この本を知ったのは、いつものようにブログ巡回。
hiniclip:今だから読んでよかった、コグレマサト+いしたにまさき「クチコミの技術」
この記事が3月31日のエントリ。
トミモトリエさんが、エントリ最初に
>「今更読んだのかよ!」とつっこまでそうですが、つい最近この本を読みました。
と書いてらっしゃいますが、
それを読んで買った私は、もっと「いまさらかよ」なわけで。
それで、すぐアマゾンをポチッとしたわけですが、
読んだのは4月も半ばになってからというテイタラク。
どんな本かというと、月間100万ページヴューを記録するアルファブロガー「ネタフル」を運営するコグレマサトさんと、月間10万ページビューの「みたいもん!」を運営するいしたにまさきさんが、ブロガーの視点から、ネットの世界で効果的にマーケティング活動を行う方法を伝授。
(私は、実は名前は聞いたことがありましたが、お二人のブログを購読してませんでした)
トミモトリエさんが、解説しているように
>企業がブログを使ってクチコミを起こすために何をすればいいのか?という疑問に対して、ブロガーの視点から考え方やノウハウを提示している、マーケティング担当者向けの本です。
私は読んで思ったのは「親切!」ということ。
ブログなんて知らない上司に、ネットマーケティングの企画を通したい人、
最近「クチコミ」が話題だけど、どういうこと?と聴かれた人、
是非、途中に付箋をして、上司に渡してください。
きっと、その上司も「なるほど」とわかるでしょう。
何について知らないかに応じて、付箋の位置は変わるでしょうが、
これ一冊で、たいていの話しはできそうです。
それは、この本が kogaidanさんが書評で喝破したように
>本書は「評論家の書いたマーケティング論」ではなく、「クチコミで本当に食べている人々の技術集」である。
から。
ブログに関することで苦労するたびに
自分達が実践してきたことを教えてくれているわけです。
さらに、ブログを日本に定着させるきっかけになった、
ネオテニーの平田大治さんへのインタビューが、個人的には嬉しかった。
5年ほど前に、当時、私が担当していた東京電力が発行する科学誌で、
ネオテニーの代表である伊藤穣一さんに、
ネット社会の最先端について原稿を書いてもらったときに、
ウェブログの話を書かれていて、私にはさっぱり分からず、
平田さんに脚注とか原稿内容のチェックなどで、
(伊藤さんが書いた英語の原稿を和訳したので、
その日本語原稿の用語などを平田さんに見ていただいた)
お世話になったことを思い出しました。
平田さんは忙しくて、いつも夜中にメールが来ていたなとか思い出していたら、
それがちょうど2002年の12月から2003年の6月にかけての話しだから、
ムーバブルタイプの日本語版を平田さんが一人で始めた頃で、
ネオテニーがシックスアパートに投資する時期。
まさに、伊藤さんがウェブログを日本でも、という意気に燃えていて、
その先陣を平田さんが担っていた感じのころだったわけですが、
私は、そんなこととは露知らず、伊藤さんのブログを読んでみたけれども、
まさか、こんなこと(自分もやるようになる)になるとは思っていなかった。
そのときに伊藤さんが、「トラックバックという機能が素晴らしい」と
力説していたのを思い出します。
私の昔話はさておき、この本は日経bp社が売り方も
「クチコミの技術」を生かそうと、専用サイトを立ち上げていました。
そこにある目次から
第1章ブログ・メディアの登場
1-1 メディア化する個人ブログ
1-2 クチコミの正体
1-3 意外なコンテンツがアクセスを集める
1-4 消費者はすでにWeb2.0の渦中にいる
column ブロガーの本音 徳力基彦さん
第2章ブログのクチコミ・パワー
2-1 クチコミの起こし方
2-2 継続は力なり
2-3 炎上とどう向き合うか
2-4 ふつうのブログがメディア化する瞬間
column ブロガーの本音 みらのさん
第3章クチコミの効果測定
3-1 なぜサイトを評価する必要があるのか
3-2 サイト評価の方法
3-3 クチコミの効果を調べる
column ブロガーの本音 永沢和義さん
第4章アフィリエイトとアドセンス
4-1 影の主役アフィリエイト
4-2 アドセンスという起爆剤
column ブロガーの本音4 栗先生さん
第5章事例に学ぶクチコミのネタ
5-1 試用レポートが話題になるワケ
5-2 ソフトのクチコミはあの手この手
column ブロガーの本音5 ジェット☆ダイスケさん
第6 章開発者に聞いてみた
6-1 Movable Type日本語化の舞台裏
6-2 更新情報の収集とブログ検索
この第6章に平田さんのインタビューが載っています。
まだの方は、是非!
クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング













今回の受賞、物理はバリバリの理論だった一方、化学の場合は、非常に実践的な「研究の道具」だったというのが面白いです。
おっしゃるようhamarie_februaryブログはじめましたメールアドレス診断人気沸騰中のメールアドレス診断!自分のメールアドレスの運気を占う!友達ミンナでやって一番運気のイイメールアドレスは一体どれ?メールアドレスの改名もしてくれるのでメールアドレス理系男子を攻略せよ仲良きことはよきことかな理系理解にはお勧めですね!若だんな理系男子を攻略せよNo title夫もコンビニで買ってきました。
小飼弾さんのつっこみもわかりすぎて爆笑です。
これ読んだ直後、夫と対したことない理由でけんかしたのですが、ああ、これは(彼の態suikyoブログは誰のために書くのかありがとうございますお気遣いありがとうございます。
いつもお目通しいただき、これもまたありがとうございます。
ご指摘のとおり、読んでくれる人がいるというのはうれしいですよね。
リア若だんな