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RIKEN Science Seminar 3に行ってきました

理化学研究所が主催する「理研サイエンスセミナー」に行ってきました。

サブタイトルに「書道家・武田双雲が読み解く科学のものがたり」とあるように、
武田双雲さんがホストで、科学者に話を聞くというスタイルです。

武田双雲さんは新進気鋭の書道家として知られていますが、
(最近だと「天地人」の題字)
実は、東京理科大学理工学部卒業のバリバリの理系だったんです。

親子三代の書道家は、子供の頃に、風が頬に当たるの感じて
先生に「何が起きているのか」を考えて質問したような子供だったのだとか。

そんな武田さんが、脳科学者/入来篤史さんと「言葉」の問題を語りました。

入来先生は、作務衣姿の武田さんと呼応するように着物姿。
会場に女性が多いのは、やはり武田効果でしょうか。

入来さんが科学者になったのは、親子3代の研究者の家系だからとか。
元々、医科歯科大学で歯学を専攻されたのも、言葉を考える為だった。

人間の脳が言葉に至ったのは、手が見えるようになったからではないか。
自動的に動く動物と、手で何かを動かす動物の違い。
それは、手が長くなって、手で物をつかむのが目で見えるようになったから。

というような話に、武田さんが自由に質問するという形式。
それだけに、散漫になる部分もありましたが、武田さんという個性に救われた。

これまでに見たサイエンスセミナーの類いの中では、
フレンドリーで楽しさが伝わる物だったのは、
この武田さんの個性と、入来さんと武田さんの間の空気感のせいでしょうか。

やはり、登場人物の持つ空気感が舞台というのは重要ですね。
会場も武田さんのファンが多いこともあるのか、
科学に対するというよりも言葉に感応する感じがありましたね。

六本木ヒルズ49スカイスタジオという場所も良かったかもしれません。
「心の始まり」というテーマよりも、脳科学は、新しい科学の世界を切り開く、
という感じでしたね。

次回も期待出来そうです。

11月には、こんなイベントもあるそうです。
photo-top.jpg

場所は、芸大奏楽堂

1000名だから安心していたら、結構埋まっているそうですよ。
ぜひ、理研のサイトからお申し込みください。
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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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