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「みんなの党」というネーミングでかなり損

渡辺喜美という政治家はそれほど嫌いではない。

オヤジさんにそっくりなのがなんだけど、オヤジさん譲りの親しみと二世議員らしい強かさもある。

彼が新党を作ることに実は内心期待していた。
自民党と民主党の「小さな政府」派の結集の元になってくれないかと思っていた。

でも、思っていたよりも、ちょっと言葉のセンスがない。

「渡辺新党」週内結成へ 非自民・非民主目指す@47ニュース
>党名は「みんなの党」に内定。党首には渡辺氏が就任し「徹底した公務員制度改革」を看板政策に据えるとみられる。衆院選マニフェスト(政権公約)の概要は新党結成会見で発表する。

「みんなの党」という党名で人が集まるのだろうか?

> 非自民、非民主勢力の結集を目指し、選挙戦では「官僚依存の自民、労働組合依存の民主に改革は任せられない」(渡辺氏)と両党との対決姿勢を強調する構えだ。

この指摘がもっともなだけに、党名に理念が込められていないのが気になる。

●●新党、とか、新党●●というのは、あまりにもその場限りで、
セーヌ川にかかる最も古くからある橋が「ポンヌフ(新しい橋)」というような矛盾を感じる。

そのとき新しかったかもしれないけど、新しくいられるわけではないから、そこに理念が必要だと思う。

日本新党が長持ちしなかったのも、さきがけがお先走りになったのも、名前に理念がないせいではないか。

言葉のセンスが最も重要なのが政治家であり、
とくに今こそスローガンのセンスが選挙民の心をつかむのに重要な時代なのに、
「みんなの党」という党名を掲げて有権者はどう思うのかを、どれくらいイメージしているだろう。

平成市民党、とか言われても困るけどさ。
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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
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2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
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