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西日本に「疎開」する人がいるようだ

地震のことを書くのは自分が平静を保てなくなりそうだからやめようと思い、
ここ数日ブログを書いていませんでした。

そのかわりツイッターで呟いたことをまとめてブログ替わりにしてました。

少し自分が落ち着いてきたのと状況が動いてきたのでブログを再開します。

ということで、昨日、京都に出張で行ってきました。

驚いたのは、新幹線が正確に動いていることと(ダイヤは間引き運転でしょうが)
その博多行の新幹線が自由席で立っている人が出るほどの満員だったこと。
いわゆる乗車率100%超という奴です。

いつもはサラリーマンばかりの平日昼頃の新幹線に目立ったのは
小さな子供連れの若い女性(もう自分が若くないのがわかりますね)というか
お母さんたち。しかも、お母さんというよりも小奇麗な今時のママたち。
つまり、ある程度裕福そうな感じで(ベビーカーがマクラーレンとか)、
関西に実家がある人たちなのでしょう。

これは疎開だと思いました。

「疎開」のすすめ@内田樹の研究室
>「疎開」を勧めている。
政府や自治体の方からいずれ公式にアナウンスがあると思うけれども、東北関東の大震災の被災地への救援活動を効率的に実施するためにも、被災地や支援拠点となる東北関東の都市部から、移動できる人は可能な限り西日本へ移動することを勧めたいと思う。


内田先生が心配されるまでもなく、一部の移動可能な人達は「疎開」を始めているわけです。
それを「逃げるのか」とか言うのは簡単ですが、考えればこれはいいことばかりです。

子育ては、現代では非常に電気や水を消費します。
子どもは汚しますから洗濯回数も多いし、暖かくする必要もあるし、
食べ物も離乳食など買い置きできる缶詰ばかりというわけにも行きません。

そうした子どもに手がかかる世代の人達が関西へ疎開するのは、
一方で計画停電を進める地域が住宅街が多いとすれば、
節電にも節資源にも繋がる話です。

行ける方は、早いうちに移動していただき、60ヘルツの電気を使っていただく。
それが、お互いのためではないかと思います。

西日本の方の中には、テレビでの阿鼻叫喚の映像で、16年前の悲劇を思い出し
トラウマが呼び起こされ、フラッシュバックが起きそうになっている方もいるのではないでしょうか。

それでも、その時の経験をアドバイスするTwitterやブログ記事などが目につきます。
私のツイッターでも、関西のフォロワーから多くの好意的な言葉をもらいました。
我事として思う想像力を西日本の方々の多くが有していることに敬意を表したいと思います。

東日本が、16年前のあの時関西を思った以上に、
西日本が、今回の被災地を思っていることを知って、
そして、実際に西日本に行ってみて、それが本当だと肌で感じました。

その西日本にならば、疎開してもよいと思うのです。
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プロフィール

fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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