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貧困なのは親ではなく子供だったとは

いつもながらのブログ渉猟。
朝から目が開く思いがするエントリが。

まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困:404 Blog Not Found
>本書「子どもの貧困」は、日本の子どもの貧困がいかにひどいかを、情ではなく理で説いた渾身の一冊。

dankogaiは二児の父として、ショックだったらしい。
それはそうだろうと思う。彼の子供は幸せだし、子供がいる彼はもっと幸せだ。

私は子供がいないので、未来は不安だが、それは自己責任という言葉の範囲内。
しかし、「生まれてくると不利な社会」に生まれたことは、
子供たちの自己責任ではない。

だから、この事実から目を背けずに、何が出来るかを考えるべきなのだ。

そこを間違うと、このエントリに対して、こんなコメントを言うことになる。
>それを、2人も子供作った旦那に
「我々自身の、子どもに対する罪の重さを。」
とか言われたくないんだぜ・・・利用するために生んだくせに・・・


あほか。

利用するためだけに子供が作れるほど、人間愚かじゃない。
こういうコメントがつくのは、自己責任の意味を間違えている人の多い証拠か。
まあ、おいておいて、内容に戻ると

>ひとり親世代の子どもの貧困率。五割を超え、六割に届く勢いで、OECD加盟国の中ではトルコに続きどうどうの二位である。親が遊んでいるわけでは全くない。就労率は八割を超えており、これはデンマークより高い。「女性の就労率が低い」というのは、母子家庭においては全く事実ではない。この国でシングルペアレントであるというのは、どうやらワーキングプアへの最短距離のようなのだ。

となると、この問題を知らせたいのは、この人ですね。

ゼロから考える少子化対策PT発足:私的なことがらを記録しよう
>昨日、第0回準備会合を、小渕少子化大臣の下で開き、その後、記者会見が行われました。記者会見には、私も含めたPTのメンバーが全員、大臣と同席しました。

ということで、少子化対策に注力する勝間和代さん

少子化対策は、子供への支援を厚くして、
まず子供から奪わない社会にすることからのようだ。

岩波書店よ献本してくれ、彼女を始めとする少子化委員会に。

少子化対策ホームページ

ゼロから考える少子化対策プロジェクトチームメンバー
   安藤 哲也 NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事
   勝間 和代 経済評論家
   松田 茂樹 第一生命経済研究所主任研究員
   宮島 香澄 日本テレビ報道局解説委員
   佐藤 博樹 東京大学社会科学研究所教授
           (少子化社会対策推進点検・評価検討会議座長)

子どもの貧困―日本の不公平を考える (岩波新書)子どもの貧困―日本の不公平を考える (岩波新書)
阿部 彩

岩波書店 2008-11
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賛成:子どもニューディール

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プロフィール

fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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