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民博で「ウメサオタダオ展」とは、気になる!

梅棹忠夫先生といえば、日本が誇るべき知性なわけです。

それだけに昨年亡くなられたさいには私も、非常に驚き、その損失を嘆きました。

関連エントリ:梅棹忠夫先生が亡くなったので、思い出など

その梅棹先生が作ったと言っていいのが「民博」の愛称で知られる国立民族学博物館です。

無くなって1年も立たない中で、梅棹忠夫の名を冠する展示会を開催するとは
民博も気合が入っています。まあ、いつ開催されてもスゴイことになるわけですが。

特別展ウメサオタダオ展@国立民族学博物館

宣伝ビデオがYoutubeに載っているとはさすがにビデオ展示を真っ先に常設した博物館です。



それにしてもなぜタイトルが、カタカナなのか。
サイトによれば
>国立民族学博物館を創設し、初代館長をつとめた梅棹忠夫は、つねに分野をこえて、平易なことばで、斬新な知見をしめしてきました。本特別展ではかれの足跡をたどりながら、その思想の先見性や実効力をあらためて発見していただきます。タイトルのウメサオタダオというカタカナ書きは、そうした先覚性や革新性をあらわしています。

ということですが、やはり日本ローマ字会会長を長く務めた梅棹先生ですから
ここは、ローマ字にしていただきたかったところです。

世界の梅棹ですから UMESAOTADAO で行って欲しかったなと。

フライヤーのまなざしがかっこいいです。
ume_flyer_ページ_1

晩年視力を失われてから、インタビューさせていただいたことがありますが、
この眼光の鋭さがまったく失われていませんでした。

こちらの未熟さも用意の無さも全て見ぬかれてしまったような視線を受けて、
かえって、素直にお話が伺えたのを思い出します。

いまこの未曽有の震災を受けて、梅棹先生の提言を受けられないのは大きな痛手ですが、
梅棹先生ならなんとおっしゃっただろうかと考えながら展覧会をみるのも良いかもしれません。


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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
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2つのサブブログもよろしくお願いします。

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