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熱狂の日音楽祭は明日まで!

昨日は、一日仕事で有楽町の東京国際フォーラム

と言っても、茂木健一郎さんのようにかっこよくは無く、
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭の取材で歩き回ってました。

最後に、聞いたのが「レネゲイズ・スティール・バンド・オーケストラ」
ホームページによれば、
>ドラム缶から作られた音階をもつ打楽器=スティール・ドラムのトップ・オーケストラ。

ふーん。スチールドラムって、サンバのときとかにやる奴だよね。それでシューベルトやれるの?
と、半信半疑で地下1階の展示ホールで行われた無料コンサートを聴いたんですよ。

すごかった。感動しました。
無料コンサートで圧倒的な拍手でしたね。会場も感動しまくってました。

何がというと、アンサンブルがきれいで、演奏も非常に繊細で、たしかに
>独特の倍音をもった、サックスやハモンドオルガンの如きサウンドが夢の世界へと誘う。
なんです。
とても打楽器とは思えない、エレクトーンの足の部分を入れた高度な演奏のようなサウンド。
しかも、指揮者が少し年配の学者風の人相なのですが、
実に緻密で正確な指揮をするんです。
リズムよりも、音の引き出し方が正確で、ていねいに指示しながら振っている。
演奏する人たちが、その指揮者を全面的に信頼して演奏しているのが分かる。

ややもすると、オーケストラは、作曲者や楽曲への信頼と尊敬があっても、
指揮者への尊敬が感じられない演奏があったりするんですが、
演奏者の顔から、指揮者への信頼があふれている。
それは決して依存ではないし、威圧的な指揮者への恐れでもない。
安心と信頼が、高度なテクニックを普通に実現させている感じ。

もう、会場が静まり返って、彼らの演奏を聴いて、終わったとたんに爆発的な拍手。
最後のアベマリアなんか、泣きそうでした。

スチールドラムへの固定概念を覆されました。
今日、午前中に最終公演が終わったから、もう演奏ないのかな?
ひょっとしたら、6日の11:00〜11:20 未定というのが、
演奏に当てられるかもしれません。
早起きして行ってください。
損はありません。

公式ブログもありました。
レネゲイズ×子供=熱狂!

トラックバックもコメントも無いんですけどね。
トラバはあったほうがいいんじゃないかなあ。

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