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民主党は「自社さ」政権の末裔だから、ちゃんと堕落していくね

昨日の民主党・野田総理の演説面白かったですね。

野田首相:消費税国会、施政方針演説 福田、麻生氏引用に野党反発 「政局より大局」難しく@毎日JP
>自民党政権時代の福田康夫、麻生太郎両元首相の施政方針演説を引用して自身の正当性を主張する野田首相の論法はかえって野党側の反発を招き、消費増税に政治生命をかける首相の決意は空回り気味。「今こそ政局ではなく、大局を見据えよう」との呼びかけも衆院解散・総選挙を迫る野党側には響かず、解散含みの対決ムードが「大局」の共有を一層難しくしている。

これは私の言葉ではありません。

とかいって、福田さんと麻生さんの言葉を引用したんだって。
> 首相がこう言って引用したのは「与野党が信頼関係の上に立って話し合い、国政を動かすことこそ、国民に対する政治の責任だ」(08年、福田元首相)▽「消費税を含む税制抜本改革を行うため、11年度までに必要な法制上の措置を講じる」(09年、麻生元首相)--

どうせ引用するならば、そのお父さんやおじいさんの言葉のほうが良かった気もするけど、何にしても思うのは、与党になってはじめて分かる当時の自民党の苦しみを述べて、協力を求めるという手法の有効性だね。

自分たちが協力しなかった過去を反省もせずに、あの時は野党だったんでわかりませんでしたが、いやあ与党は大変ですね、一緒にやりましょう、と言ったって、それに乗っかる自民党じゃあるまいに。
でも、自民党も「与党」になれるならば、乗っかるかもしれないと思わせるのは、「自社さ」政権という過去があるからじゃないだろうか。

55年体制という言葉があるように、明快に与党は自民党、野党は社会党と「住み分け」していた時代が長かったから、自民党と社会党が手を組むなんて、当時は考えもしなかった。

このときの自社さ政権の中心となって、いまも政治家としているのは菅直人さんくらいになったけど、いまの民主党は、この自社さ政権から自自公(自民、自由、公明)への流れの中で社会党、さきがけをベースに、自民党や新進党から流れてきた人たちでできているわけで、「与党」になるためだけに頑張ってきた政党なわけですよ。

しかも、小沢さんまで入ったわけだから、新進党がまるごと入ってしまったようなもので、民主党はこの20年の政治の混乱の総まとめのような政党だと言えます。

それだけに、自民党と抱合せになって、もう一度、政策で整理されないと、今議論されている問題について解決は無理だと思う。
それには、誰がどういう支持をしているかが不明なママ、政党に投票するシステムではなくて、政治家に投票する選挙制度に変えなくてはいけないし、数もうんと減らしていいんじゃないかな。

そこではじめて、マニフェストの有効性が見えてくるんであって、今の政権を維持するために政治を進めるようなやり方では、どんな約束も空手形でしか無いことがわかってしまったわけだから、有権者も支持しようがない。

とにかく、この20年の混乱は、政治システムが政権維持システムでしか無いことで、与党が責任持って制作を実行できないことにあるし、その原点は、自民党が下野して、急いで与党に戻るために取った自社さ連立政権にあると思う。
その残党である民主党が、党内ばらばらで責任の取れない政党であることは、いわば自明の理で、だからこそ、自民党ともども「ちゃんと落ちぶれて」、改革を目指す機運を加速させて欲しいものだなあ、と思う。

そこには、若い旗印が欲しいな。
小泉の息子じゃない若手がでてこないだろうか。
あ、橋下でもなくてね。あの人は国会向きじゃないから。

政権政党の中心たる人物は、どこで養成されるんだろうなあ。
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備忘録:2012年の花粉症の薬は1月11日から。マスクも必須だな。

去年から始めた花粉症備忘録。

関連エントリ:備忘録:2011年花粉症の薬は1月15日にもらった

花粉症がひどいので、毎年早めに薬をもらうことにしています。
去年は、15日にもらってましたが、今年は11日に風邪なのか花粉なのか分からなかったので、両方もらっておきました。

去年のエントリによれば2010年は
>「昨年はどうでしたかね? ああ、やっぱり1月8日におかしくなって、16日に薬を出してますね」

なので、やはり、この時期からおかしくなるようです。

今年の花粉は、去年よりは7割少ないものの例年並みだそうですよ。

ウェザーニュース花粉情報

飛散量予想

あれ?環境省は2月にならないと花粉情報出してくれないみたいです。

環境省花粉観測システム(はなこさん)
>・平成24年の花粉飛散状況の観測は、2月上旬から開始します。(北海道・東北地域を除く)

もう飛んでいるんですけどねえ。
花粉については、今年は、放射能を含むのではないかと噂されています。

スギ花粉飛散による放射能汚染、調査へ 関係学会が連携@asahi.com
>調査は、日本地球惑星科学連合など関係学会の調査チームがNTTドコモの協力を得て先週から始めた。

林野庁も調べています。

スギ雄花に含まれる放射性セシウムの濃度の調査結果について(中間報告)@林野庁
>調査の結果、スギの雄花に含まれる放射性セシウム(Cs134+Cs137)の濃度は、最も高いスギ林で1キログラム(乾燥重量)あたり約25万ベクレルとなりました。

例年との比較が無いので、これが多いのか少ないのか分からないのが困ったものです。
それと、特に多いのはどこかではなくて、より広い地域で確認して欲しいと思っているんじゃないですかね。

ただ、まだまだ調査は継続中です。
>平成23年11月25日(金曜日)~平成24年1月31日(火曜日)

>調査結果の最終取りまとめは、平成24年2月上旬に公表する予定です。


公表結果が出た頃には、さんざん吸っているんじゃないかと心配です。
その予防は各自するしか無いので、マスクに気をつけましょう。

被曝予防に花粉マスク有効 セシウム通さず 東大実験@asahi.com
> 花粉用マスクをつければ、浮遊しているセシウムをほとんど吸い込まずにすみ、内部被曝(ひばく)量を減らせるとの実験結果を、東大アイソトープ総合センターなどがまとめた。30日に横浜市で開かれた日本放射線安全管理学会学術大会で発表された。

マスクも細かい粒子を通さない奴にしたいですね。

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医療用のマスクでごついですけど、3Mのはかなり安心。
その他にも、薬局で買うよりもネットのほうが好みのものが買えるように思います。
今年は、花粉症の人だけじゃなくて、花粉防止にマスクは必須ですね。

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統合するのはいいけど、その後まで考えてる?

民主党も政府も、増税のための地ならしに必死な今日。
研究社会はどう考えているんでしょうね?

遡って考えてみれば、事業仕分けの時から目を付けられてきた機関が中心なんですよ。

関連エントリ:声をあげるのは今。研究開発法人の再編成に研究界はどうするのだろう?
>研究開発系の独立行政法人が、事業仕分けでどういうことになるのか。

研究界は注目していることと思う。
注目していないのならば、終わってからがたがた言わないでね、とも思う。


仕分け対象の22独法が、その後生き残ったからといって、それは認められたわけではない。
研究開発法人という発想は、民主党の中に残っているわけです。
それが、今回、文科省が「人身御供」として差し出しにかかったと感じる。

文科省所管8法人を統合=理研、原研機構が対象―独法改革案@asahi.com
>政府の行政刷新会議(議長・野田佳彦首相)が月内に取りまとめる独立行政法人(独法)組織改革案の一部が12日、判明した。理化学研究所や日本原子力研究開発機構、科学技術振興機構など文部科学省所管の研究開発関連8法人を統合し、名称を「文科省科学技術研究開発機関(仮称)」と改めるのが柱。民主党や関係省と調整した上で、24日召集の通常国会に提出する独法改革関連法案に盛り込みたい考えだ。

これが12日。提出したのは文部副大臣だから、文科省をあげての提案に違いない。

科学技術振興機構、理化学研究所、日本原子力研究開発機構、の3つは仕分けの時から上がっていた。
3機構はこれまで何度も統合されてきた結果なので、さらに増やすということ。

大体12月末の時点で、この話は見えていたわけで。

独立行政法人、統合で4割削減案 野田政権@asahi.com
> 野田政権による独立行政法人の整理統合案が27日明らかになった。大学入試センターや日本学術振興会など大学関連4法人の統合や、国際協力機構(JICA)や日本貿易振興機構(JETRO)などの海外拠点の統合が柱。統廃合や民営化などで現在の102法人を約4割減の62法人にするという内容だ。
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この作業を今月、官僚の皆さんが粛々と進めてきたということ。

1月18日に突然出てきたわけではもちろん無いわけですが、
民主行革調査会:102独法「65以下に」提言@毎日.jp
>民主党の行政改革調査会(中川正春会長)は19日午前の総会で、独立行政法人(独法)や特別会計(特会)に関する政府への提言をまとめた。現在102法人ある独法の統廃合を進めて65法人以下とすることや、エネルギー対策特会の将来的な廃止、社会資本整備事業特会の12年度末廃止を求めている。

3法人が生き残ったみたいですけどね、比較すると。
どこが生き残ったか知りたいですね。

朝日の記事では12月末では
>統合案の大半は、同じ省庁が所管する法人同士をまとめるものだ。ただ、国際関係では外務省所管の国際交流基金と国土交通省所管の国際観光振興機構を統合したうえで、JICA・JETROを含む4法人の海外事務所を統合。JETROの国内事務所は中小企業基盤整備機構と統合させる。政権は来年1月中に独法統合案をまとめ、通常国会に関連法案を提出する方針だ。ただ、約60法人については所管省庁との調整が済んでいないという

この所轄官庁の調整が、12日までに行われて文部科学省の場合は、8法人を統合という結果になったわけですね。

統合して「無駄が減って」「効率が良くなって」「研究が盛んになる」のならばいいのですが、
「無理ばかり通って」「組織の風通しが悪くなって」「研究がしぼむ」のだと困りますね。

しかし統合も、官庁ごとではなく、テーマごとにできないものでしょうか?
バイオ系とか、情報系とか、各省庁で予算獲得のためにすこしずついろんな組織があるわけで、それを統合して事務型のムダを無くしてはどうなのでしょう。

研究開発法人だけが特殊だとは思わないのですが、ファンドと研究実施は分けると言うような配慮は欲しいなと思いますね。
とにかく、ただ統合して、各研究所を本部の下にぶら下げるのではなくて、機能的に組織改編するとか、人事交流を積極的にするとか、若手の抜擢を加速するとか、うまくいっている企業の統合をモデルにして、統合後の絵をきちんと描いて進めてもらいたいと思います。

その辺には、日本学術会議が関わるとか、総合科学技術会議が関わるとかしてもいいんじゃないですか?
それと、企業合併に詳しい外部委員による統合を進めるための特別委員会もあるといいな。

統合を各省庁の役人にだけ検討させるのだけはやめたほうがいいと思います。
そうすれば自分たちの権益が守れるか優先になりますからね、そして、それが分からないようにうまく作ってくると思いますよ。机上の作文は彼らの得意技ですから。
でも研究は官庁で起きているんじゃない、現場で起きているんですから。
どうせなら世界をリードする研究組織を作るような統合になってほしいと思います。

ウメサオタダオ展に行って来ました

日曜日(15日)に妻と一緒にゆりかもめに乗って日本科学未来館に行って来ました。

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未来館に行ったのはサイエンスアゴラ以来。
ウメサオタダオ展が開催されていたのは知っていたのですが、何かと先送りにしていたなか、
このブログに刺激されて急遽行ってきたわけです。

ウメサオタダオ展 脳内展開展示に関心感心@Bサイエンスコミュニケーション
>友の会員向け内覧会に行ってきた。

なんと国立民族学博物館小長谷有紀教授による解説ツアーつき。


展示の模様などは、そちらの記事をご覧ください(写真はコレだけ)

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展示を見ているうちに、ちょうど小長谷先生のツアーが始まっていました。
聞こえてくる解説を聞くとも無く聞いていたのですが、
小長谷先生は本当に梅棹先生のことをよく知っておられるので、
実にためになるものだと思いつつも、自分だけの思いに浸りたかったので、その場をでました。

出来れば、聞いたほうが良いと思われる小長谷先生の解説ツアーは
2月5日(日) 11:30~12:30、14:30~15:30、2月11日(土) 10:30~11:30もあるそうです。

私には梅棹先生にお目にかかった体験があるので
関連エントリ:梅棹忠夫先生が亡くなったので、思い出など

関連エントリ:民博で「ウメサオタダオ展」とは、気になる!

どうしても、そちらが浮かんできて、何だか冷静に展示を見ることができませんでした。

うちの妻は学生時代インド文明専攻だったので、梅棹先生が考案した京大カード式で勉強したそうです。
その思い出がめぐるらしく、しきりに「大変だった」とこぼしていました。

展示されている1年間の探検で得た情報の整理に3年間かかるカード式は、梅棹先生ならではの緻密さで、他人が読める字で書く、イラストも実に対象を捉えていて、写真がお上手だったのも無理は無いと思わせるもの。
こういう手法を開発されてしまった後の学生は大変だろうと思いますが、それが知的生産につながるわけですからね。



いま、知的生産という言葉があるのも、情報産業という言葉があるのも梅棹先生があったればこそ。
そういう認識で、是非見に行っていただきたい展覧会でした。

2月20日まで。

クラシックスに再掲された、この本は今読むべきだろうね。
J-46 人間にとって科学とはなにか (中公クラシックス)J-46 人間にとって科学とはなにか (中公クラシックス)
湯川 秀樹:梅棹 忠夫 佐倉 統

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ちなみに、この本は88刷りだそうです。
知的生産の技術 (岩波新書)知的生産の技術 (岩波新書)
梅棹 忠夫

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情報の文明学 (中公文庫)情報の文明学 (中公文庫)
梅棹 忠夫

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就活の前に、この本を読もう:パーソナル・プラットフォーム戦略

去年から本当に本が読めなくて困っています。
目が悪くなったこともありますし、本を読む時間をソーシャルネットワークに当ててしまうこともあります。

でもそれ以上に、なんのために本を読むのかがわからなくなったことが一番の原因のようなのです。

自分がどういうふうになりたいか、いま何を学ぶべきか、どういう知識を持つべきか。
そうした展望なり欲求なりがあって、その課題にぴったりの本が目の前に現れたときには、まさに天啓だと思い、貪るように読むものです。
3~4年くらい前にはそうした「思い」を満たすために本を読んでいたように思い出します。

例えば、この本との出会いがそうでした。
クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティングクチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング
コグレ マサト いしたに まさき

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関連エントリ:いまさら読んだ本:クチコミの技術

でも、どうも、このところそういう気分が低調なんです。
そんな中で頂いたのが、この本でした。

パーソナル・プラットフォーム戦略 (ディスカヴァー携書)パーソナル・プラットフォーム戦略 (ディスカヴァー携書)
平野敦士カール

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読めば読むほど、まさにこの数年自分が目指したところ、こうしたいと思ってきたものを見事にわかりやすく、噛み砕いて書いてある本なのです。

だから、この本を読んだいま、もう一度、自分に「こうしたい」という欲求が蘇ってきたように感じています。

この本をくださったディスカバー21の方に感謝します。

さて、この本が掲げるプラットフォーム化とは、企業戦略で使う言葉を個人に下ろしたものです。

本書では、

>①自分自身を知ること、②自分の思いを発信すること、③相手を知ること、④相手との思いを共有することにより「新たな自分を見つけること」

だとあります。

そして、現在の「何を信じて良いか分からない時代」「生きていくことすら危うい時代」に「ひとり社長」を目指せ、と著者である平野敦士カールさんは説きます。

「ひとり社長」とは
>グローバルな市場を相手に、自らのノウハウを武器にして、
>さまざまな企業や人とアライアンス(提携)し、
>自分をいろいろな人が集まる場=「プラットフォーム」とすることによって
>どんな時代になっても何があっても稼いでいける人

のことです。

これはまさに「フリーエージェント」と呼ばれる人のことで(平野さんもそう指摘しています)、私が目指しているものなのでした。

そして、そうしたフリーエージェントのプロフェッショナルをネットワークして、中小企業の社長さんの問題解決の手助けをしたいというのが「社長さんの知恵袋」と、私が称した自分の事務所のスローガンの中身でした。

一つ一つを解説するのは口幅ったいので止めておきますが、
大企業で腐っている若者にも、これから大企業を目指す若者にも、
ぜひ、この本を読んで、大企業で身につけたスキルとリソースを
「ひとり社長」となって生かせるようになってもらいたいと思います。

大企業に入るなとはいいません。
大企業で身につけられるノウハウ、スキルというのは、中小企業では身につかないものも多いからです。
でも、そのノウハウとスキルを、その企業独特の個別解のためにだけ使うのではなく、
広く自分のリソースとして生かせるようになってほしい。
それには、この「プラットフォーム化」という考え方が有効だと思うのです。

だからこそ、就活の前に、この本を読んで、自分はどうなりたいのか。
企業内で有効な人間になるのか、企業を超えても有用な人間でありたいのか、
そうしたことを考えて、自分の人生の「未来の履歴書」を書いて欲しいものだと思います。

これまでの履歴ではなく、これからの履歴をどう作っていくのか。

その答えは、この本の中にあります。

上海からのエアメール:GEAにご注意

土曜日に上海からエアメールが届いた。

上海には知り合いもいるので、何だろうと思って開けるとまったく知らない会社(?)からだった。

DSC_0121.jpg

登録用紙?

中身にはこんなものが入っている。

DSC_0124R.jpg

エントリー資格があってノミネートできるのはわかったけど、
私の住所をどこで手に入れたんですかね?

DSC_0122.jpg

懸賞総額見積額10億円以上?

DSC_0123R.jpg

で、この用紙を送れというわけですが(同封された封筒あり、ちなみに宛先はカナダ(笑)

・事務手続き料1万円払えということですね?

・郵便為替を受取人欄空欄で送れ?(誰が受け取るか分からないじゃん)

・カード番号をすべて記入しろ?(スキミングですら無いのがすごい)

どう見ても詐欺です(笑)
これに騙されて返送する人なんているのかね、と笑っていたのですが、
振り込め詐欺がまだ減らない中で、ひょっとすると自分だけは大丈夫とか
マカオに多額の借金があって、こういう誘いに弱いとか(笑)いう人も
いるかも知れないので、晒すことにしました。

GEA 詐欺 で検索してみたら、結構出てきますね。

Global Entry Allocation (GEA) 上海からのAIR MAILのスキャン画像 

まさに同じ物を送られた方がいました。
私は、名前は構わないので出しちゃいましたが、住所もね新宿までは出してるも同然ですから。
それにしても、どうやって住所調べて上海から送ってくるのやら。

上海から送る理由は多分送料が安いからでしょう。
しかも、返送先はカナダ……。
あやしすぎる。

いずれにしろご注意ください。

日本の人口はどれくらいが「適正」なのでしょうね

今日ツイートで知った面白い記事から考えてみたい。

100年前に戻る日本の人口、少子化対策を急げ@田原総一朗の政財界「ここだけの話」nikkeiBPnet

最初は、この導入部に同意したので読みだした。

>年始に時間の余裕があったので、さまざまな月刊誌や週刊誌をまとめて読んでみた。「どの雑誌も、編集者はどんなテーマを取り上げるべきかわからず、とても困っているんだな」という印象を持った。

私は田原総一朗さんのように読む余裕はなかったので電車内で中吊りを見たくらいだけど、おっしゃるとおり

>何をやったらいいかわからないので、とにかく刺激の強いテーマを取り上げる。結局は「M8、M9クラスの地震が来る」といった大地震ネタを書く。それが一番手っ取り早いのだろう。だが、内容に信憑性は乏しく、どれを読んでもピント外れな感じがする。

という感想を持っていた。かなりいい加減と言うか煽り気味の記事ばかりで、またかと食傷気味の週刊誌に同情心さえ覚えるくらいだった。

その内、田原さんは今一番の問題は少子化だと、この図を紹介した。

295507.jpg

>国土審議会が2011年2月にまとめた「国土の長期展望」(中間とりまとめ)の中で使われている日本の人口の推移予測である。

この図は面白い。明治維新後急上昇を遂げた日本の人口が、明治の頃まで戻りそうだというのだ。
しかも、ほぼ同じ傾きを持って。

ゆっくりではなく、同じ傾きで減っていくというのが愉快ではないか。
まあ、愉快と言って喜んでいる場合ではないのだけど、なんだか自然からの仕返しのような気もする。
予定調和として、いくつくところに行き着くような気さえする。

自然エネルギーでまかなえるのは、それくらいの規模だろうから、丁度よいのではないだろうか。

1995年に出版された石川英輔先生の著書で、日本人の人口が減少し、暮らしが江戸時代に戻ってしまうというのがあったけども、それに近い予測だな。

2050年は江戸時代―歴史逆行SF
2050年は江戸時代―歴史逆行SF石川 英輔

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この方の書く江戸ものは本当に当時の本を読んで書いているから真っ当。
同じタイムスリップ物ならば、仁よりも大江戸神仙伝シリーズの実写化をお願いしたいくらい。

話がそれたけど、石川先生の本の中にも出てくるのだけど、人口減少は本当に問題なのだろうか?
生き物として仕方が無いことなのではないのだろうか?

まあ、普通の生き物と違うのは、若いのが少なくて年寄りが多いということだろうけど、それも年寄りの面倒を若者が見るべきだという倫理観を振りかざすからじゃないのかな。
自分の面倒は自分で見るしか無い。
数が多い人が働くしか社会は動かないと思いますけどね。
それ以上に、真っ当な年寄りならば、この先死にゆくものを助けるよりも、生まれてきたばかりの子供たちのほうが弱いのだから、そっちの方に金を回すべきなんじゃないのかという議論が出てくると思う。
年寄りの中から年金を遠慮する声が出てきても良いと思う
(その年寄りにもうすぐ自分がなるわけだけど)
それよりも何よりも、選挙の事しか考えない人たちが、投票権を持っている人に聞こえの良いことをいい、生まれてきたばかりのもの、これから生まれ来るものには見向きもしないという所が問題なのは確か。

>今すぐに少子化対策を懸命にやらなければならないのに、政治家は1~2年先のことしか考えないから、たとえ口に出しても誰もまったく手をつけようとしない。本気になっていないのである。

不思議なのは田原さんほどの人が、年金の話を今の延長線でしか捉えていないことだ。

>さらに年金給付などについて考えてみると、1980年には7.5人の現役が1人の高齢者(65歳以上)を支えていたが、2000年には現役4人が高齢者1人、現在は現役3人が高齢者1人を支えている。現役人口は1980年の半分以下になってしまったのだ。そして、2023年には現役2人で高齢者1人を支えることになるという。

ここは一番、年寄りの代表として、年金もらうのを止めてはどうか、というような暴論に持って行って欲しいところだな。本人はもらってないだろうけど。

しかも、政府にヤル気がないのは明らかだという。

>先の人口減少の予測グラフは国土交通省の国土審議会が作成したものである。本来なら厚生労働省が公表すべきグラフなはずだが、厚労省はこうした「将来予測」を直視するのが恐くて出せないのではないか。国には少子化対策に真正面から取り込もうとする姿勢がないことが、このことからもわかる。

田原さんが、国立社会保障・人口問題研究所のことを知らないはずがないのだけどなあ。

国立社会保障・人口問題研究所
>国立社会保障・人口問題研究所は、厚生労働省に設置された国立の政策研究機関であり、平成8(1996)年に、厚生省 人口問題研究所と特殊法人 社会保障研究所との統合によって設立されました。

 私どもの研究所の使命は、社会保障と人口問題の政策研究を行うことにありますが、こういった研究が、日本において、また世界的に見ても、きわめて重要かつ喫緊の課題であることは、いまさら強調するまでもないことと存じます。


ということで、人口問題研究資料は、読み切れないほど出しています。
読んで欲しくないのではないかと思うくらいなのは同じですが。
ただ、この研究所の予測は当たらないのでも有名で、その理由は厚労省の思惑に沿った予測だからだとも言われている。
つまり科学的でないと。

人口動態予測って、本当にあたったことがないし、今後も当たるかどうか分からない。
でも、減少することは間違いないでしょう。
新成人が63歳の人の半分なんだから。

新成人人口は122万人@統計局
>新成人人口について,この推計を開始した昭和43年からの推移をみると,第1次ベビーブーム世代の昭和24年生まれの人が成人に達した45年が246万人で最も多くなった後,減少に転じ,53年には152万人となりました。その後,昭和50年代後半から再び増加傾向を続け,第2次ベビーブーム世代の人が成人に達した時に200万人台(最多は平成6年207万人)となった後,平成7年に再び減少に転じて以降は減少傾向を続けています。
 平成24年は,前年から2万人減少して122万人になり,新成人が最も多かった昭和45年(246万人)の半数を初めて下回っています。
 なお,減少を続ける新成人人口は,5年連続して過去最少を更新しています。総人口に占める割合も低下を続けており,平成24年は0.96%となっています。


一番新成人の数が多かった1949年生まれって、今年63歳ですよ。
2年後に年金もらうとして、新成人が大学卒業するくらいですか。
マジで、働いているヒトの2人で1人を背負う感じですね。

田原さんも今の政治の不備をつつくのではなくて、制度設計する側に回った提案をしてくれるといいのだけどなあ。その辺がジャーナリストの限界なのだろうか?

フォローアップ結果が出ていた:最先端研究開発支援プログラム

いやあ、出遅れました。
昨年、科学関係に興味を失っているうちに、大事な報告が出ていました。

最先端研究開発支援プログラムのフォローアップ及び評価について
>最先端研究開発支援プログラム推進チームにおいて、平成22年度の最先端研究開発支援プログラムのフォローアップ結果が決定されましたので、公表いたします。

これが11月27日でした。
こういうものはきちんと見ておかないと、いつの間にか出てますね。
しかも、フォローアップ(経過観察とかじゃダメなんですかね?)は、ちゃんと進んでいるかを見るものですから、こういうのは、それこそフォローしておかないと。

今回は研究支援担当機関からのヒアリングなので、まだ序の口というか踏み込んだ話にはなっていない感じですが、順調に進んでいるようで何よりです。

・平成22年度の最先端研究開発支援プログラムのフォローアップ結果について(平成23年11月22日)(PDF)
・別紙1:各研究課題についてのフォローアップ結果(PDF:443KB)
・別紙2:研究助成に係る経費を基金化したことによる効果について(PDF)

中でも最後の「基金化」という話は面白いです。
毎年の予算で「使いきり」を求められるのではなく、基金なので次年度繰越ができるんですね。
結果として、いろんな意味で使いやすいし、ムダも減ったよ、という報告になっています。
今回は、震災をはさんでいるので、しかも震災が年度末だったので、こうしたプロジェクトにとっては何かと大変な時期だったわけですが、スムーズに納期遅延対応だとか修理のための予算執行ができたと結んでいます。

こうした一歩が今後の研究予算に動反映されていくのかを見るためにも、こうした大型プロジェクトのフォローアップは注目なのですね。


高校生だったら参加したかったかも:Googleサイエンスフェア

Twitterで知ったんですが、こんな企画をGoogleがやってたとは。

Google サイエンス フェア
>今日、何か疑問に思ったことはありましたか?その疑問をどのように処理しましたか?

そこから新しい道が開けましたか?その道をたどってここにやってきたのですか?

Google サイエンス フェアは、オンラインの科学コンテストで、全世界から好奇心を探し出そうとしています。13 ~ 18 歳であればだれでもエントリーできます。必要なのはアイデアだけです。


昨年から始まったものらしく、昨年は3部門で女性(女の子)が受賞している。
>2011 年、Google は Google サイエンス フェアとして、13 歳から 18 歳の学生を対象にした史上初のグローバル オンライン科学コンテストを開催しました。91 か国から 1 万人を超える学生が素晴らしい科学実験を提出してくださいました。プロジェクトのテーマは、「英語でロボットのプログラムを作成できるか?」から「ウイング付きのキールを持つヨットの速力を上げるには」、「マリネはグリルドチキンの発がん性にどのような影響を与えるか」までさまざまで、私たちは世界中の、これほどまでに幅広い分野の若い科学的才能に魅了され、刺激され、そして敬意の念を抱きました。

まずは申し込みのためにビデオを見てください。



さすがGoogleだけあって、Youtubeでの配信が素晴らしい。



しかも、いろいろな配慮がなされていて、私が感心したのは先生へのアプローチ。

先生方のためのヘルプ、ガイドライン、アイデア
>Google サイエンス フェア 2012 は、若い人たちが科学コミュニティ全般に関わることのできる独自のチャンスです。

しかし、これは皆さんの助けがなければ実行できません。先生方は、若き科学者たちが発見の旅に出ることを勇気づけ、支え、励ますことにより、Google がこの情熱と興奮を広めるのをサポートしてくださるという、絶対に欠かせない役割を負っていらっしゃいます。


まさにそのとおりで、子供たちが参加したくても学校である程度リードしないと、研究そのものをやる場がない事が多い。
だから、先生を巻き込むことが重要で、しかもそのためのツールも周到に用意されている。

>コンテストの概要プレゼンテーションから授業プランまで、すべてダウンロードできます。また、重要なヒント、規定、チェックリストも用意されており、若き科学者である学生たちに細々とした重要事項を説明する手間を省くことができます。

そして、そのプロセスにおいて、Googleの各種サービスを利用したほうがうまくいくことをアピールしている。
最初に、Gooogleのアカウントが必要だし、Googleサイトを使用してプロジェクトを提出することを義務付けられている。使うのもGoogleのサービスだし。

>提出するプロジェクトには、審査員にプロジェクトの概要を示す 2 分間の YouTube 動画または 20 枚の Google プレゼンテーション スライドも含める必要があります。動画とプレゼンテーションはプロジェクトのすべての段階を適切に、しかし簡潔に概観している必要があり、科学に対して心からの熱意があることと、コンテストで勝つことが自分にとってどのような意味があるかを示していなければなりません。

そして、提出言語は幅広いが、それでもGoole翻訳を使うことをすすめていたりする。

>注意事項: 提出物および参考ドキュメントは、英語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、フランス語、アラビア語、ヘブライ語、ポーランド語、日本語、ロシア語、オランダ語、韓国語、または中国語で提出することができます。Google 翻訳は、これらの言語のどれも使用しない学生にとって役立つ可能性がある無料のツールです。

当然、Google+にページを用意して、つながることもアピールしている。

Googleのサービスを利用する垣根を下げて、未来の顧客に早々と使ってもらうというマーケティングにもなっている。
しかも、賞がすごい
パートナー企業がまた素晴らしい。

日本でも私企業で、こうした企画やりませんかね。
でも、自社サービスときちんとリンクしていることが素晴らしいのだから、なかなか出来る企業はないかもね。

これが国の企画ではなく、私企業だからいいと思うんです。
しかも世界規模で、アメリカ国内だけではない。
となると、やっぱりGoogle以外には成り立たないのかなあ。

ちなみに、申込は4月1日までです。

視聴率の新しい会社ってできないんですかね?

年末年始の特番だとか、紅白歌合戦がミタを抜いたとか、
何かと視聴率の数字が話題になる時期ですが、
ほんとうに不思議な仕組みですね。

ビデオリサーチ>視聴率データ

ビデオリサーチ>視聴率調査について
>また、視聴率データは、広告出稿社(者)、テレビ局、広告会社が広告取引をする際に、テレビの媒体力や広告効果を測るひとつの指標として利用されています。さらに視聴者がテレビをよく見る時間帯やよく見る番組を知ることで、番組制作・番組編成に役立てる、いわゆるマーケティングデータとしても活用されています。
測られているかを知るほどに不思議な気分になります。

たとえばピープルメータによる測定
>家庭内の最大8台までのテレビの視聴状況を測定します。チャンネルセンサーで視聴しているチャンネルを測定するとともに、PM表示器には世帯内の個人各々のボタンがあり、視聴の開始時と終了時にそれを押すことにより個人の視聴を登録していただきます。ボタンには個人の顔のイラストをつけ、入力確認がしやすいよう工夫しています。リモコンによる遠隔操作も可能です。(調査対象は世帯内の4歳以上の家族全員)
測定した視聴データはオンラインメータに転送、記録されます。



家庭内に8台もテレビがあるわけです。
1台ずつに局を割り振っておけば、一度に全番組が見られる。
でも、全部の局をウオッチしてないと、紅白で誰かが出てきた瞬間とか、何かが起きた瞬間にその局にチャンネルを合わせるのって無理だと思いませんか?

さらに不思議なのは、母集団が少ないこと。

>また、調査対象世帯数は、PMシステムによる調査の関東地区・関西地区・名古屋地区で600世帯、それ以外のオンラインメータシステムによる調査地区は200世帯です。

関東地区に何台テレビがあるか知りませんが、視聴率は600世帯で調べているんです。
サンプリングの仕方にあるようにものすごく代表された数字になります。
>国勢調査の世帯数データをもとに調査エリア内の総世帯数を求めます。わかりやすくご説明するために、ここでは仮に、関東地区のエリア内総世帯数を15,000,000世帯とします。
 

でも、地デジ化されたわけですからチャンネルの情報なんて、テレビに少し工夫すればどの家庭でも取れるんじゃないですかね?
母集団も1万サンプルとか無いと、いまどきネット投票だって成立しませんよ。
サンプル家庭の情報を保護するよりも、母数を増やして、もっと冷静なデータ作成をしたら良いと思うんですがいかがでしょう。

ネットマーケティング会社や、調査会社がなぜ、この牙城に触れないのかが不思議です。

アメリカの視聴率を独占しているニールセンが2000年に日本から撤退し、いまはビデオリサーチのみが視聴率を測っているわけで、これもまた競争や比較がないという異常な事態をもたらしています。

検討する方法がないリサーチだけを元に論じるというのは科学的ではない。
まさに、視聴率はテレビ局を一喜一憂させるくせに、その背景は科学的なようで科学的とは言い切れないものだということなのです。

ネット視聴やビデオ録画志向などを反映した視聴率調査を調査会社に要求しない企業は、広告会社の意のままになっていて本当に自社の広告を最適化できると思っているのだろうか?
それとも、テレビの視聴率は割りきって、ソーシャルとの連動を強く考えるようになっているのだろうか?
テレビ局を動かすには、広告会社がスポンサーを動かしていく必要があるだろうし、広告会社がビデオリサーチにおまかせな現在、視聴率に新たな流れを生むことはないのだろうか。

ソーシャルネットワーク連動型の視聴率調査とか、誰かやらないかなあ。

新年明けましておめでとうございます

本日より仕事始めなので、こちらのブログでもご挨拶を。

2012年に私は50歳になります。
(正確には明日なります)

昨年書きましたように、50歳になって知命というには程遠い状況ですが、
このブログでは、何が天命7日を考えることも含めて、
「自分の頭で考えよう」ということで、考えたことを書いていきます。

自分のアタマで考えよう自分のアタマで考えよう
ちきりん 良知高行

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自分の頭で考える自分の頭で考える
外山 滋比古

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それにしても、「考えてない」と思われるようなことが多すぎますね。
ちきりんさんがネットジャーナリズムやインタビュー相手として引っ張りだこなのは仕方がない感じがします。

情報を得ることと、それを取捨選択して一つにまとめて咀嚼することとは違う。
膨大な情報の海に溺れるくらいならば、いっそ知らないほうがマシなのかもしれませんが、
そうとも言えないのが現代社会の難しい所。
知らないことであまりにもスタート地点が変わってしまいます。
知らなければ、自分が遅れていることも足りないことにも気が付かない。
それで満足するのは、あまりにも傲慢というものでしょう。

やはり知っている方がいい、でも、その上で考えないといけない。
私としては、少しでも考えた結果をお届け出来ればと思っています。
そして何かの参考になれば、読んだ方が何かを考える役に立てば幸いです。

そういうブログを目指します。
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プロフィール

fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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