RSS1.0 RSS フィード

(snip)

野生の風行ってきました

新宿経済新聞:新宿末広通に個性的な内装の炉端焼き店−若い層をターゲットに

で紹介されていた「野性の風」にオープンしたばかりの昨日、行ってきました。

というよりも、帰りがけにおなかがすいたので、焼き鳥食べたいなと思ったらば、
客引きされたんですけどね。

>座席は炉端カウンター24席、バーカウンター7席、テーブル席12席、
4人用と5人用のロフト個室3室を用意する。


ということで、炉辺カウンターの角に一人で座りました。
テーブル席は、同じ会社なのかな、男女5対5だから合コンなのかなのグループ。
バーカウンターに4人ほど。炉辺カウンターは、一人客が3人と、年配のカップル一組。

>店内はシックな内装で統一し、壁にはピカソやブラックの絵を飾る。
店内中央に炭焼き場を置け、取り囲むように炉端カウンターをしつらえた。


炉辺カウンターは、カウンター奥行きが70センチほどで、雑誌を広げてご飯を食べるには最適。
それほど込んでなかったので、炉辺も大活躍という感じではなかった。

テーブル席の壁に、ピカソのゲルニカが書いてあるのは、どういう意味なのか?
悪趣味にしか見えないし、絵の意味を考えると炉辺焼きが、スペイン空爆に見えてくる。
カッコだけの内装につかっていい絵だとは思わないんですけどねえ。

>「一般の炉端焼き店の雰囲気と違った印象的な空間」(同店担当者)が特徴。

意図が中途半端、というか、何でも盛り込めばいいものじゃない。

飲み物は、47都道府県の果実酒と40種類以上の地ビールをそろえているのが自慢。
食べ物は、ダッチオーブンを使った料理、炭を使った炉端での焼き物がメイン。
でも、一人前のダッチオーブンは、小さな一人用の鉄なべで供されているみたいで、
ダッチオーブンの豪快さが出ていないし、炭でやっているわけでもないし。

何より客単価が高い。
生ビール590円(ジョッキじゃない)
鳥もも一枚炙り焼き980円。
あさりバター(ダッチオーブン利用)880円
地ビールは880円〜で、ほとんどが1000円以上
芋焼酎も590円以上。

50円から100円高いです。

末広亭並びのラーメン屋大海の地下という、地の利の悪さもあり、
長くないと見ました。

入場時にもらった割引券が、一人4000円以上使うと15パーセント引き
要予約のコースが3500円ということを見ると
客単価設定が4500円くらいでしょうか。

>想定客単価は、ランチタイム=1,000円、ディナータイム=3,500円。

生ビール590円、甲類焼酎の炭酸割り(サワーじゃない)590円、
鳥もも一枚炙り焼き980円、クリームチーズの西京味噌漬け580円
チャージ500円  計3240円
客単価としては、押さえて飲んだ私でも、これだけするのに?

>メーンターゲットはアンテナ感度の高い学生やビジネスマン。そのために内装にもこだわった

そういうことは、新宿ならば西口か代々木、渋谷でやってください。
末広通りは、そういうところじゃないんで。

そうそう、「飲み口に塩を乗せたレモンサワー」というのがあるんですが、
従業員に「ソルティドッグみたいな感じ?」と聞いたら、
「ソルティドッグとは違うんですけどね」といわれました。

グラスの周りに塩がついていて、中身がレモンサワーだったら、
ほとんど「ソルティドッグ」じゃないの? いや、正確には違いますよ。お酒の種類が違うし。
でも、「そうですね」でよくないですか?

関連記事:
新宿三丁目を開拓するワルツ
【ニューオープン】ダイヤモンドダイニング60店舗目は“炉端バル”、新宿三丁目に「野生の風」を5月29日オープン!
銀座のフード・ファンタジスタ
“新宿三丁目戦争”を仕掛けたDDの野心

DDがどうかはおいておいて、確かに、今三丁目は変わりつつあります。
でも、それは私は、実は、2丁目の衰退と関係があるのではないかと考えています。
その話はいずれまた。

コメント一覧

管理者にだけメッセージを送る

トラックバック一覧

http://tf244.blog107.fc2.com/tb.php/252-bf1a45c6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| トップ |
FC2カウンター

FC2ブログランキング

chabo

Amazon商品一覧【新着順】

最近の記事+コメント

最近のトラックバック

ブログ全記事表示

RSSフィード

コラブロ