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菅直人首相が格付に「疎い」とは思わないけど

菅直人首相が昨日もやらかしてくれたらしいですね。

聞いていないという意味=菅首相、「疎い」発言で釈明@時事ドットコム
>菅直人首相は28日午前の閣僚懇談会で、日本国債の格付け引き下げに関する自身の「疎い」発言について、「詳しく聞いていないという意味だった。格付けに詳しくないということではない」と釈明した。

「国債の重要性認識」=菅首相@時事ドットコム
>菅直人首相は28日午前の参院代表質問で、日本国債の格付けをめぐる自身の「疎い」発言について「聞いていなかった。情報が入っていなかったことを申し上げた。国債が重要であることは嫌というほど認識している」と述べた。

上の記事では、玄葉大臣が釈明していて、下の記事は代表質問に答えた物。
まあ、「疎い」という言葉の使い方が正しくない事は確か。

これに関して、はてブされていたのが、この菅直人さんの過去の発言。

格付け@菅直人公式ブログ
>日本の国債に対するムーディーズの格付けが二段階下がった。景気回復が見込めず財政悪化に歯止めがかからないと見られた結果。(中略)能天気な総理や財務大臣には分かっているのだろうか。

2002年の書き込みなので、9年ぶりに自分に帰ってきたわけです。

これはひどいエントリもされていたりして。

財務大臣も務めていたわけですから、格付が下がるということがどういう事かは知っていたでしょう。
しかし、その情報への対応が適しているかというと、どうなんでしょうか?

「能天気な総理」と言われないような対応になっているのかどうか。

この発言でさらに格付が下がらないようにして欲しいという声すら有りますが、
発言そのものよりも、格付が下がったことをどう思うかについてのコメントが見られませんね。
発言の火消しなどよりも、もっと早急に発言すべきことがあるだろうと思います。

つまりS&P社の格付に対して首相はどう考えるかを早急に発表すべきではないだろうか?

8年ぶりに日本国債を格下げ、「政府債務比率がさらに悪化」と予測 - S&P@マイコミジャーナル
>S&Pによると、格下げは、「日本の政府債務比率がさらに悪化する」との見方を反映している。日本の債務比率は既に格付け先ソブリンの中で最も高いレンジにあるが、さらに、「S&Pが世界的な景気後退以前に予想していた水準を上回る水準まで上昇し、2020年代半ばまで下降に転じないとみている」(S&P)。


こうしたS&Pの判断に対して、市場に向けて毅然としたコメントを発するべきでしょう。

少なくても2002年の格下げの時に当時の小泉首相は発言してましたよね。
今回、菅首相は、市場に向けてどういう発言をするのでしょうか。

それにしても、菅首相の発言は反射的で軽い。
発言スキルで言えば、小泉進次郎の足元にも及ばないなあ、これでは。

メール返信からTwitterまで含めて、今世間では必要な返信スキルを磨いたほうがいいね。
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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
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