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就活よりも自営をすすめる

夕べは、以前務めていた会社(潰れた会社)の部下だった若者と飲んだ。

私のやっていた編集系の仕事を引き継いだ相手でもあり、
どうしているか気にしていたのだが、
新会社としてスタートした事業継承会社が2年足らずで潰れ、
親会社に半年ほど席をおいて、仕事を引き継がされ、首になったという。

親会社との仕事のやり方の違いなど、この間の不満を話してもらい、
すっきりしただろうところで、今後どうするかを尋ねたらば、
絶賛、就活中だという。

そこで私は、30代なかばのコピーライターにどのくらい職があるか知らないが、
会社に入るよりも、自分の能力をアピールするための活動をするべきだと説く。

そのための手段として、ブログを書いたり、Twitterをやったり、Facebookを始めたり
いくらでも自分のメディアを持つことができる時代になったのだから、
言葉のチカラを磨くためにも、自前の発信メディアを持って、
それをショーケースとして、まだ見ぬクライアントにアピールすべきではないか、という話をする。

もし就活するにしても、そうした自分メディアこそが、
自分の仕事を見てもらう以上に、自分の力を見てもらう場になるだろうし、
それだけに「何だこんなモノ書いて」と言われる可能性もあり、両刃の剣ではあるけど、
クリエイターになりたいならば、自分を売り込む先は、会社ではなく社会であって、
就職活動に縛られる必要はないと思う。

ソーシャルと仕事に関して私の考えていることは、
昨年度一年間連載した「社長さんの知恵袋」を読んでもらうといいかもしれません。

時々、いいことが書いてある場合もあります。

もう、寄らば大樹の陰的な就活をする時代ではなく、
自分の力を直接社会と対峙させて、仕事が受けられるかどうかを計る時なのではないか?

特に、30代って、そういう時期だと思うんだよなあ、という話をしたのだった。

そんな話をしていたのは、新宿・池林房
20年ぶりくらいに入ったけど、以前ほどの役者崩れがくだ巻いているような活気はなかったなあ。
相変わらず、座敷で椎名誠さんが飲んでいたけど。

でも、美味しいツマミでおいしい酒を呑むという点は変わってなかった。

なんか話しているうちに、自分が30代前半の頃を思い出した。
そこで、自分の人生を形成している某店にも彼を連れていった。

色々話すうちに、カウンターの中でバーテンのNさんが、
「人生で、何があっても自分が変わらずにいられる場所である酒場を持つのは必要なことなんじゃないですかね」
みたいなことを言った。酔っ払っていたのでよく覚えてないけど、
ああ、いいこと言うなあ、と思ったことだけは覚えている。

会社の中の自分とか、周りと比較しての自分ではなく、絶対値としての自分を取り戻せる場所。
それが、長年通っている酒場での人間関係だったりするんだなあ。

会社に属するよりも大事なことがあるよ、という話をしていた流れで
なんとも絶妙に良い話になってしまったのだった。

自分を営むと書いて、自営なんだから、やっぱり自営しないとねえ。
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プロフィール

fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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