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レミーのおいしいレストラン

クリスマスイブは、大掃除で忙しく、夜は家で、焼きさかな(鮭)ともらい物の白菜のお新香と、赤だしのみそ汁という、朝ご飯のようなメニュー。

ケーキは23日に飲み屋で食べたし(差し入れで持っていったんだけど)、まあいいや。

テレビはひたすらつまらないので、DVDを見ようと言うことになり、この間もらった「レミーのおいしいレストラン」を見る。

思っていたのと、いろいろ違う点があって、えーっと驚きながら見る。
原題が「ラタトゥユ」(もちろんフランス語綴り)ということ。
実は、このタイトルがオチに繋がるんだけど、まったくそんなことを知らないで見ていくと、なんでこのタイトルなの? と思うよね。

味覚と臭覚が発達したネズミが、読書もして、テレビも見て、フランス最高の料理人にあこがれてしまうほど、料理という「考え方」に熱を持つ。
当然、ネズミ社会では反発と言うより、否定される。

ある日、テレビを見ていて、料理人が死んだことを知り、呆然としてて、家主のおばあさんに気づかれる。屋根裏に住んでいたネズミの一家は一斉に逃げ出し、レミーははぐれてしまう。

川から下水を流れ、行き着いた先はパリ。しかも、あこがれの料理人の店のそばだった。

ここから、料理ができない料理人見習い(実は、大料理人の隠し子)と出会い、と話は続くのだけど、そこから先は見てのお楽しみ。

まあ、料理界への風刺、売れた料理人がインスタント食品を出す事への皮肉、料理評論家への嫌み、と内容は料理界に入っていきます。

しかも、最後は、それでいいんかい!と突っ込みたくなるような大どんでん返しで、レミーと出来損ない料理人のハッピーエンドが待っています。

こんな話にしては、本当にハッピーエンドなのですが、ちょっと驚きの展開です。

見たくなった人は、こちらまで。

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