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読み終わるまで待てない!:本の紹介:「解決力」養成講座

実際には、読み終えてはいないのですが、これは「すごい」予感。

ビジネスマンのための「解決力」養成講座ビジネスマンのための「解決力」養成講座
小宮 一慶

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2008-06-15
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すでに、書評は、smoothさんが出されているので、そちらをお読みいただきたく。

著者は言います。
>「問題解決」の手法を知ったからといって、実際の問題を解決できるとは限らない。知識を知っていることと、それを使って問題を解決していくのはまた別のことです。

「はじめに」を読んだだけでやられました。
これは使える。
絶対に学ばなければと。

正直に言って、これまでの二冊
ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書 20)
ビジネスマンのための「発見力」養成講座
は、食指が動きませんでした。
なぜかといわれても困るんですが、「○○力」に嫌気が差していたのかもしれません。

でも、「解決力」といわれれば話は別です。
解決のために、すべての○○力を身につけているわけですから。

そしてまさに干場社長お勧めのとおり
>類書にはない『世界一役に立つ問題解決の授業」です。

目次(ディスカバー社:ショッピングカートから)
はじめに
まず自分の問題解決力を試してみよう 
 問題解決が仕事 
 枠組みによって問題を分解する
問題解決には技術が必要
実は、「何が問題か」を特定することが結構むずかしい
「解決策の策定」とその「実行」

第1章 問題を特定し、優先順位を付ける

「問題」を特定する
いま、対応すべき「問題」は何か?
「事実」を「事実」として確認する
優先順位は、時間と状況によって刻々と変わる
いま、何をいちばんに優先すべきか?
「問題」を「問題」として把握しなければ、解決策も始まらない!
あなたにとっての「好ましくない現象」=「問題」は?
頭の中に、緊急度と重要度のマトリクスを持つ
重要度、緊急度を決めるには、基準が必要
論理的思考力を高める
実は重要な「問題の芽」
最強の「問題解決」とは!
ダウンサイドリスクを測る
新しい「問題」の突発でも、優先順位は変化する

第2章 「根本問題」を特定する

根本問題を探り出す
問題を分解するためにロジカルツリーを使う
基礎的考え方を「ツール」として持つ
好ましくない現象=UDEを書き出そう!
UDEのポストイットでツリーをつくってみよう!
ツリーをたどって、根本問題を探せ!
ネガティブ・ループが現れるまで!
対応可能性を検討する

第3章 「問題」を検証する 

あなたならどうする? ケーススタディ入門編
必要な情報を収集し、分析する
直感の罠……結論を急がない
思い込みやメンツがバイアスとなる
検証の罠
それでも、最後は直感!?

第4章 解決策を策定する

解決策を直感で決める前に! プロコン・リストの勧め
ダウンサイドリスクが大きいことは、慎重なうえにも慎重に!
社長であってもひとりで決めない!
ディシジョンツリーで、期待値とダウンサイドリスクを計算する
あなたならどうする? ケーススタディ初級編!
占い師とコンサルタントを分ける「仮説検証」
技は時間の節約!

第5章 問題解決の実行

問題は解決しないと意味がない
実行プランを立てる
パート図を活用する
実現の要は、検証と検証の責任者!
人を動かす
「意味」より「意識」

第6章 問題解決、コンサルタントの「技」

解決力の三つのポイント
基本中の基本、マーケティングの5P!
お客さまの視点で分解、4CとQPS
天橋立のAIDMA(アイドマ)は?
欲求が高まらない原因を探せ!
AIDMA、メルセデスベンツの戦略は?
SWOT分析で、強みと弱みに対するコンセンサスを持つ
PPMで資源の配分の仕方を検討する
ABC分析のほんとうの使い方を知っていますか?
レーダーチャートで、「見える化」する
ボトルネックを特定する
重要なもうひとつのツール ケーススタディ中級編
会計と経済の基礎を知る

第7章 問題解決を妨げるもの 解決力を高める習慣

問題解決を妨げるもの1 思考の停止
問題解決を妨げるもの2 時間不足
問題解決を妨げるもの3 経験不足
問題解決を妨げるもの4 経験・常識によるバイアス
問題解決を妨げるもの5 権威・肩書き
問題解決を妨げるもの6 事なかれ主義

解決力を高める習慣1 「なぜ?」「ほんとう?」「それから?」
解決力を高める習慣2 常識を働かせる
解決力を高める習慣3 常識を疑う
解決力を高める習慣4 常に考える
解決力を高める習慣5 価値観に基づく直感

あとがき

smoothさんが書評で指摘されているように
>本書は「小宮流フレームワーク術」といった感じで、「どう問題解決するか」に焦点が向けられています。

そうなんです。当然、発行前に増刷が決まっただけではなく、すでに22万部が決まった
勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
勝間 和代

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とあわせて読んで、力をつけたいと思っています。

またもや、ディスカバー社の「仕組み」にはまるワタクシ。

追伸:最初からディスカバーのしおりが入っているのがいいですね。
    最近、文庫とか新書で「しおり」がついてなくて、
    アマゾンで買うので、そのままついている書店用のスリップを
    しおり代わりにして本を読むことが多いです。
    カバーも帯もそのまま派の私は、書店で買ってもカバーをつけてもらいません。
    でもアマゾン買いが多いので、しおりがネックだったんですよね。
    その点も、本書は「仕組み」がきちんとしてますよね。
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再登場です(汗)

スイマセン、こちらでもご紹介いただいてましたね(汗)。
同じ時期にディスカヴァーから、しかも干場さんが直に編集されたご本ということで、勝間さんの本と併せて、クオリティが高かったです。

いつも申し訳ありません

干場ウオッチャーなものですから。
つい。読んでしまいます。
でも、解決力と言う言葉がやはり効いてます。
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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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