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ウメサオタダオ展に行って来ました

日曜日(15日)に妻と一緒にゆりかもめに乗って日本科学未来館に行って来ました。

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未来館に行ったのはサイエンスアゴラ以来。
ウメサオタダオ展が開催されていたのは知っていたのですが、何かと先送りにしていたなか、
このブログに刺激されて急遽行ってきたわけです。

ウメサオタダオ展 脳内展開展示に関心感心@Bサイエンスコミュニケーション
>友の会員向け内覧会に行ってきた。

なんと国立民族学博物館小長谷有紀教授による解説ツアーつき。


展示の模様などは、そちらの記事をご覧ください(写真はコレだけ)

original.gif

展示を見ているうちに、ちょうど小長谷先生のツアーが始まっていました。
聞こえてくる解説を聞くとも無く聞いていたのですが、
小長谷先生は本当に梅棹先生のことをよく知っておられるので、
実にためになるものだと思いつつも、自分だけの思いに浸りたかったので、その場をでました。

出来れば、聞いたほうが良いと思われる小長谷先生の解説ツアーは
2月5日(日) 11:30~12:30、14:30~15:30、2月11日(土) 10:30~11:30もあるそうです。

私には梅棹先生にお目にかかった体験があるので
関連エントリ:梅棹忠夫先生が亡くなったので、思い出など

関連エントリ:民博で「ウメサオタダオ展」とは、気になる!

どうしても、そちらが浮かんできて、何だか冷静に展示を見ることができませんでした。

うちの妻は学生時代インド文明専攻だったので、梅棹先生が考案した京大カード式で勉強したそうです。
その思い出がめぐるらしく、しきりに「大変だった」とこぼしていました。

展示されている1年間の探検で得た情報の整理に3年間かかるカード式は、梅棹先生ならではの緻密さで、他人が読める字で書く、イラストも実に対象を捉えていて、写真がお上手だったのも無理は無いと思わせるもの。
こういう手法を開発されてしまった後の学生は大変だろうと思いますが、それが知的生産につながるわけですからね。



いま、知的生産という言葉があるのも、情報産業という言葉があるのも梅棹先生があったればこそ。
そういう認識で、是非見に行っていただきたい展覧会でした。

2月20日まで。

クラシックスに再掲された、この本は今読むべきだろうね。
J-46 人間にとって科学とはなにか (中公クラシックス)J-46 人間にとって科学とはなにか (中公クラシックス)
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ちなみに、この本は88刷りだそうです。
知的生産の技術 (岩波新書)知的生産の技術 (岩波新書)
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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
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2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
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