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受付始まりました:最先端研究支援プログラム

3日に内閣府から発表がありましたね。

「最先端研究開発支援プログラム」の公募の開始について@内閣府

これに関連して、サイエンスポータルが気になる点を指摘してます。

【2009年7月6日 最先端研究開発支援プログラムへの一本化 】@サイエンスポータルレビュー
>総額2,700億円の基金が用意される「最先端研究開発支援プログラム」の中心研究者と研究課題の公募要領が3日、内閣府から公表され、公募が始まった。

2009年度補正予算として急浮上した高額のプログラムだから、既存の研究開発支援と「不合理な重複、過度の集中を避ける」ことが求められるのは当然だろう。


同じ研究者が、同じような研究であちこちのファンドをもらっていては不公平だと言う議論がある。
それが「不合理な重複、過度の集中を避ける」なのだけど、
本当に重要な実権で、すごくアイディア豊富な研究者ならば、集中した方がいいんじゃないかとも思う。
アイディアを実現するのは、多くの研究員やポスドクで、馬車馬のように使われるのだ。
企業ならば、結果を出している部署に予算と人がつくのは当たり前だ。

結果の評価が曖昧だから、その前の段階で予算を中途半端にセーブし、
結局どの研究でも予算が足らないと言う「不合理なこと」が起きてはいないだろうか?

それはおいておいても、他の研究費から「良い研究」を根こそぎ持って行くだけ、
にならないかと言う心配がある。
予算が大きいだけに、今足らない分が補えるから、申し込みと言う人もいるだろう。

>既に研究開発費を得て進行中の研究開発課題が新プログラムに採択されると、進行中のものはまずほとんどが新たな研究開発計画に移行、組み直されるのでは、と読める。既存の研究開発事業から櫛(くし)の歯が欠けるように多くのプロジェクトが吸い上げられるという事態になるのだろうか。そうではなく、これまでなかなか採択されなかったような斬新で意欲的な研究開発課題が数多く新プログラムによってスタートするのだろうか。


これまでなかなか採用されなかったような研究課題が、採用されるならばいいけどね。
補正予算の内容みたいに。
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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
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2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
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