スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

土曜日は清里で写真鑑賞

ここのところ、カメラに心が動いている訳ですが、

関連エントリ:デジイチは何がいいですかね?


昨年も行った、清里フォトアートミュージアムへ行ってきました。

関連エントリ:KMoPAの活動こそ国際貢献

このときと同じ、ヤングポートフォリオ展です。
ヤングポートフォリオとKMoPAについては、昨年のわたしのエントリに詳しいです。

ホームページによれば今年は
>第14回目となる2008年度ヤング・ポートフォリオには
33カ国・456名による6281枚の応募がありました。
08年度選考委員の写真家・本橋成一氏、十文字美信氏、細江英公(館長)により、
当館のパーマネント・コレクションとして購入作品に選ばれた
39名による286枚を展示いたします。

2008年度は、アジアの写真大国のひとつバングラデシュから、
爆発的ともいえるエネルギーに溢れた多くの応募がありました。
また、日本、韓国、アメリカ、メキシコ、ポーランドなどの作品にも
濃密な“生”と対峙する彼らの生き様、戦いの絶えない世界への苛立ち、
それらを自分なりに考察する意欲が漲っています。
35歳以下の若い作家たちが写真表現に託した強い思いを感じていただければ幸いです。


展覧会を見た感想ですが、
貧困、紛争、病と言った世界の暗部に目を向けた写真が多く、
全体に世界の雰囲気を示しているように「暗い」。

面白かったのは、海外から日本に来て日本で写真に興味を持ち
写真を始めた若者が日本人を撮っている写真。

また、同じ紛争地域や災害地域に行った、
日本の若者と海外の若者の写真を見比べられること。

さらに、そこにある写真から、写真家が見たものよりも、
写真家が撮らなかったものばかりが気になった。

なぜ、日本からこの場所に行って写真を撮るのか。

その国の写真家が見た「災害」と、
日本から出かけて行った写真家が見た「災害」の違い。

災害を受けた被写体の「この瞬間」を撮った写真の他に、
多くの残さなかったカットがあるはずで、そこに何が映っていたのか。

写真は「真」を「写す」と書きますが、
その「真」とは「真実」なのかどうか。

そんなことを考えながら写真を見ていました。

ヤングポートフォリオ展は6月まで開催中です。
ぜひ、見に行っていただきたい展覧会なので、不便な場所にありますがお勧めします。

あと35歳以下ならば経験不問です。
今年は締め切ったようですが、
来年の応募に申し込んではいかがでしょうか。

会期: 2009年2月21日(土)~6月28日(日)
ヤングポートフォリオ専門サイト
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

amazon
楽天市場
Yahoo!
楽天
FACEBOOK
RSSフィード
add
プロフィール

fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

リンク
検索結果
カスタム検索
Twitter
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

カテゴリー
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。