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過去の科学雑誌がタダで読みたいという希望

できれば、タダで読みたい。
そんな時は、日比谷図書館とか、バックナンバーが充実している図書館に行くしかなかった。

でも、グーグルさんが叶えてくれるかも。

米雑誌のバックナンバー,グーグルの支援で次々と無料閲覧に@メディアパブ
> Google Book Searchで、バックナンバーを検索し閲覧できる雑誌が増えてきている。今月に入って、Bonnier社は、「Popular Science」の137年分の過去記事が無料で閲覧できることを、正式に発表した。続いて、技術系出版社のIDG社が発行している「CIO」,「CSO」,「InfoWorld」、「 Network World」の4誌のバックナンバーが、同じく無料で利用できるようになった。


ポピュラーサイエンスといえば、米を代表する科学誌の一つ。
日本版は、何度か出版されては潰れてますね。

アメリカでは創刊号から無料で閲覧できるようになったといっても、
グーグルのおかげなわけです。

>グーグルが、過去の雑誌をスキャニングしてOCRでテキスト化しているので,検索も可能である。いずれも創刊号からを対象にしているが、最近のほぼ1年分の号は無料で閲覧できないようにしている。

儲からなくても企業理念のためにはやり続けるグーグル。
一方で、過去の記事が見られると、実は現在の売上も伸びる。

> Popular Scienceも年間12号分の購読料を14ドルと安く設定していることもあって、号あたりの購読者数が130万人を超えている。広告売上高は、大不況のため大幅に落ち込んでいるが、それでも6200万ドルを稼いでいる。販売売上を大幅に上回っているはず。

日本の科学雑誌はどうだろうか?
科学朝日は?(もうないけど)
ニュートンは? 科学は?
広告費からは程遠く見えるけどね。
結局、雑誌側の工夫の問題なのか、それとも読者の問題なのか?

> 無料の記事でPopular Scienceのファンを増やし、年間購読者を確保し、レートベースを上げて、広告売上で稼いでいこうとしている。バックナンバーを有料化してもあまり販売売上を得られるとは思えないし。いま旬のフリーミアムモデルとも言えそうだ。

これもFREEの効果なのでしょうね。
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小林弘人

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>Popular Scienceは月刊誌なので、ニュースはサイトから発信しており、以下のようにiPhoneアプリを用意し、スムーズに閲覧できるようにしている。もちろん、FacebookやTwitterを介して、読者を参加させたコミュニティーにも力を入れている。

iPhoneアプリもあるのか。
やはり、雑誌は「コミュニティ」のコアと言うか、ハブとして読者を誘引していくしかない。

そのへんはこの間も、このエントリで書いたところ。
関連エントリ:電子書籍という言葉でくくってしまうと見失うもの

そのために、ツイッターやMIXIをどう使うか。
科学誌や出版社は、どう考えているのだろうか?
その答えの一つは、別のエントリで。
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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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