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日本の自殺と解剖医の話についてtwitterから教えられたこと

長いタイトルのときは、考えがまとまっていないときですね。

orz


まあ、それは置いておいて。
yamadaさんが気合いを入れて書いたエントリ。

国は自殺について真剣に考えてないし、命を尊いなんてこれっぽっちも思ってない@ホームページを作る人のネタ帳
>半期で1万7千人を超える自殺者が発表されたわけですけど、単純に考えると15分に1人が自殺しているという計算。不景気がそうさせているのか、なんて甘い事考えてた。反省している

この数字が信じられるものではないと言うところからはじまり、
それが解剖医の不足と、警察による死因発表の恣意的な操作を考えて行く。
>調べて初めて知ったわけですが、実は日本、死亡解剖医は全国で約120人~130しかいない。

この件について、twitterで現役解剖医に聞いてみた。

その返事が
>病理解剖ができる人は数千人はいると思います。法医解剖する人はそれくらいでしょうか。

つまり解剖医には二種類いると言うこと。
さらに詳しくお答えいただきました。
>病理解剖は病気で亡くなった人の解剖、法医解剖は行政解剖と司法解剖に分かれていて、事件性のあるご遺体の解剖です。私は死体解剖資格を持っていますけど、病理解剖を主にすると資格の免状にも書かれています。

yamadaさんが不安に思うこの辺についても伺ってみました。
>あぁ、やばいなぁと思ったのがやっぱり解剖医120~130人という部分。
実は日本という国は、死亡した理由を9割『警察や、解剖専門医ではない医者』がつけているという事実だ。


それに対して現役解剖医も
>そのあたりは大きな問題ですね。日本の全死者の解剖率はわずか4%程度ですし。海堂尊氏が「死因不明社会」で書いてましたけど、ウィーンみたいにほとんど解剖する都市で、事件性がないと判断された死の数パーセントは事件がらみだったらしいですし。

と言っています。
この辺については、やはりこの本を読んでみたいところですね。
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yamadaさんへコメントしておきましたけどね。
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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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