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事業仕分けの残した功績

いろいろな方が書いているので、簡単に。

・予算が議論されないままに決まってきたことが明らかになった

・役人にもいろいろな種類があることが明らかになった

といった、いままで密室で決まっていた予算が白日の下にさらされた感じがしたこと。
(実際には、まだまだ財務省の管理下という感じですが)

・声なき集団かのように思えた研究者が声を上げた

行政刷新会議事業仕分けに対する研究機関からの声明一覧@科学政策ニュースクリップ

事業仕分けに関するニュース一覧@科学政策ニュースクリップ

いつもながらのこの熱意あふれるまとめ記事に感謝と敬意を表したい。

それにしても、声明の出し方、会見のやり方の慣れてない感じ、
マーケティングとか広報が研究されていない感じがもったいないものもあった。

@enodonもその辺を感じている。

事業仕分けが終わって@科学政策ニュースクリップ
>私個人としては、政策決定過程が白日のもとに公開されたこと、専門家でない仕分け人が政策決定に関与したこと、そして何より、研究者も政治や社会に真剣に向き合うべきである、という意識を植え付けたことを評価する。

その上で日本の科学界が「政治」を「社会との関わり」を忌避してきたことを嘆く。
科学者は、あまりにも「ウブ」に過ぎるのだ。

>公開で声明を出す、あるいはノーベル賞受賞者が出ていく、それくらいしか研究者コミュニティは政治へのチャンネルを持っていない。

研究者出身の与党議員は少ない。首相がPhDを持っていると淡い期待を抱いた程度で、裏、表含めてしたたかな交渉術も用いることができない。

メディア戦略も甘く、1500名近く署名を集めた若手研究者の企画は、プレスリリースも発表せず、ウェブページで公開すらしていない。

そして、社会の反発を買うような、社会の視点を無視した高圧的な「抗議文」ばかりが発表される。


確かな戦略を持って、政治を動かし、世論を動かす「強かな科学者」の登場が待たれる。

関連エントリ
日本に「無い資源」ではなく「ある資源」の話をしないと
事業仕分け「仕事人」のあとは「見直しマン」の出番
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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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