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真木準さんが亡くなった

80年代初頭の「コピーライターブーム」に接して、一度はコピーライターを志した私にとって、
糸井重里、仲畑貴志、真木準というのは、金字塔のような名前だった。

うらやましいとか何とかいうレベルではなく、ただただ「すごい」であり、
「何であんなコピーで」といいつつも、それを自分がかけないことを知っていた。

広告批評を隅から隅まで読んでいた頃に仰ぎ見た人が、突然亡くなった。

憧れた存在@www.さとなお.com
>よく考えれば「でっかいどお。北海道。」みたいな駄洒落コピーって書けそうで書けない名作なんだけど、なんかラクそうに思えた。同じくコピーライターとして有名な土屋さんとか秋山さんとか糸井さんとか仲畑さんとかはもっと「考えている感じ」が匂った。眞木準さんは「考えている感じ」が外に出てこないコピーだった。若いころのボクにはそれがラクそうに見えたわけですね。ホントは違うのにね。


さとなおさんは、私と同世代でもコピーライターだから、
広告業界の隅っこにいた私なんかとは、また感慨も違うだろうけど、
上の引用文は、すごく感覚が近かったので,載せちゃいました。

>眞木準さんの代表作。

 でっかいどお。北海道。
 トースト娘ができあがる。
 タキシード・ボディ、流行。
 女は、ナヤンデルタール。
 恋を何年、休んでますか。
 何人まで愛せるか。
 イマ人を刺激する。
 あんたも発展途上人。
 ホンダ買うボーイ。

時代とコピーとが蜜月のように寄り添っていた頃の名作たち。
後付けっぽい物言いになるけど、4月の「広告批評」休刊と合わせて、広告の時代の変わり目の象徴のような訃報かも。「明日の広告」を説きつつも「昨日の広告」も大好きなので、なんか妙に寂しい。


まさに、広告の主流が変わりつつあることを示唆されたような気分になる。

ご冥福をお祈りいたします。

4883350916一語一絵
真木 準

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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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