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抽象と具象がわかっている出版社社長とは

さすが、干場社長。わかっていらっしゃる。

国際学力調査 数学が楽しくて日常生活に役立つものである必要があるのか? ●干場
>もうひとつ、テレビの解説を見ていて引っかかったのは、

「数学が日常生活に役立っているか?」という質問に対し、役立っていないと答える生徒が大半なのを憂え、生活に結びつける授業の必要性をこれまたアナウンサーが訴えてていた、というか、そういう原稿を読んでいたことだ。


これだけのブログの文章量で、ニュースを論じながら宣伝も忘れない、
それでいてためになる文章が書ける人が、どれだけいるだろうか!

>そもそも、数学を日常生活に役立てようなんて発想が間違っていると思う。役立つ必要なんかない。役立てようという発想がせこい!

なぜなら、日常生活とは、いわば具象の世界で、数学とは、抽象の世界を学ぶことだと思うからだ。


そうせこい。数学は、物理の道具ではなく、美と思考を学ぶものだから。

>仮定思考や一般化、体系化などの抽象的思考、論理的思考、発想力、集中力、応用力、機転、根気……いまのビジネス思考の基本はすべて数学から学んだといっても過言ではない。

さらに、その思考がビジネスに役に立つことは、最近のビジネス本を見ていてもわかる。
なのに、経営が出来る研究者が少ないのはなぜなのか?

大学経営が出来る経営学部出身の学長というのは知らないけど、
工学部出身の学長が、大学運営を見事にしている例は良く見る。
そこには、ものの見方がビジネスに通じるものがあるからではないかと。

数学を楽しむ子供には、ぜひ、計算方法ではなく、そのプロセスと歴史を教えて欲しい。
そこに、人類が獲得した「物の見方」があるのだから。

そう、科学とは「ものの見方」なのである。
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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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