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伊勢丹と三越が一緒になろうが知ったこっちゃ無いけど

いやあ、本当にタイトルの通りなんですけど。

新宿から見ると伊勢丹は大勝利で、三越は店を維持できずに貸店舗になってしまった敗残者なわけで。しかも、アルコットになって成功しているようにも見えない。ロフトも撤退したし。ジュンク堂が出来て便利にはなったのだけど。

でも伊勢丹が企業として大勝利かどうかは、まだまだ考えなければならないところであるのは確か。新宿店、京都店以外はどうなのか。上海店は景気がよくなったらしいけど、海外進出はどうするのか。府中とか立川とか、成立しているのか、とか。

で、三越である。私のような田舎育ちにとって、三越というブランドネームはもう権威の象徴だったりする。でも、北海道でも三越は苦戦していて、苫小牧からは撤退したんだよなあ。ダイエーとヨーカドーとナガサキヤとイオンがある街に出店して何がしたかったのかという疑問はあるけれど。

そう、三越の行動にはこのところ、この疑問がついて回る。

「で、何がしたいわけ?」

今回の報道もそうなんだよね。

伊勢丹と一緒になって何がしたいわけ?

単にスケールメリットの追求なのか。ブランド革新のためのバイヤーのお勉強なのか。その両方だろうけど。じゃあ、伊勢丹のメリットは? 包み紙か?

大丸と松坂屋、そごうと西武。
デパートの統合合併が相次いでいる中で、多分、松屋の動向も含めて、伊勢丹をどこが取り込むのかはキーポイントになるのだろうと思う。

そんな素人でもわかる構造の中で、三越は何をしたいのか。経営陣に長期的な意味で考えてほしい。伊勢丹でいいのかなあ?




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