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ライブに必要なのは「いき」なんだ

このところ、色々なライブで歌を聞く機会が多くて、いろいろ考えた。

4月に宮崎応援チャリティコンサートに行ってきた
5月にSala's Companyのライブに行ってきました

とブログでも書いたりしていたけど、
歌手と言っても、大箱を一杯にするポップスの大御所とかじゃなく
夜の静寂に揺蕩うライブハウスの渋いのでもなく、
友人知人の営業的なライブや、シャンソニエのノンジャンルライブだったりしたのだけど。

6月27日に水道橋・東京倶楽部でボーカルナイト。
7月3日に新宿・シャンパーニュで、ノンジャンルライブ。

歌手と言ってもいろんな人がいるし、いろんなジャンルがあるし、
まあ、聞く方の好みもあるし、ライブの良し悪しを問うのは野暮なのでやめておきます。

でも、考えたのは、ライブは「いき」が大切だねってこと。

歌手は「粋」じゃなきゃ、見に来た人は楽しめないし
息遣いが聞こえるほど近い場所では、
「声」というか「息」まで気を使わないといけないってこと。

じゃ「粋」ってどういう事かというと「聞き手に気づかれない工夫をしている」こと。
無理して高い音出してますとか、うまく歌ってますというのは「粋じゃない」

第一声から聞き手に「歌を聞いている」という気分を超えて「楽しさ」を与えてくれる「声」。
それには、マイクに「息」を入れないようにしないといけない。
「声」だけがマイクを通してスピーカーから聞こえてくるようなマイク使い。
声以外の迫力とか情感とかはライブハウスでは近くにいるから伝わりやすい。
でも、マイク以外から「生声」とともに息遣いが聞こえてくるのではダメだと思うんだなあ。

出した息が全て声にならないといけないんじゃないだろうか。

息継ぎがセクシーな場合もあるけど、それはまた別の角度からの個性で。
役者のセリフでも息が漏れていると、聞きづらいですよね。
歌はそれが更にハッキリしているなと思った。

あと会場の空気を一瞬にして自分の色に変える「声音」そして「存在感」。
これは、場慣れも必要だし、ベテランになれば備わっていくように思うけど、
それ以上に「お客さんに何を伝えたいか」がはっきりしているかどうか、
つまり自分のマーケティングが出来ているかどうかも大きいような気がした。

自分自身がどう見えるか、どう聞こえるかをよく知って選曲しないと、
なかなか場を自分色に染められないものだなあと感じた。
それは、この二つのライブが、一人でやるソロライブではなく、
ボーカルナイトは3人が2曲づつという構成、
ノンジャンルライブは4人が2~3曲という構成で、
中堅、若手(まだ修行中の人もいた)の出演だったので、
余計に、そういう事を考える機会になったのだった。

ライブって言うのは、「ナマ」ってことなんで、
「生き=息=粋」というような連想が湧いたのでした。

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プロフィール

fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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