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【記憶】ヨイトマケの唄を紅白で聞いて思ったこと

昨年末の紅白は、やはり圧巻だったのは美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」でしたね。

この歌については、以前、地元の銘菓と絡めて書いたことがありました。

よいとまけの歌:2011-03-11(11:58)

このころは、美輪さんが紅白で歌うなんて思いもしませんでした。
大体、美輪さんが紅白に出るとは思わないし、しかも、一時期民放では放送禁止と言われたこの曲を歌うとは。

ヨイトマケの唄@wikipedia

発表後間もなくして歌詞の中に差別用語として扱われる「土方」(どかた)「ヨイトマケ」が含まれている点などから、日本民間放送連盟により要注意歌謡曲(放送禁止歌)に指定された事でそれ以降民放では放送されなくなる。この制度自体は1983年に廃止されたが、実際は廃止された後もしばらくの間この制度の影響を受け続けることになる。



紅白を見ていましたが、あの黄色い美輪さんじゃなくて、この歌を歌っていた頃の衣装にしたのを観たとき、本当に心が震えました。

美輪明宏 黒髪で情感たっぷりに「ヨイトマケの唄」@スポニチアネックス
注目の衣装は全身黒で、黒い短髪のカツラ姿。前後からスポットライトが1本ずつ当たるだけのシンプルな演出。歌唱後は顔に涙を流した跡があり「離島や遠方の方々からこの曲を聴きたいという声が届いていた。約束を果たせた」と満足げに語った。



もちろん、60年代の美少年だった美輪さんではなく、いまの迫力ある体格の美輪さんが歌っているヨイトマケの唄は、改めて素晴らしいものでした。
紅白のステージで、シンプルなセットと演出で、一つの芝居に匹敵する重厚な衝撃を与えた美輪さん。
あのインパクトは美輪さん以外には出せないものでした。

これは、紅白じゃないけど同様のフルバージョン。


そして、やはり歌詞が素晴らしい。
ヨイトマケの唄 歌詞

高度成長経済を背景にしているから、この歌の主人公はエンジニアになっているけど、いまだと何でしょうかね。
それより、こういう育てられた方が無くなったか。

でも、両親が育ててくれた時代に比べて、はるかに便利になったはずなのに、何かが失われた感じがするというのは、今の時代も同じなのではないでしょうか。
そこを埋めるのはITかもしれません。

故郷を離れている私も、せめて、両親にケータイで声を聞かせたいな、フェイスタイムで顔を見せるのもいいかもな、と思ったのでした。
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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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