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地方に必要なのは変わり者なんだ:【読んだ本】NASAより宇宙に近い町工場

正確には、これから読む本なのですが、ご紹介。

久しぶりにリアル書店で買った本。
3月1日に確定申告を提出しに、西新宿のとあるビルまで行きました。
四谷税務署が駅から遠く不便な上に手狭なので、申告受付を高層ビルの地下においたんですな。
新宿区もお知らせ出してます

で、そのついでに、まだ行ってなかったブックファースト新宿店に行ったというわけ。

なんだか地下の迷宮みたいな店ですね。
ゾーンがいろいろ合って、迷い込んだ感じになります。
それはそれで楽しいのだけど、目当ての本を最短で探したい人には無駄が多いと感じるかも。

で、その理科本コーナーで見つけたのが、この本。
NASAより宇宙に近い町工場NASAより宇宙に近い町工場

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先日、ディスカヴァー21の干場社長がブログで取り上げていて気になっていました。

『王様のブランチ』で清水店長が『NASAより宇宙に近い町工場』を! アマゾン急上昇! ●干場
>「NASA」とか『ロケット』という文字から、理工書のコーナーに自動的に置かれてしまったりしていることもあるようなのだけれど(ああ、そうなっちゃうのね、と反省。どういうタイトルにすればよかったのか……)、これはまさに、夢と希望を与えてくれる自己啓発の書だ。わたしも付箋貼りまくりだった。

ご心配のとおり、「宇宙」のコーナーに有りました(笑)
偶然、夕べ、この本の担当編集さんと新橋ジンギスカンツアーでしたので、
「これから読みます」と宣言した上で、ご紹介もしてしまおうということなのでした。

で、この本を読もうと思ったのは、先日書いた北海道独立の話がきっかけ。

北海道は独立するしかないかな、やっぱり
>足らないのは、そうした基礎力を活用する知恵のある人材、
すなわち経営者感覚のある政治家であり官僚なのだ。


と書いたけど、この本は、まさに狂気を秘めた情熱ある経営者の本。
ロケットを飛ばそうというのですからね。

今年啓発度NO.1の自己啓発書!? いい言葉満載のロケット開発の本! ●干場
>なんと、北海道の小さな町工場で、すべて自腹、手作りのロケット、人工衛星、その開発のための実験施設をつくってしまった植松さん。通常、何千万円、何億 円もするものを、その規模こそ小さなものですが、数十万円、数百万円のレベルで、従業員の人たちといっしょに開発しているのだから、すごい。としか、言いようがない。
今では、NASAからも見学に来るそうですし、ロケットの実験に成功したときは、毛利衛さんや若田光一さんからも祝電や電話があったとか。


こうした「変わり者」は、効率を追求するビジネスが中心の東京では生きにくい。
でも、よそ者を廃絶しがちな地方でもっと生きにくい。
そこを何とか受け入れて、東京では出来ないことにチャレンジするようにしないと、
地方の活性化はないと思います。

>中身の一部間違いについて、早々に指摘してくれた小飼弾さんも、この点については、「この一年に出た自己啓発本の中では、啓発力No.1の一冊。」と。

小飼さんの指摘を踏まえて、この本のどこに間違いがあるか探してみるのもいいかも!
それにしても、社長が懸念したとおりに「宇宙」のコーナーに置かれているのはもったいない!
ブックファースト新宿店は、この本を経営者のコーナーに置いてみてはどうでしょうか?

これはブックファーストにはなかったなあ、そういえば。
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ということで、北海道独立構想を練るために、この本を読みたいと思います。
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目次(ディスカヴァー21HPより)

第1章  僕たちの宇宙開発
■ なぜ町工場で宇宙開発?
■全額自腹でやっていく
■成功する秘訣は、成功するまでやること
■僕たちがロケットをつくる意味
■ お金では得られないものを得る

第2章 「よりよく」を求める社会をつくろう
■「しんどい」と思うところにビジネスチャンスがある
■ニッチ=すきまは自分でつくれ
■「よりよく」を求めなくなったとき、社会はダメになる
■「壊れやすい製品」をつくらなければならないのは悲しい
■大量生産・大量消費社会はもう終わりつつある
■「だったらこうしてみたら」をこれからのキーワードにしよう
■「できる」と思えばできるんだ

第3章 「夢」って何だろう?
■小学校の卒業文集に書いた「夢」を先生から叱られた
■すべてのモノは、最初は「手づくり」
■大人になって、夢をかなえるチャンスが訪れた
■実現できそうな夢が本当の夢だろうか?

第4章 教えてくれる人がいないなら、自分で学べばいい
■「普通」って何?
■いろいろな「普通」があっていい
■お金よりも「知恵」と「経験」
■僕の原点は紙飛行機
■ペーパークラフトで何でもつくれる
■夢を潰された進路相談
■知らなかったら調べればいい。間違ったらやり直せばいい
■教わらなければ始められないのか?
■どんなことでも自分で学べる

第5章 楽をしないで努力を楽しもう
■大学の勉強は小学校からの趣味と同じだった
■憧れの航空機開発の仕事に就けた
■好きなことがない人は学ぶことができない
■楽をすると「無能」になる
■自信がない人は「評論」をして他人の自信を奪う
■自信剥奪の連鎖を止めろ!
■楽をしないで努力しよう

第6章 他のどこにもない経営方針
■ 経営方針は「稼働率を下げる。なるべく売らない。なるべくつくらない」
■どんなことがあっても壊れない製品をつくる!
■僕たちの製品を誰も真似しない理由
■時間を余らせて、新しいことに使う
■給料分だけ働いていると、給料分の人間で終わる

第7章 あきらめないで世界を変えよう
■人との出会いで人生が変わる
■ロケットエンジンは家でつくれる
■買うのではなくて、つくることを考えよう
■失敗を生かして改良する
■悲しければ悲しいほど、乗り越えたときの喜びは大きい
■あきらめないで、工夫をし続ける
■宇宙のゴミを片づけるロケットに
■自分の人生は、自分以外の誰も保証してくれない
■NASAから委託を受けている会社と仲よくなった
■アメリカ人がつくれるものは僕らだってつくれる
■宇宙開発で問題解決能力を身につけることができる
■たったひとりが世界を変える
■人の可能性を奪ってはいけない
■「やったことがないからできない」は嘘だ

第8章 未来の社会をつくるために
■夢は「大好きなこと」、仕事は「社会に役立つこと」
■好きなことが仕事につながった
■夢はたくさんあったほうがいい
■手段と夢を取り違えてはいけない
■優しさと憧れが夢をかなえる
■感動すると夢が見つかる
■ロケット教室で子どもに自信を
■「どうせ無理」をなくしたいと思ったきっかけ
■価値が分かる人間を育てる
■信じるに値する未来を描こう
■未来をつくるプロジェクト開始!
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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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