スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本のプロスポーツは市場をアジアに求めてはどうなの?

エンターテインメントの世界では、ジャニーズとかAKB48とかようやくアジア市場を積極的に開発しようという動きが出てきましたよね。

それでも遅すぎるくらいかと思いますが、日本語でやろうとすると、
これまでのアジアと日本の間の関係を考えれば、反発を覚悟する声もあったのだろうと思います。
もしくは、アジアを低く見る人が多かったか。

で、プロスポーツももっとアジア市場に出ていいんじゃないかと思うんです。

アメリカの女子プロゴルフツアー(USLPGA日本語サイト)がマレーシアと香港で連戦されていて、
今週も宮里藍ちゃんや上田桃子ちゃんはそっちに出ているわけですが、
一方で、ポーラ・クリーマーは日本の試合に出ていたりします。

これは、USLPGAが本格的にアジア市場に乗り出してきたことを示しています。

さて、日本ツアーはなぜアジアに出て行かないのでしょう?
近いのにねえ。

先週は、韓国で男子プロの大会があって、リッキー・ファウラーが優勝してました。
GDO:R.ファウラーが待望のプロ初勝利!/韓国オープン
同じ週に日本では日本オープンという国内メジャーがあったので、
韓国オープンに出る日本人はいないでしょうが、日本オープンに優勝したのは韓国の人だったりして。

すでに日本市場は日本人だけのものではないし、日本人選手も日本だけで活躍しているわけではない。
さらに、スポンサーも独自にアジアを見越した動きをしているわけです。

パナソニックがタイツアーのスポンサーになった関係で、
日本のパナソニックオープンにタイの選手を出場させたり、
インドのパナソニック主催大会の優勝選手を出場させたのは。
日本ツアーの度量ではなく、パナソニックのアジアマーケティング。

でも、日本ツアーもアジアマーケティングにもっと力を入れて、
アジアの選手に来てもらうばかりではなく、日本が主催のアジアの大会を開催してもいいのではないだろうか。

どうもアジアと付き合いというと、施しをする感覚が60代、70代に抜けてない気がする。
すでにアジア市場は、日本市場を凌駕する勢いがあって、
日本企業もたくさん進出しているわけだから、
国内の狭い市場で汲々とするのではなく、アジアを取りに行かないと、
またアメリカやヨーロッパツアーに席巻されてしまうだけではないだろうか?
ヨーロッパツアーはすでにアジアツアーとの連携を深めているようだし、
世界三大ツアーの一つとか行って、日本国内市場にあぐらをかいている場合ではないと思う。

こういう経営センスのなさが、ツアーの運営を赤字にしているのではないだろうか。

それは、プロ野球にも言えるし、サッカーにも言える。
アジアリーグを日本と韓国、中国を巻き込んで運営しているのは
アイスホッケーくらいだろう(まあ、チーム数の問題なのだけど)

プロバスケのように外国人ばかりが活躍してもチームが地元にあれば応援することはわかっている。
外国チームを世話したのを機に、アフリカと密接になる地方都市もある。
日本人は、地元に来た外国には垣根が低いが、外国に行くのは障壁が高いようだ。

日本市場よりもアジア市場で大会運営能力やスポンサーのもてなし能力を発揮して、
大きな大会を運営していくようにならないと儲からなくなるのではないかなあ。

それは、大相撲も含めて。

でも、それには選手出身の親方・監督とか、天下りの球団社長とかじゃなくて
プロの運営者、経営者、GMが出て来ないといけないんでしょうけどね。
関連記事
amazon
楽天市場
Yahoo!
楽天
FACEBOOK
RSSフィード
add
プロフィール

fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

リンク
検索結果
カスタム検索
Twitter
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

カテゴリー
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。