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infobarはガジェットとしての可愛さがたまらない

実は、急遽思い立って7月7日にinfobarスマホを買ってしまいました。

もともとケータイがauなので、買い換えようかどうしようか悩んでいたのですが、
今のケータイがまだ13ヶ月目で誰でも割の2年縛り中だったこともあり、
新規契約して2台持ちにしてしまいました。

iPhoneでまったく電話をしなかったように、どうもスマホで電話を掛ける絵面が浮かばないんです。

そう、これまでスマホに買い換えなかった理由というのが、
この「電話を掛ける気がしない」ということと「持ちたくならない」ということだったんです。

ケータイはもともと電話ですから、特に二つ折りケータイにしてからは、
口のところに通話口がある感じが、黒電話世代のおじさんとしては落ち着くわけです。

でも、スマホは耳の横に四角いものを置いて、口のあたりは丸見えなので、
なんだか落ち着かないし、本当に話が聞こえているのか不安だったりします。
だから、スマホで電話している人を見ると、ケータイより声がでかい気がしませんか?
あれは、大きな声を出さないと通話マイクに入らないような気がして、
深層心理が電話での声を大きくさせているように思います。

デザイン的にもごつくてでかいスマホは持ち歩きたくならなかったんですね。
iPhone3GからiPhone4に買い換えなかった理由が、手に持ったときのフィット感の無さでした。
iPodや3Gにあった丸みが手にフィットして心地良かったのに、
iPhone4の手に持ちにくさ、しかも手に持つと電波の入りが悪くなるという
Appleには考えられないような設計が(今は解消したんでしょうが)
ソフトバンクの電波が入らないことと相まって、どうしてもiPhoneに戻りたくなくなってしまったのです。

一時はdocomoのタブレットの絶妙の大きさと@hitoshiのプレゼンにやられそうになりましたが、
ノウハウは晒すが価値&勝ち:@hitoshiの講演から
そこにアンドロイドauの怒涛の攻撃が始まり、スマホへの買い替えを検討していたところに
INFOBARスマホ(A11)が発売になりました。

最初は、UIに興味がわき、デザイン的には色の組み合わせがボタンに残っているだけで
INFOBARと言っていいの?とすら思っていました。
しかし、店頭で手に持った瞬間にグラっと来たわけです。

その手に収まった感じの心地良さは、最初にiPhone3Gを持ったときのそれと似ていました。
そしてHACCAの場合、白の色合いとカバーの材質感がさらにグッと来るわけです。
NISHIKIGOIとHACCAではカバーの材質感が異なっていて、コートとマットの違いがあります。

このマット感の手触りが、何時間でも持っていたいと思わせる上に、
これは電話でもPCでもない事を触感で解らせてくれる、
いい意味でのガジェットとしての「おもちゃ感」があるのです。

上質のおもちゃが持っている「質感」がハードにもUIにもある。
それがINFOBARスマホの楽しさなのです。

UIについては、やはりガジェット名人の@hitoshiがブログを書いていました。

INFOBARにAndroidの未来を見た@hitoshi annex
>今や、僕の中ではiPhoneよりもINFOBARの方が可愛いくらいですからね。少し前までは想像すらできなかったことが起きています。

この「可愛い」という言葉が、まさに的を射ていると思います。

そして指摘がまた、いちいち正しい訳ですが、
結局、INFOBARの何がiPhoneより優れているかというと
たぶん優れていないだろうと思います。
他のアンドロイドスマホは、iPhoneを凌駕しようとしてiPhoneに何かをくっつけてしまった。

@hitoshiは見事に言い表しています。
>僕にとって、iPhoneの最大の強みとは、そのUIの美しさや洗練さ、そして作り込みにあると思っています。徹底して気持ちよく使えるようにデザインされた凄みこそが、iPhoneの最大の武器です。それは技術力というより、センスや経験、そして妥協しない作り込みが大事であって、それをAndroidがキャッチアップするのは相当に大変だろうなと考えていたわけですが、実は、徹底してこだわる環境と能力のあるデザイナーさえ揃えば、かなりのところまでiPhoneに対抗できてしまうことが証明されたのではないかと思うのです。

iPhoneと勝負するにはスペックで上回ったり、
iPhoneに付いてないものをつけてガラケー並に使えたりすることが必要なのではなく、
「センス」と「デザイン」だったわけです。
そして、これが今の日本のメーカーの商品開発力での最大の欠点だったりします。
それは、商品開発を多数決でやるからでしょう。会議で通すときに誰が決めているのか。
何を基準に決めているのか、その資料はどのようなデータで出来ているのか。
そこでもう負けているわけです。というか土俵が違うわけです。

INFOBARは真っ向から「センス」と「デザイン」で勝負に来た。
そして、画面デザインやページ構成を別のものにした。
(ページにアプリを「置く」のではなくアプリアイコンでページ構成した)

さらに、年々大きくなるスマホの世界で、あえて画面も含めて適正サイズを探した。
>最近のスマートフォンは基本的に巨大化する傾向があって、もちろんそれには画面が広くなるメリットもあるのですが、それと引き替えに不便なことも増えていたのですね。例えば端末が重くなること。あるいは、片手で操作しづらくなること。こういうデメリットについては僕自身もあまり意識的でなくて、むしろ「画面が大きい方が表示される情報の一覧性が上がって便利になる」と歓迎していました。

でも画面を大きくするならば、iPadやGaraxyTabのようなタブロイド端末にはかなわないわけで、
どうしても携帯電話としての「適正」を探す必要があったはずなのです。
でも、各社どこもそれをやらなかった。
初期のカローラとサニーの100cc競争のようなものです。(例えが古いなあ)
大衆車なのにどんどん大きく重くなり、5ナンバーサイズ一杯になってしまった。
そこに、初代シビックが登場したときのような潔さとガジェットとしての楽しさを
スマホ乱立の中でINFOBARに感じたといったら言いすぎでしょうか。
(もしくは例えが古すぎて解らないでしょうか。でもスマホはPC初期よりもコンパクトカー初期に似ているかもしれません)

必要にして十分な大きさとコンパクトな中に技術はぎっちり詰まっている充実感、
そしてクールなデザイン。

docomoのスマホやauのアンドロイドauがカローラやサニー、そしてその派生車種だとすると
INFOBARはホンダシビックのようだなと思うのです。
(まあ、auはauなので別会社というわけではないのですが)
iPhoneはミニクーパーみたいなものかもしれません。

かえって分かりにくいですね。

でも、オモチャとしての満足度の高さというのはケータイに必要な要素だと思います。
そして、INFOBARはそこが良く分かっている人が作っているのだなと思ったわけです。


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プロフィール

fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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