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鹿島槍から長野まで

鹿島槍スポーツヴィレッジで「そば打ち」してきました

鹿島槍で釣りもした(私はしないけど)

の更に続きです。

鈴鹿まで帰る義兄と一緒に一足早く鹿島槍スポーツヴィレッジをでた私たちは、
妻の両親への土産を買うべく、道の駅・白馬へと向かいました。

それにしても長野県は道の駅が多いね。

両親にはちみつとか漬物など、さらに会社への土産や友達への土産を物色する妻。
とにかく、この人は他人宛の土産物を買うのが好きなんだよね。
自分用のものは大して買わずに、土産ばかり買っている。

土産だけで10000円近く払って、びっくりしている。
でも、それを渡すときに相手が驚く顔を見るために、今自分がびっくりしているんでしょうな。

道の駅・白馬で義兄と別れ、こちらは長野駅を目指す。
来た道と同じなのは嫌なので、ナビで別ルートを探すと、
鬼無里を通る道がある。これはおもしろいと、国道406号線を走る。

途中、神明社という看板が気になり、横道へずれる。
すると重要文化財である大宮神明社が見えてきた。

いかにも厳かな杉木立に囲まれた斜面の奥に鎮座する神明社の雰囲気は、
実に荘厳で、落ち着いた中に空気が回りとは違う振動をしているかのような緊張感がある。
ひと目で、これは由緒あるお宮だと感じ、お参りすることにした。

天正16年に建立されたものと説明が書かれている立て札から、
天照大神を祀る神明社、建御名方神を祀る諏訪社、誉田別尊を祀る八幡社の三つからなることを知る。

ますます由緒正しい感じ。
お参りして、パワーを感じて帰ってきた。

さらに、406号を山に入り、鬼無里を目指す。
昨日に続いて山道だが、明るいだけ余裕がある。
鬼無里について知りたいと思って鬼無里ふるさと資料館に入る。

入場料200円なのに、館の方がついて説明してくださった。
まあ、他に客はいないのだけど。
>かって鬼無里の経済を支えた“麻”に関わる道具や鬼無里の地質と化石の資料を収集。又見事な「一本彫り」や「透かし彫り」等の精巧で華麗な彫刻が施された屋台と神楽が展示されています。


とあるように、地元に移り住んだ大工であり彫刻職人がつくったという「屋台」が素晴らしい。
いわゆる祇園祭の山車のようなもので、その上で舞を献じたので「屋台」というらしい。

くわしくは、こちら

さらに、この地は「麻」で有名だったが、大麻取締法などで壊滅した話など。
地域の産業の話を伺い、二階の歴史ゾーンへ。
階段には、鬼無里の由来となる「鬼女紅葉」の絵巻物が展示され、
鬼無里が、能の有名な演目「紅葉狩」の里であることを知るのです。

一般的に戸隠と言われますが、実は鬼無里だったんですねえ。

思いがけない出会いで満足した私たちは、そのまま長野へ。
新しくできたトンネルは頼朝山の中腹を抜けると、いきなり長野の街を一望することになります。

善光寺も寄りたかったのですが時間がないので、遠くに眺めるだけでレンタカーを返しました。
あとは新幹線で東京に帰るだけ。

慌しくも楽しい長野の旅でした。

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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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