の都」(同社)となった日本初の3つ星レストランは8店で、その内の4店が銀座に店を構える。銀座で星を獲得した店は以下の通り。3つ星=和食「小十」(銀座8)、すし店「すきや橋 次郎」(銀座4)、「鮨水谷」(銀座8)、フランス料理「ロオジエ」(銀座7)。2つ星=「鮨かねさか」やすし店「さわ田」が、1つ星=すし店「久兵衛」、「銀座寿司幸本店」、フランス料理「銀座ラ・トゥール」、フランス料理「ベージュ東京」、うなぎ「竹葉亭」、天ぷら「近藤」などが名を連ね、星が付いたレストランの60%以上が日本料理店と和食店が健闘した。
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だって。和食が多いということは、日本料理の国の日本料理店をフランス人が評価したと言うことなのだろうか? でも、フランス語は通例に従って無いようだし、フランスから「わざわざ行くほどの日本料理」と言うことではないのだろうけど。

となると、伊藤章良さんが、書いていた記事ほどフランス寄りだったわけではなく「現地の食」に敬意を表した評価だと考えるべきなのだろうか?

山本益博さん
も、あちこちで書いている(例えば、こんな記事)けれど、わからないのは、和食が初めて三つ星をもらったことは、それほど画期的なことなのかということだ。 

アメリカやヨーロッパの日本料理店が評価すべき店なのかどうかは、行ってないから分からないけれど、がんばっていたとしても、その店が三つ星を取らないのは、店として劣っているからというよりも、評価基準の違いなのではないだろうか。
そこで評価を比較されるのは、料理・料理人の裾野が広くある当地の料理なわけで、あえて日本料理を「それを食べるために旅行すべきな店」と紹介する意味がどこまであるだろう。そう考えれば、これまで日本料理店が三つ星を取っていないのは、ミシュランガイドが発行されていた都市が、日本料理を評価するような都市ではなかったと考えると納得も行くように思う。

となれば、東京で、「わざわざ訪れる価値がある卓越した料理(三つ星)」を取り上げるに当たって、西洋料理だけではなく日本料理店も評価され無かった場合には、ミシュランガイドの評価が、西洋料理向きだったと考えればよい程度の事ではないのだろうか?

これは、日本料理にとって喜ぶべき事なんだろうか?
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少し、静かに見守っていきたい話だなあ。

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