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【考察】東京国際ブックフェア2013に行ってきました:2013年7月5日

bukkufea20130705.jpg
(初日の模様らしい)

毎年行っている東京国際ブックフェアですが、去年日曜日に行って、色々見られなかったので、今年は平日に行ってきました。

【考察】東京ブックフェアに行って来ました:2012年7月9日

今年は電子書籍は別枠で、しかも金曜日までだったから見られなかった。
当然、今の流れでは、そちらのほうが盛況でビジネスの最前線なんでしょうけどね。



さらに今年は、東京国際ブックフェア自体が水曜日から土曜日までの開催で、日曜日はやってません。
しかも同時開催のクリエイターEXPOとかプロダクションEXPOコンテンツ制作・配信ソリューション展ライセンシングジャパン電子出版EXPOは、水曜日から金曜日まで。

仕事で来る人しか相手にしてないということでしょうか?
まあ、取引先探しの人たちは、休日に割引本を買いに来る一般客など関係ありませんから、この日程がベストなんでしょうね。

ただいま東京ビックサイトにて盛大に開催中! 3日(水)~6日(土)<4日間>



ということで、まだ行ってない方はお急ぎください。

でも、昨年感じた違和感はさらに加速し、ついに今年は友人たちが出店を取りやめ。
本屋さんたちも合同出展だったりブースが全体に小さめでしたね。

東京ビックサイト西館の1F,2Fを全部使ったフロアは圧巻ですが、なんとなく熱気は感じませんでした。
確かに、クリエイターがたくんブース出して、自分の作品をパネルに張り、机において人待ち顔なのは学園祭ぽくもあり、サイエンスアゴラのようでもあり、でもコミケじゃないなという感じ。
結構有名なイラストレーターさんや作家さんがブース出して座っているのを見ると、おおっとは思いますが、何だか夜店で売っている色付きのひよこのようでもあります。

ちょっと物悲しい。

そしてプロダクションはもっと大変そうで、コンテンツ制作・配信は韓国、中国の力を感じました。

もう、本のフェアではなくて、制作会社と制作技術会社、制作に携わる人達の見本市になってしまった感じ。
出版社は二の次で、目立つのは電子書籍のプラットフォームの奪い合いだったり、制作システムの覇権だったり、Amazon以外の電子書籍リーダーだったり、するわけです。

諸外国のブックフェアとは趣がますます変わってきているのではないでしょうか?

出版ビジネスに関わる人達のための祭典という意味では、コンテンツからソリューションまですべてを網羅していてビジネスの方向性が見えやすいのかもしれません。
でも、良質な本の版権とか出版文化とかいう話は全くなし。

それが、日本の出版会の状況なのかもしれませんがね。
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プロフィール

fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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