スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マキ・コミュニケーションの時代に:【本】マキコミの技術

先日、発売記念イベントで購入し、やっと読み終えました。

関連エントリ:「マキコミの技術」出版記念パーティに巻き込まれてきました



これは、副題に「最前線から見たソーシャルメディア・マーケティング」とあるように、
ブログ、ツイッターというネット上のコミュニケーション世界の最先端にいる
ネタフル・コグレさんと、みたいもん・いしたにさんによる
ソーシャル・メディアマーケティングのフィールド・レポートです。

本の内容は、すでに大御所たちの書評がありますので、ググッていただくとして
ここでは担当編集さんのブログ記事を紹介します。

私たちが手をつなぐべき時代の「マキコミ」という発想@Heartlogic
>ここに注目して読んでいただけたらいいなあ、と思うポイントを1つ挙げるとすると、3章以降で特に重要なものとして登場する「つながり(関係)」の捉え方です。

たしかに、この二人が実践してきた「つながり」は、目的ではなく結果でした。
マーケティング発想の人は、「目的」優先で「どうなろうとするから、こういう人脈を」
と考えがちですが、コグレさんが本の中で繰り返し「いつの間にかこうなった」と
書いているのが、今の時代の特徴を表しているように思います。

この点は、ブロガーの中でも先端的な活動をしている人ほど、その点に自覚的で
「目的達成型」よりも、「好奇心優先型」そして、それが「実利」に結びついた(結果)
というひとが多いことは、フィールドワークの前にあるアンケート集約論文である、
いしたにさんの禁断の単著「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である」でも
見て取れます。

これから、ソーシャルマーケティングとか、ブログの世界で論文書こうと思ったらば、
「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である」と、「マキコミの技術」は必読だな。

アンケートとフィールドですからね、この両輪で見えてくるものはかなり立体的です。

結局近道はないのがマーケティングなのですが
本書でも、必ず成功するハウツーはないが、着実に成功に近づくコツはある(p50)
と題して、三つを挙げています。

・コツコツ継続
・コミュニケーションは「ギブ&ギブ」
・敏感に「変化の兆し」を見つけて対応する

という3か条は、もう全くそのとおりですが、だからこそ難しい。
これこそ、継続は力なりということしか無い。
だから、ソーシャルマーケティングは、担当者が身を浸してみないとわからないのです。

代理店にお任せとか、数字をとって分析とかいうような手法では見えない世界。
しかし、これからもっとも重要な世界が、そこには広がっています。
まずは、企業担当者、というよりも、企業社長が、この本を読むことをおすすめします。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

amazon
楽天市場
Yahoo!
楽天
FACEBOOK
RSSフィード
add
プロフィール

fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

リンク
検索結果
カスタム検索
Twitter
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

カテゴリー
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。