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勝間さんの「お詫び」について考えた(その1)

勝間和代さんが、原発に「宣伝責任」を感じて謝罪し、さらに提案をしたという話で、
この週末のネット界隈にいろんな記事が出ていた。

最初に読んだのがこのブログ。

勝間さんには一生勝てない@「最先端似非(?)科学のリバネスって、隠蔽も素早いんだな!!」社長のブログ
>この人、要は他人の尻馬に乗るのが好きなんだよね。以前のひろゆきとの対談でもそうだし、朝生を見ていてもそうなんだけれど、オリジナルな主張があるわけじゃなくて、誰か良さそうな人、時代の波に乗っていそうな人を見つけては、その尻馬に乗りたがる。

この時点では、私は、なんのことだかわからず、元記事を読んでみる。

原発事故に関する宣伝責任へのお詫びと、東京電力及び国への公開提案の開示@Real-Japan.org
>今回の福島第一原子力発電所の事故に関し、電力会社(中部電力)のCMに出演したものとして、また、電気事業連合会後援のラジオ番組に出演していたものとして、宣伝責任ある人間として、まずはみなさまの原子力に対する重大な不安への理解、および配慮が足らなかったことについて、そして、電力会社及び政府のエネルギー政策上のコンプライアンス課題を正しく認識できていなかったことについて、心からお詫びを申し上げます。


まあ、機を見るに敏な勝間さんらしい行動ですよね。
朝生で原発を擁護した発言をした(これも見てないんです私は)ことに、
Twitterやネット上の言説で、どうも批判が多いことに気がついたんでしょうね。
この流れのなかでは自分の立ち位置を変えておく必要を感じたと。
そこで、自前の言論プラットフォーム(Real-Japan.orgとは? を見るとわかる)で
書いて、自分のブログとTwitterで宣伝したわけです。

色々と問題を感じる文章ですが、まず最初に、この方法論に違和感を感じます。
自分勝手というか我田引水というか、まあ、自己完結の行動であることは確か。

ブログじゃなくてReal-Japan.orgにしたのは、
そのほうが「正式な意見」らしいからでしょうが、
所詮は自前のメディアであって、客観的な「公開の場」ではないことにはかわりない。

だから、東電にしたら、「公開提案」と言われても困るでしょう。
そんな「言論プラットフォーム」知らないといえば済むことです。
(だいたい私も知らなかった)
多分、東電の人に聞いても「見てない」と言われて終わりでしょう。

じゃ、この公開提案は、東電に届けているのか。

結局、みんなが騒ぐから、ネット上ではずいぶん目に触れたでしょうけど、
高札を掲げたわけでもなく、書簡で東電に申し入れたわけでもないのに
「公開提案」というのは、いかがなものなのでしょうか?

せめて、自前のネットメディアではなく、
新聞や雑誌で(自分の連載ページで可)書いたらどうなんでしょうか?

世間の意見は、トギャッターされていました。



まずは、なんで自前メディアで書いて「公開提案」だと言って胸をはっているのかわからん。
というのが、私の最初に感じたことですね。

文章の内容について思ったことは、その2に書きます。
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プロフィール

fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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