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初めての点滴

昨日39℃の熱を出したので、
今日は朝から病院に行く。

原因によっては、皆さんに迷惑かけますからね。

まあ、ほぼ扁桃腺だと言うことは自覚しているので、
インフルエンザとかなんだとかではないと思うけど、
念のため。

お医者さんは、口を開けてのどを見たとたん
「ああ、真っ白だ。これはリンパも痛いでしょう」
という.間違いない診断。

扁桃腺に茶色い甘苦い薬を塗って(この薬の味が子供の頃から好き)
注射を打つかと思いきや、
「抗生物質の点滴をしましょう」
と言われる。

こう見えても病院でずいぶんいろんな治療をされてきたけど、
点滴は初めての経験。

ベッドに横になり、点滴の管をさされて、30分待つ。
最初の5分はゆっくり(抗生物質が合わなくて気分が悪くなる人がいるらしい)
残りはピッチを早めて、約30分。
何をする訳でもなく、病院の片隅で寝ているのは存外に疲れる。

何だか病院中の声が聞こえてくる。
カーテンをベッドの周りに巡らせているので、みんなの姿は見えず、
声だけが聞こえる。
注射中に看護婦さんに話かけるおじさん。
リハビリ終わりに丁寧にお礼を言って帰るおばあさん。


小・中・高と保健室が大好きで、よく保健室で寝ていた頃のことを思い出す。
私が寝ていると、誰かが授業中具合が悪くなったとか、
転んだからバンドエイドが欲しいとかいいに保健室にやってくる。
それを黙って聞いている。
保健室に来た人もベッドで誰かが寝ているのがわかると気になるのだけど、
あからさまに気にしてはいけないと思うのか、小声で「誰?」とか言う人言わぬ人。
それを聞いているような聞いていないような意識の中でぼーっとしている自分。

それが楽しかったなあ。

点滴はなんと言うことは無く、痛くもなくかゆくもなく、終わったのだけど、
遠い昔の記憶をよみがえらせてくれた。
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非公開コメント

No title

大変でしたね!
どうぞお大事になさってください。

うちは昨日、夫が点滴を受けて帰ってきたらしく、
今もダウンしております…

点滴の後少し疲れます

suikyo さんの旦那さんほど働いてないんですが、年なので。

少しはしゃぎすぎたのかもしれませんので、おとなしくします。

ご心配ありがとうございます。
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プロフィール

fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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