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CO2の使い方に新提案

震災後のエネルギー政策で、象徴的なのは二酸化炭素排出量の話を誰もしなくなったこと。

環境問題は脇に置かれ、原発事故の復旧と、震災後の復興に目が移ったためだろう。

さらに象徴的なのは、今回の内閣改造で、環境大臣が法務大臣と兼務になったこと。
原発担当が消費者庁だの節電啓発だのを兼務したり、行政刷新を官房長官が兼務したり。

環境対策は、行政刷新や節電や消費者問題(グルーポンだの生肉問題も含む)同様に、
この政権ではサブテーマだということが明らかになった。

こんな首相の意図が分かりやすい閣僚人事もないなあ。

そんな中、環境問題とエネルギー問題を一緒に考える研究があった。

【 2011年6月29日 超臨界CO2ガスタービンの原理実証実験に成功 】@サイエンスポータル編集ニュース
>超臨界CO2ガスタービンは、超臨界状態のCO2 を80-200 気圧程度、35-600℃程度の範囲で圧縮、加熱、膨張、冷却を行う。閉サイクル・外部加熱方式のため、あらゆる燃料だけでなく排熱や太陽熱のような燃料以外の熱源も利用できる。システムがコンパクトになるので設備費も安く、東日本大震災で見直されている自家発電にも適した発電方式として関心が高まっている。

CO2を発電に使おうという試み。
しかも、熱源は太陽光でも行けそうだという。
こういう研究が、今後ファンドを取るんでしょうね。

CO2が本当に環境問題における悪玉かどうかは置いておいて、
様々な角度から環境問題とエネルギー問題を同時に解く連立方程式の解を探す取り組みが
これからますます必要になってくるだろうと思う。

どっちかではなく、どっちも。
21世紀は両取りを目指す生き方が大事だと思う。


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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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