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長いこと買ってないなあ:現代用語の基礎知識

昔は、会社で年末に買うのが必須でした。



知恵蔵とかイミダスとか、後追い企画が沢山出たけど、みんな結局無くなって、
いまでもやっているのは、やはり現代用語の基礎知識ということになったんですね。

知恵蔵はいまは、ウェブ企画なのですね。

知恵蔵2010

イミダスは、WEB版と書籍もあるけど、時事用語専門ぽい。

imidas.jp

だったらウィキペディアでいいやって話ですね。

現代用語の基礎知識は、昔と変わりません。

===============================
目次

【カラー特集】
やくみつるの世相フラッシュ/子どもたちの目に写る世界/
カタロペディア/新語流行語だじゃれグランプリ!


【特集用語解説】
流行観測・家族の変容・社会風俗・世相/発言・子ども文化・日本語事情・
愛国心の現在


【ワイド特集】今日の論点…
政治・経済・世界・科学・産業・環境・社会・文化の48キーワード解説


【ジャンル別用語の解説】
国際情勢・各種事情・政治・経済・経営/産業・情報/メディア・科学/
技術・環境・医療/健康・社会・くらし・文化・スポーツ・趣味/
余暇・時代/流行まで全128分野


【綴込付録】ニュースのおさらい…
〈どうした〉〈そもそも〉〈どうなる〉の三段解説で
ニュースが読める94テーマ。


【巻末】
外来語・カタカナ語・欧文略語年鑑


その他…世界の国旗/世界地図/ブームの今後を読む(歌舞伎と歌舞伎座・
ランニング&マラソン)/1頁コラム(サンホセ鉱山落盤事故など5項目)など

===============================
ということで、楽天ブックスではポイント5倍キャンペーン中ですね。

調べると、子ども版というのもあるんですね。



自由国民社HPより

>『現代用語の基礎知識』の「学習版」と銘打ったこの本は、12歳から読める“世の中”の学習帳です。
年齢を問わず、「学習」を目的とした「現代用語集」として編集されています。現代社会を理解するために欠かせない基礎知識を、<国際情勢><政治/経済><情報/社会><環境/科学><文化/スポーツ>の大分野ごとにセレクトし、小・中学生にもわかりやすいように、図解・イラストとルビ付きのやさしい解説を試みました。受験生、就職準備中の学生、もう一度学び直してみたい大人にも最適です。
巻頭では、村上春樹や加藤清史郎など、「世をにぎわせている人物」と、Twitterや弁当男子など「トレンド」を特集。また<「調べ学習」攻略作戦!>として、「普天間基地移転」や「天下り」などの問題について、Q&A方式で論点を掘り下げます。また、各大分野から最も大切と判断される“今年の問題”をクローズアップし、26テーマを解説しています。


流行り廃りではなく、本物の「基礎知識」がここにあるという感じですね。
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ソーシャルメディア時代の政治家は登場するのだろうか?

さとなおさんが、鳩山由紀夫前首相にツイッターを勧めた話はよく知られているし、
さらに官邸のコミュニケーションをボランティアでアドバイスし、
(ここを穿った見方で電通だからだろ?とか言う人がいるけど、それはない)
企画をアシストしていたこともさなメモを読んでいる人は知っている。

ところで、菅直人首相はどうしたのか?

ツイッターをやるという話もあったらしいが、結局、なりすましだったし。

やっぱり現れた ニセ「菅直人」、ツイッターに続々@ asahi.com
>菅直人新首相の誕生で、ツイッター上にニセの「菅直人」たちが5日までに次々と現れた。ネクタイを締めた顔写真付きで「これを機に始めることにしました」と本物そっくりになりすます者も。

朝日が嬉しそうだね。本物がやれば、こうした「なりすまし」など駆逐されるのに、
公式アカウントを取らないから、こういうことになる。
そして既存メディアを喜ばせるだけに終わっている。

結局、情報に関する感覚がないのか、ネット時代に対応出来ていない。
それが、Youtubeへの画像流出を何時間も知らないというような事態を招く。

北朝鮮の砲撃の件でも「テレビで知った」とか言っちゃうし。
本当にそうでも、言っちゃいかんでしょ。

自分の発言がどういうふうに広がっていくかのイメージを持っていないのだろうか?
そういう人は、ツイッターやっちゃだめだなやっぱり。

ところで、政治家でもツイッターを使っている人も増えているけど、
本当の意味でソーシャルメディアで「共感」を持たれて
政治家をやっている人はいるだろうか?

これまでの選挙戦のように、ブログ上でもツイッター上でも
大声でたくさんの人に自分を主張するような書き込みが目立つ。
肉声で「繋がっている人」に共感を持ってもらうことに成功している人はだれだろう?

ソーシャルメディアが広がりつつある中で、
商品だけでも企業だけでもなく、自分をプレゼンするという意味では
就活も政治家の立候補も同じようなマーケティング戦略が必要なのではないか。

ところが、企業も政党もいまだ「マス信仰」が抜けず、
情報は操作できると思っている。
でも、本来「共感」というのは選挙のキーワードだし、
政治家の得意とするところなはず。

ソーシャルメディアに対応した政治家の登場が、
アメリカではオバマだったけど、日本ではまだ現れていない。
まあ、オバマも当選後はソーシャルではないところで、どう頑張るかが弱いけど。

自民党もみんなの党も、民主党の失敗を「問責決議案」という形で
国会を空転、浪費させるのではなくて、
解決すべき課題を解決するために力を使って、
その手腕に「共感」させて欲しいものだ。

いつになったら、ソーシャルメディア時代の政治家という奴が登場するのだろうか?
それには、若い人にもっと立候補してもらうしかない。



こんな本もあることだし、博士課程を出てオーバードクターになるなら、
一度、科学的思考で街を良くするために、市議会議員に出馬するというのはどうだろうか?

博士を持った議員が続出すると、日本ももう少し変わるかもしれないし。



デザイナーはアーティストではない:プロフェッショナル佐藤卓を見た

夕べ、さとなおさんの講演会から急いで帰って(名刺交換とかしなかった)
この番組を見た。

プロフェッショナル仕事の流儀「自分を消して、ヒットを生み出す 佐藤卓」

見てよかった。
今自分が考えていることは間違いではないと思った。

>デザインといえば、センスや個性の世界。デザイナーらしさが最も大切だと思われがちだが、佐藤は正反対だ。目指すのは、“自分”を消すこと。商品デザインに“佐藤らしさ”なんて必要ない。デザインが目立ちすぎるのは禁物だと考えている。

デザイナーはアーティストではない。
デザイナーにはクライアントが必ずいるからだ。
そして、デザインすべきものは商品に関わるものでなくてはならない。
「自分のデザイン」にするために余計な物を付加したり、
「自分のデザイン」を押し付けてはいけない。

私はそう思う。だから、連載でもそんなことを書いた。

第8回 デザイナーからプロダクトメーカー(仮)へ(その3:完結編)@社長さんの知恵袋
>つまり、「誰かのため」がはっきりしているものは、アートではなくデザインではないだろうかということです。

佐藤卓さんは次のように考えている(プロフェッショナルHPより)
>デザインの役割は、客と商品を結びつける媒体だというのが佐藤の考え。佐藤は縁の下の力持ちに徹し、その商品のどんな魅力をデザインによって伝えるべきかを常に考え続けている

また、クライアントからの意見をよく聞くデザイナーは実は珍しい。
でも、デザイナーが本当にその商品の価値を理解して作っているとしても、
クライアントの意見は傾聴に価する。
なぜならば、その商品を一番良く知っているのは、
そして愛しているのは(普通は)クライアントだから。

>反対意見や修正意見の中には、時に自分では見いだせない発見やアイデアが隠れている。それをどうデザインに生かすかは、佐藤が決める。時にはデザイン案が大きく変更になる場合もあるが、それこそが面白いとさえ言うほどだ。自分の意見に固執するわけでもない、逆に相手の意見をうのみにするわけでもない。すべての意見の良いところを合わせて、デザインを作り上げていくのだ。


でも、デザイナーは雇われているからいいなりというのでもない。
言われたことは誰でもできる。
言われた課題を解決するのは、それはアタリマエのこと。
クライアントのほんとうの信頼をかち得るのは、
実は依頼された以上のことをやった時ではないだろうか。

>佐藤がクライアントから絶大な信頼を得てきたのは、依頼された以上の結果を残してきたからだ。

それが難しい。

>言われたことだけをやるのは、誰でもできる。それは仕事とはいわない、と佐藤は言い切る。

厳しいねえ。

あ、あれは誰々のデザインだ、とわかるものもある。
でも、佐藤卓の仕事は、すぐには佐藤卓だと分からない。
それは、一件一件について「新たに考える」からだという。

>同じ商品でも時代によって求められるデザインは異なる。前例にのっとって「こんな感じだろう」という気持ちで仕事をすると、必ず失敗し、そのデザインはすぐに世の中から消えてしまうという。

番組中で「つまらない仕事が来たらどうしますか?」というのがあった。
その答えは「つまらない仕事があるんじゃなく、その仕事を誰かがつまらなくしているから、
それを取り除くことを考える。どうしようか考えれば、どんな仕事もつまらなくない」
というようなものだった。

仕事をつまらなくしているのは、「つまらない仕事」だと思う自分であり、
その仕事の発注の仕方に誠意がないクライアントだったりするわけだ。

誠実に商品と向きあえば、その仕事に予算がなかったり、
展開が限られていたりすることはあっても
(そして、それを逆手にとったプランを考えることも含めて)
「つまらない」ということはないということだろう。

プロフェッショナルとは「さりげなく良い仕事をすること」だと佐藤卓さんはいう。

よく考えたらば、昨日は、二人のサトウさんからいい話を聞いたんだな。

結局コンテンツ力だな:さとなおさんの講演を聞いてきた

夕べは六本木ヒルズへ行って、さとなおさんの講演を聞いてきた。

オンラインビジネスセミナー
「明日の広告」の著者に聞く、ソーシャルメディア時代のコミュニケーション
~共感を中心にした「SIPSモデル」における企業と顧客の関係について考える~


さとなおさんといえば、ネット界の有名人であり、電通の敏腕ディレクター、
さらに、多くの著作もある方である、とか私が言うまでもない。

www.さとなお.comは1995年に開始したウェブサイト(いまは、主にブログさなメモ)で
3600万アクセス以上の累計を誇る日本有数の個人サイトだ。

ツイッターでも @satonao310はフォロワーが38650人。
鳩山由紀夫前首相にアイフォンとツイッターを紹介し、
「総理のツイート」を勧めた人としても知られる。

広告と広告会社が変化しなくてはいけないことを書いたこの本が、
2007年12月発行で、3年前。これは必読ね。



そんなさとなおさんが「ソーシャル時代のコミュニケーション」という題で講演をするのだから
当然ながら会場は超満員、しかも会場にツイッター界、ブログ界の著名人多し(笑)

講演内容は丁寧で分かりやすく、かつ最新の動向にあふれていた。
SIPSモデルについては、正式に「サトナオオープンラボ」から近日発表があるらしく、
今回はツイート禁止(笑)なので、ここには書きません。
トギャッターでも書いてないな、エラいなみんな。

オンラインビジネスセミナー「ソーシャルメディア時代のコミュニケーション」byさとなおさん

中身はそちらを見ていただくことにして、私が共感したのは
ソーシャルコミュニケーションで大事なのは、ソーシャルメディアという
「プラットフォーム」ではなく「コンテンツ」なんだ、ということ。

そしてコミュニケーションのゴールは「生活者に伝わること」で、
そのためにどうするかという命題は、広告代理店にとっても、広告制作者にとっても
永遠の課題であり、ソーシャルメディアでも、それは変わらない。

ソーシャルメディアで語られるべきは、どうしたら物が売れるかというような
そこで用いられる「技術」の話ではなく、人々の心であり社会の変化なのだ。

私も、コンテンツをどう時代に合わせてパッケージしていくか、
プラットフォームに合わせた「製品化」つまりプロダクトにしていくか、
という視点で、デザイナーの仕事について考えた連載を書いてますが、
中心となるのは、あくまで「コンテンツ」だと思っている。

ただ、それを「どういうふうに届けるか」「どうしたら見てもらえるか」がますます重要で、
中身さえよければ買ってもらえるという時代ではないから、
その「良さ」を誰に届けて、誰に「分かって」もらうか。

そのルートが変わってきたということなのだと思う。
それが情報大爆発時代の「マスから検索」へ、
さらに「検索から共感へ」というチョイスの変化に現れている。

好き嫌いで商品を選ぶ、あの人が売っているから買う、
そういう消費行動は以前から有ったもので、それは日本人には馴染みのある物。
それが、一度断絶した地域社会の変化で、マスブランド信仰ができたのが、
最近、またネットコミュニティの登場で「あの人から買いたい」という欲求が
復活してきたのではないだろうか。

さとなおさんの講演を聞いて、そんなことを考えていた。

最後の質問コーナーでAMNの徳力さんが「広告会社やクライアントの説得はどうしてますか」
というようなことをおっしゃっていたけど、
徳力さんも社長としてAMNをどう発展していくか考えての発言だったのだろうな。

でも、従来型の広告会社は中抜きされるだろうと思う。
さらにいえば、そうした広告会社の下請けで旧来型の制作物を作っているプロダクションは
本当に仕事を転回しないといけなくなるだろうと思う。

クリエイティブ力を発揮する発想法が変わってくる。
大声で機能と価格だけを訴求する手法もあっていいけど、
それと何を組み合わせるのか。そこがクリエイティブになってくる。

まあ下請けは言われたことだけやっていればいいのであれば、
それはそれで、どうぞおやりくださいなのだけど。

その点は、夕べのもう一つの体験「プロフェッショナル 佐藤卓」で強く感じた。

言われたことだけやればいいのではない。

佐藤卓さんは、クライアントの要望のさらに先を考える。
そして、提案内容の修正に積極的に応じる。

一生懸命とか当たり前なので、その先で「自分を消した」デザインを施す。

そこにロングセラーにつながる「王道のデザイン」が生まれる。

こうしたクリエイティブが共感を呼び、商品の売上につながる。
派手なコマーシャルよりもしっかりとしたパッケージデザインが
定番となり価値を増していくのではないだろうか。

そこにあるのはソーシャルでも勝ち残るコンテンツ力だと思った。

そして、人間なのだと思った。

フロッグスカフェの連載を更新しました

オフィスフロッグスさんのフロッグスカフェで書いている連載をアップしました。

第8回 デザイナーからプロダクトメーカー(仮)へ(その3:完結編)
>さて、これまで、第5回で「『プロダクツメーカー(仮)』という職分はデザイナーのものではないか」と問い、第6回で「デザイナーがマーケティングを内包していることを自覚した結果、『プロダクトメーカー(仮)』にならざるを得ない状況を招いている」と指摘しました。
そして第7回で「『デザインはマーケティング』であり、『デザインとはコミュニケーション』であるという認識がデザイナーに新しいポジションを与えている」とまとめました。

というわけで、ここ数回の流れの完結編です。

>コンテンツが最も生きるユーザーインターフェイスを考えられるのは、やはり今後もデザイナーではないでしょうか。

というデザイナーへのエールになればと思って書いています。

次回からは、電子書籍の話を書くつもりですが、他の人がたくさん書いているので、
私が書いても仕方が無い気もしますが、そこはそれ、
他の人の話をうまく端折って分かりやすくしたいと思います。

よろしければ、今回もお読みください。

富士山はいいなあ:富士クラシック

2日連続、今週3回目のゴルフ。

身体がいい加減疲れていますが、朝はバッチリ目が覚めます。
これが仕事だときっと目が覚めないと思うんですけどね。

5:38新宿三丁目の京王線直通の都営新宿線に乗って、調布へ。
調布駅6:10でマイミクさんと待ち合わせて、乗合して河口湖方面へ向かいます。

曇っていたのが、富士山が近づくに連れ霧も出ていたり、
天気が少し心配になりましたが、現地に着くとだんだん晴れてきました。
まだ、このときは富士山は見えません。

富士クラシックは、標高1200メートルにあるゴルフ場。
とにかく、ホームページが全面バリバリフラッシュでかっこいい。
各ホールが富嶽三十六景にインスパイアされた設計だそうで、
富士山がどのホールからも見えるのが売りです。

もちろんそれだけではなく、練習場もアプローチ練習場まである、なかなか立派な施設。
木があまり多くなく、あっても小さいので見晴らしが良いです。
ペナルティやOBもありますが、気になる程ではなかったですね。
前日の東京国際ゴルフ倶楽部に比べれば、無いに等しいくらい。

天気ですが、温度はある程度高いのですが、風が出てきて肌寒い。
風があるとショットの距離感がわかりませんね。
でも風のおかげで雲が吹き飛び富士山がくっきりと見えました。
101127_1324~02

やはり富士山が見えると心が踊りますね。
なんだか、得した気になります。

でもスコアが得出来たわけではありません。

OUTからスタートですが、出だしでドライバーはチョロ、5Iもチョロ、
7Iは右に出ていってペナルティサイドに吹っ飛んでいくし、メタメタです。
結局12発進。

2番のショートは6Iで右に外すもパターで寄せてワンパットパー。

3番でようやくドライバーがフェアウェイへ、3オンしたのに3パットでダボ。

ここは、とにかくパターが難しかった。
富士山から順目で早いというのを気にし過ぎるあまり距離感がわきません。
どうもパターを打ち過ぎるので、色々試してみたのですが、
結局、足を揃えて立ち、パターを打つのが良いようです。
左右カップの横をナメるのも多かったし、とにかくパターをうちました。

上がり3ホールはボギーでしのいだんですが、結局55。

OUT(3065Y)パー1、ボギー3,ダボ3,トリ1,+7が1 55(20パット)

ドライバーは良くなっているのですが、前日よりもあたりが良くない。
よかったのは相変わらず7Iだけだったなあ。
あと3Wがいくつか思い通りに打てたのは収穫でした。

INはドライバーがチョロとかアプローチのザックリでバンカーに入れ、
バンカーを渡り歩くなど、やはり出足が悪く7.

その後もボギーオンで3パットが3ホールあり、パットが足を引っ張ります。

でもやはり上がり3ホールで頑張りました。
パー4で卍印のバンカーがある名物ホールで2オン。
同組の方が、ここで、卍印の盛土の上に乗せるという奇跡を見せてくれました。

さらにアイランドグリーンのパー3でワンオン、2パットでパー。

最後も今日はじめてSWで思い通りの50ヤードが打てて、
3オン2パットのボギーフィニッシュ。
何とか50が切れて49で上がれました。

IN(3214Y)パー2、ボギー2,ダボ4,トリ1 49(21パット)

結局、55,49(計41パット)の104。
ダブルペリアにはまって、20人中5位でした。

41パットが、ここ10回の平均である36パットならば、100が切れていたのに。
というタラレバを言っても仕方が無いわけですが、
ゴルフはやはりアプローチとパットですね。

でも、私のゴルフもやっとここまできたとも言えます。
長いのがある程度目安が付いてきたから、アプローチに気が回るわけです。

ドライバーが当たればほぼフェアウェイで、当たらないとチョロ。
体が浮き上がっていて、胸を右に向けたまま打てていないということでしょう。
それでも、大怪我しない打ち方になっているようです。

今週3戦で 102,99,104と、
今までの自分ならば上出来と言いたいスコアですが、
内容的には不満いっぱいです。

もっと良くなると思えるようになったということはレベルが上がったということなのでしょう。
あと、前半50台でも後半40台が出せるようになったのは変化ですね。
ズルズルと崩れなくなりました。

今年はあと1回ですが、本当に一年間よくコースに行きました。
コースでないとわからないこともあるので、
それがレベルアップに繋がったのかなと思います。

来年はもっと練習をして、コースは控えて結果を求めていきたいと思います。

念願の100切り:東京国際ゴルフ倶楽部

年に二回くらい最初の会社の上司でゴルフの師匠にお誘いを受けて行くのですが、
どうもこのコースで110を切った記憶がないくらい苦手なコース。

これまでも数回ブログでも書いています。

金曜日はゴルフ
>スコアは、59・55と、去年よりだいぶ悪い。
8OB、38パット。空振り2回、チョロ2回では、スコアになる訳ありません。


東京国際ゴルフクラブでゴルフをしてきました。
>計52で、16パット、1OB。
計56で、19パット、1OB。

このときは108ですね。

若い時にお世話になった人に会う:東京国際ゴルフ倶楽部
>全部で8OBとロストボール二発という惨憺たる状況で56-54の110。

いつもこんな感じ。

多摩丘陵でアップダウンがあり、この間の筑波じゃないけど、
打ち下ろしのティーショットが印象的なホールがあり、
途中も打ち上げ、打ちおろしばかりで平らなところがない。

こういう平らなところがないと、きちんと打てないと辛い。
だから、OB連発から崩れるパターンになってしまう。

でも、今回は頑張った。

7:32スタートなので、7時前に多摩センターからタクシーでコースへ。
練習場も前日の雨でマットはびしょびしょ。前途多難。

INの1番は418ヤードのパ-4。
ドライバーがやや右に出て、ラフから7Iで出そうとしたら右の山の上にシャンク気味に出た。
落ち葉で隠れて玉が見えずロスト。
7Iで打ちなおして、フェアウェイからPWで乗らずSWでも乗らず、7オン。
2パットの9発進。

続く2番が苦手な打ちおろし。うまく立てないんですよね。
で、やっぱり右の山のほう打ってOB。前進4打から110ヤードをPWで寄らない。
SWで5オン。2パットで7(トリプル)。
3番もドライバーが右に出て、となりのコースのラフへ、そこから9Iで出して、
50ヤードくらいをSWで届かず、もう一度SW。2パットでダボ。

ここまでで3ホールで+10。
今日もまた、このコースに負けるのかと思ったのですが、ここから凌ぎます。
途中、アプローチを教えていただき、ゆっくり振ることを注意されます。
ゴルフの最初の師匠の言葉なので、耳を傾けたのが良かった。

4番ミドルはドライバーがナイスショット。3オン2パットでボギー。
8番ではPWのコロガシでチップインボギー(残念)。
などなど、ボギーオン2パットで頑張ります。

結局、IN(3089Y)ボギー5,ダボ2,トリ1,+5が1 で53(16パット)

ここで10時(笑)、ご飯を食べて、10:38からOUTに挑みます。

後半はドライバーが良くなって、7ホール中4ホールがフェアウェイキープ。
あとは、2ホールがチョロ、1ホールが右ラフ。
ドライバーは23日もそうでしたが、大幅なスライスはなくなり、
ティーグラウンドで立ち方を気をつければ、右に抜けること無くラフどまりでいけそうです。

9番263yのパー4でグリーン前のバンカーまでドライバーが飛んだように、
良い当たりがいくつかありました。
そこからバンカーも1発で出したのですが、
3パットのボギーフィニッシュというあたりがツメが甘いですね。

3回入ったバンカーは全部1発で出せたし、PWで寄せワンもありました。
SWやAWの距離感はまだまだですので、ここを改善すれば、よくなりそうな予感。

結局OUT(3091 Y) パー1、ボギー6,ダボ2 で 46(18パット)

53,46(計34パット)の99と東京国際ゴルフ倶楽部で初めて100切り達成です。

ここ2ラウンド、102,101と足踏みでしたが、ついに99が出たので、
明日もまたラウンドなのですが、こちらも楽しみです。

朝早かったけど、3時には家に帰ってこられる都内のゴルフは、内容も良くて楽しかったですね。

やめないと続けるは違うよね:【イベント】『ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である』発売記念トークイベント

いしたにさんの初の単著『ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である』発売記念トークイベントに行ってきました。



さっきイベントから帰ってきて、お風呂に入ってブログに書く内容を考えたところです。

本の内容は、いしたにさんのブログや、すでに読んだ方の書評を見ていただきたいた方が早いですね。

【新刊の告知】ネットで成功しているのは<やめない人たち>である@みたいもん
>なお、発売間近の11月25日に、この「やめない人たち」のイベントを長い人と開催する予定になっていますので、お時間のあるみなさんはきていただければと思います。詳細はまた告知しますので、よろしくお願いします。

このイベントに行ってきたわけです。

「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である」の表紙には自信があるのです!@みたいもん

「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である」はアンケートを元にできあがっています@みたいもん

「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である」の目次とすごい掲載インタビュー@みたいもん
>目次
まえがき
1 ネットの根源的謎に挑むプロジェクト開始!
1.1 なぜアンケートという形をとったのか
1.2 誰に答えてもらう? どう回収する?
2 アンケート回答一挙紹介 ──ブロガー109人のリアルな声
3 アンケートからなにが読み取れるか Ⅰ ──各項目定量分析
3.1 アンケートで回答をもらってみてわかったこと
3.2 発信するスキルと受信するスキル
3.3 収入の変化とログの蓄積
4 コンテンツの継続とイノベーションの継続──林雄司さんとGoogleマップ開発チームへのインタビュー
4.1 「行動を説明することよりも動き続けることが大事」
Webやぎの目管理人&デイリーポータルZ 林雄司さん
4.2 「日本の技術が世界で戦っている」「外に出してみることで進化してきた」
Googleマップエンジニアリングマネージャー 上田 学さん
Googleマップシニアプロダクトマネージャー 河合敬一さん
5 アンケートからなにが読み取れるか II ──クロス分析
5.1 2つの「継続」の力
5.2 アンケート回答をクロス分析する
5.3 ログをどう育てていくか
6 ログ的にものを考える
6.1 未来への投資としてのログ
6.2 すべてはログが教えてくれる


そして書評をNAVERまとめしているのは、さすがいしたにさん。

ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である、書評記事まとめ@NAVERまとめ

ということで、私は、自分がした質問について書いておきます。

イベント会場で三番目に質問したんですが
「人選がいしたにさん周辺というか、ONEDARI BOYS周辺というような、
ネット界のある塊というカンジがするのですが、広告界とか出版界などの人選はなかったのでしょうか」
というようなことを伺いました。
誰に送ったのかは当然非公開ですが180名ほどにツイッターを通して一斉送信、
返事が来たのが110名という回答率6割という成果。

返事がなかった方を公にするのはルール違反ですから、
そんなことを聞いても仕方が無いのですが、なぜ私が聞いたかというと、
これは当然出てくる質問というか批判で、「NETで成功している」っていっても
ネット長者やソーシャル・マーケティングの専門家が出ていないじゃないか、
という反応は十分考えられるので、その反響への準備を伺いたかったわけです。

そこは、いしたにさんも、ゲストというよりモデレーターだった徳力さんもよく分かっているところ。

「偏っていると言われるのは仕方がない。けど、その意見には110人という数が答えてくれる」
というようなお答えでしたが、全くそのとおりだと思います。

これが10人程度のインタビューならば偏りを指摘も出来ますが、
110人のブロガーやツイッタラーやらの声をそのままアンケートを晒している本があるでしょうか?

まさに空前絶後の規模で行われたネットアンケートなのです。
しかも、そうそうたるメンバーに対して。
ネットサーフィンしている人、ネットで情報をさがしている人で、
この回答者110人を誰も知らない人はいないでしょう。
多分、3割以上、いや8割くらい知っていてもおかしくないです。
どういう人たちかは、リストを見ていただくとして、
私も、今日、会場で本を買って、ざっとアンケートを眺めて驚きました。
最年少はそらのさん(@ksorano)でしょうか、最年長は内田先生(@levinassien)かな?

たしかに、私的にはさとなおさんとか、スケダチの高広さんとか、
加ト吉の中の人にも聞いて欲しいかなと思いますが、
それだと話が拡散しすぎるかも知れません。

そのリストの考え方は「ネットで成功している」という言葉に対する感覚の問題なのです。

徳力さんが「成功」という言葉から「ノウハウ本」を想像して買う人がいていい、
そうした人たちに、実はこれが「成功」だよと考えてもらうという挑戦を
いしたにさんがしている、というようなことをおっしゃいましたが、
たしかに「成功」とはなんなのか、この本にある「成功」というのは、
「続ける」ではなく「やめない」という言葉から生まれるものなのでしょう。

私自身、このブログを初めて2年半ほどになります。
その間、なんども「続かない」状況になりましたが、
「やめない」でよかったなと思っています。

「続けよう」と思うと、一度途切れると挫折感もありますし、
生活サイクルになってないからなのか、とか、書くほどの人生でないからなのか、とか
考えてしまい、続かなくなってしまうのです。
でも、続けるのではなく「やめない」という意識があれば、
途切れても、また始めればいいんだと思えるわけです。

そして、そう思って結果「続いている」人がネットで「成功」している。
その「成功」はたしかに金銭的な反映もあるでしょう。
実際、アンケート結果では「収入が変わった」と答えているひとが多いわけですから。

でも、それだけではなく「ネットを通じて人脈ができた」「仕事を変えた」など、
心で望んでいた人生や、それ以上の体験を得たことが「成功」なのではないでしょうか。

結局「ヒトとログ」といしたにさんは本の中で結んでいますが、
「ヒト」だけでも「ログ」だけでもない、「ヒトとログ」つまりリアルとウェブの結合が、
人生を豊かにしてくれたという実感こそが「成功」なのだということなのですね。

その意味では、私も「ネットで成功」したほうだと思います。
本当にブログを始めて、そして「やめない」でよかったと思っています。

それもいしたにさんとコグレさんの本を読んだからで、
今回の本のイベントで、ますます、その思いを強くしました。



そして、次はこの本ですね。

マキコミの技術マキコミの技術
コグレマサト いしたにまさき

インプレスジャパン 2010-12-17
売り上げランキング : 6020

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こちらのイベントも行こうと思っています。

エントリが2000を超えました

油断していたら、エントリが2000を超えていました。

祝・1000エントリ!

と書いたのが2009年5月28日ですから、1年半ですか。
2007年6月2日の開設からで言うと、3年半くらい。
ペースが上がっているのか落ちているのか。

2000エントリ目の記事は

洗濯機が戻ってきた

しょうもない記事になってしまった。
まあ、これもまた「やめない」からこそですね。

洗濯機が戻ってきた

今朝ベランダを覗いたらば、洗濯機が戻ってきていました。

我が家工事中

というエントリを書いたのが21日。
22日にはエントリで書いたように、近所のコインランドリーで洗濯しましたよ。

新宿5丁目にはコインランドリーもあるのです。

このコインランドリーは300円でドラム式なんですね。
しかも専用洗剤が出てくるので、洗剤を持っていかなくていい。
10キロ洗えるドラム式は500円。

なんか昔より安くて良い感じです。
25年くらい前にコインランドリーの上に住んでいたことがありますが、
(冬でも暖かい空気が上がってきて部屋が暖かかったです)
その頃は普通の回転水槽の洗濯機で300円だったような。
しかも洗剤は自分で入れないといけなくて、洗剤の自販機もあったと思います。

時代は進歩していますね。

友人に本を送った

友人の息子が大学生になったはいいが、なかなか馴染めず悩んでいるらしい。

寮に入ったが、その寮にはびこる左翼的な先輩たちや、旧弊な風習にも嫌気がさし、
夏休み明けにはアパートに越したらしい。

私も大学では寮(私の大学では宿舎という)生活だったが、
たまに原理研やエホバの証人や高い辞典売りのお姉さんは尋ねてくるものの
(宿舎の構造が開放的で外から部外者が入れるため)
牢名主のような先輩が幅をきかせるような校風ではなかったので、
それほど不快な思いはしなかった。
宗教系の勧誘は、こちらの意見で論破するのも楽しかったし。

私たちの頃に比べて、いまの大学生は実に回りとのフィット具合を気にするらしい。
独立自尊、個性を重んじる校風だと言われる大学でも、回りから浮かないことを善とするようだ。
だから、どうも「自分と他人の差異」を気にかける。
何かと「自分はおかしいのではないか」と悩む。
それが青春なのだけど、いまの子は、そこが繊細で、自分を追い詰めかねない。

自分から「自分は変人だから」という奴に変わった個性などないというのが私の観察結果だ。
「えー全然変わってないよ、普通だよ」というやつに限って、
とんでもないことをしでかしたり、突拍子も無いことを言い出したりする。
だから、自分は変わっているのだろうかと悩むことは無駄なのだ。

大体が大学で数学を学ぼうという学生が「変わっていない」わけがない。
むしろ、変わっていないことを悩むならばわかる。
独創性は、変人から生まれる(ことも多い)。
回りに合わせて生活して、独創的な発想ができるだろうか?

孤高を楽しむくらいでちょうどいい。
それでも、他人の意見や感覚を押しのけてもいけない。
「そんな考え方もあるのか」と驚くくらいでなくては。
自分の感覚など、たかが田舎の高校生に大したものがあるはずもない。
「他人皆我が師」なのだから。

だから、友人に本を送った。
息子に読ませるのもよいし、本人や奥さんが読むのもよい。
出来れば、親が読んでから息子にあげるといいと思う。



大学生というのは哲学を読むといい時期だ。
ハイデッガーとかヴィトゲンシュタインとか読むと暗くなりそうなので、
今読むならやっぱりニーチェでしょう。
特に、関係性を考えるならばニーチェの言葉に触れるべきだと思う。



数学を学ぼうと思う学生の親に必読書。
数学では食えないと思っているだろうから、数学は実学なのだと知ってもらう。

そして研究者になりたい人は、この本も必読。



いいことばかりじゃないけど、悪いことばかりでもないと思う。
大学生活は、大学の中だけではなくバイト先とか遊び仲間もまた
新しい自己を知るために重要な勉強の場なのだから。

あとは、恋をしないとだめだな。
他人と生活の中でぶつかるのを避けていては、自己は磨かれない。
どうも、まだ彼女がいないみたいだし、一度ぐちゃぐちゃになるといいんだよなあ。
それには、恋愛と演劇をおすすめします。

どちらも、心を解放することが必要だし、自分の中を掘り下げる作業が必要だからね。
友人の息子には一度会って話したいと思うのだけど、なかなか会う機会がない。
だから、まずは本を読んでもらおうと思う。
そして、このブログを読んでくれたら、いいのだけど。

クミコさん紅白出場おめでとうございます

と言っても、別に面識はないんですが(笑)

本人も驚き!クミコは56歳で初出場 @デイリースポーツオンライン
>クミコは56歳にして紅白は初出場を決めた。「こういう(出場できるような)フィールドにいると思ってなかったので、出たいとも思ってなかった」と、自身も驚きの出場となった。今年2月に発売したシングル盤「INORI~祈り~」は、広島市の広島平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデル・佐々木禎子の甥である歌手、佐々木祐滋が、禎子さんと平和への想いを綴った作品で、大きな話題となった。「この曲はいろいろな人の思いを背負っている曲なので、ちゃんと歌うことがミッションと思ってます」と本番に向け意気込みを語った。


以前、舞台を拝見しただけなんですが、それでも知り合いの知り合いということで、
とても気になっていたんです。

昔、ジアン・ジアンという小屋があった

この舞台を拝見したときに聞いたクミコさんの「こんにちは赤ちゃん」。
>中でもクミコさんのアカペラでの「こんにちは赤ちゃん」は、目から鱗だった。
この曲の詩が持つ意味を初めて知った思い。永六輔すごい!
お母さんが背筋を伸ばして赤ちゃんと向き合い「こんにちは」と話しかける曲だったとは。


そしてシャンソン歌手としては異色の「ラストダンスは私に」。
今もくっきりと耳と目に焼き付いています。

そして、今年は紅白で「INORI」を歌うんですね。



歌から求められる歌手として、この歌に出会った奇跡。
それを紅白で聞くことができる幸せ。

あとの出場者にはあまり興味はないけど、この歌は聞いてみたいと思います。

クミコさんはツイッターもやっていますね。
@kumiko926

ピクチャ 1

頑張ってください。期待しています。

誕生日には花を贈ろう

11月も終わりですが、12月になる前にやっておくべきことが二つ。

12月1日が義母の誕生日、12月2日が実母の誕生日。
嫁のお母さんは数えで77歳、つまり喜寿。
実家の母は、今年70歳、つまり古稀。

二人の母に花を贈ろうと、嫁と二人で楽天市場でショップを探し、
プリザーブドフラワーのギフトを買った。

立て札に代筆カードという仕組みで一言書いて送れるとあるので、
「喜寿おめでとう」「誕生日おめでとう」と書いた。

そして、今朝、ショップから【楽天市場】注文内容ご確認(自動配信メール)が届いた。

それを確認して驚いた。

実家に送る方の代筆カードが『喜寿おめでとうになっている」 
逆だった。

喜寿を古稀と間違っても怒られなさそう(年齢を若く間違えたから)だが、
古稀を喜寿というと、親の年齢もわからないのかと言われそうだ。

せっかくのプレゼントが逆効果になってしまう。
慌てて、ショップに修正依頼のメールを送った。
返事はまだ無い。

修正してもらえることを願っている。

このショップでは、還暦に赤いバラを贈ろうというページがある。

喜寿に赤いバラを送ったことがあるのだけど、
バラは刺が大変なのと花束が大きくなりすぎて持っていくのが大変だった。
だから、ショップでも60本以上はやってないみたい。
店頭で買うよりも、送ったほうが楽だし便利だよね。

みなさんも親御さんに花を送ってみてはいかがでしょうか?


追記
この記事を書いたすぐ後に、修正しました、という連絡メールを貰いました。
流石itsukiさんだ。対応が早い。
みなさんもどうぞ。

筑波国際カントリークラブに行ってきました

今日、マイミクさんのプライベートラウンドに一緒に行ってきました。

筑波山の中腹辺りにある筑波国際カントリークラブは、
コース肉までのアプローチで見るからにアップダウンが激しそうな感じ。
そして、それは予想以上に打ち下ろしが厳しいコースでした。

さらに今日の天気。
始めて3ホール目には雨は止んだのですが、そこから今度は風が強くなり、
グリーン上が枯葉だらけでラインを読むどころではなくなりました。
それでもラウンドが終わる頃には薄日も差す好天になり、
全く寒くないゴルフ日和になってしまいました。

そして今日はいたユニクロの新製品が暖かかった。

ウォームイージーパイピングカーゴ

これをオーバーパンツとしてはいたのですが、雨は弾くし裏がフリースなので温かい。
カーゴパンツなのでポケットにボールを入れたり、
ゴルフにはもってこいのパンツでした。

さて、肝心のゴルフですが、このコース難しい。

とにかく、打ち下ろしのティーショットが多く、2打目から打ち上げていくので、高度が元に戻る.
今度はそこからカートで急坂を降りて、次は打ち上げるとか、フラットなホールがありません。
フェアウェイも狭く、両サイドは木が迫っていて、しかもコースを外れると全てワンペナ。
前ホールに前進三打があり、二打目以降は超えたあたりでドロップし、ワンペナ。
ドッグレッグでブラインドになっているホールも5ホールあったかな。

しかもティーが傾いていて、平らなところがない。
左足上がりだったり、つま先上がりだったり、そういう意味でも難しかった。

でも、今日はこのところのドライバー練習が功を奏して、
フェアウェイキープ率が50%でした。
ペナルティがドライバーで4個、パー3のティーショットで1個。計5個。
そのドライバーも立ち方を間違ったのでまっすぐ右に打ったとか、左に抜けたとかで、
大幅なスライスや引っ掛けなどはありませんでした。
ドライバーの精度は向上しています。

それにしても、40ヤード以上の打ち下ろしでは、まっすぐ打てないものですね。

グリーンも難しく、コーライ独特の目とか、傾斜、さらに枯葉や松葉に邪魔されてライン通り転がりません。
9番ホールでは、5パットしてしまいました。2オンしたのに。

OUT(3152ヤード)53(23パット) パー1、ボギー2,ダボ3,トリ3 

IN(2968ヤード)48(17パット) バーディ1、パー1、ボギー3,ダボ2,トリ2 

計 101(40パット)

パー3で3つワンオンして、久しぶりにバーディも取れました。
パー5も3つボギーで上がっていますし、全体にはよくなっていると思います。
でも短いパー4でトリを打ってはいけませんね。

あとはアプローチで寄せワンができるようになりたいですね。
一緒に回って81で上がった方はやはりアプローチがうまかった。
50ヤード以内だとOKの距離に寄せてくるんですから。
20打の違いは、アプローチとパットだなと実感しました。

パターも悪くて、特に前半は距離感が全くなかった。
途中教えてもらって、ゆっくり打つことで距離を合わせる方法を学びました。
それで後半はだいぶ良くなりました。

今後は150ヤードから3打で上がれるように練習ですね。
でも、自分としては内容が良くないと思っているのに、
まあまあスコアがまとまるようになってきたので、
もう一段うまくなりたいと思います。

サイエンスアゴラ2010終わりました

今年も横串会で出店した横串フィールド

ウェブ上でも横串フィールド.ネットをアップして、会員の出展情報やツイッターを流しました。

今後、アフターアゴラとして情報更新されるかも知れませんので、
そちらもたまに覗いてみてください。

さて、会期中は、横串会ツイッターアカウントや、ハッシュタグ#sciagora2010
TLを追いかけたり、自分もつぶやいたりしていました。

今年は、サイエンスアゴラ自身が公式アカウントでつぶやいたり、
各地のイベントを中継したりしていたのが新しかったですね。

それと、交流館入り口にミニ屋台村が出来ていて、食べ物を売っていたこと。
これも多くお客さんを集めていたように、これまでになかったことでした。
そして、その食事を食べる場所として横串フィールドの横にフリースペースがありました。
また、参加者用の休憩場所や荷物置場も出来ました。

これらの実現には、多分、横串会の存在が関係しているのではないかと思います。
事務局は明言しないでしょうが、これらの問題について、
私たち横串会は長年事務局に申し入れてきましたし、
自分たちで、ゲリラ的に実施したりしてきたからです。

横串フィールド.ネット2009では、いち早くツイッター連携をし、
携帯の写メで会場各地を中継するという機能を搭載していましたし、
お休み処というコンセプトも、食事の不満と食事場所の不満を解消したいからでした。
昨年、一昨年は場所が3階の一番奥だったので、荷物をあづかったり、
打ち合わせにお使いくださいというフリースペース宣言をしたりしていました。

今年は、1階の多目的スペースに変わりましたが、
おやつを置いてだべる場所というコンセプトはそのままで、
多くの方の交流の場所にしていただきました。

ポスター展はTISFでのサイエンスカフェポスター展からの流用ですが、
(担当してくださったさかさパンダさんは、エコと言ってます)
15件の皆さんにご協力いただきました。
ありがとうございます。

またネット環境についても、昨年は事務局に要望して無線LANを実現したのですが、
今年は、見学時の予防が少なかったという理由で、
出店者パンフレットには記載しているにもかかわらず、無線LANが取り止めになり、
交流館3階では有線LANを利用要求のあった出店者に配線したということで、
当日に急遽、横串フィールドは1階でしたが配線していただきました。

当日の要求に素早く対応してくださったことには感謝しますが、
何の事前説明もなく無線LANを廃止したことには疑問が残ります。
ツイッター上でも無線LANを希望する声はありましたしね。

会場から多くの方に「つぶやいて」頂いたり、
場合によっては「ダダモレ中継」をしてもらうには
回線環境は欠かせません。
無線LANを公開するくらいの度量は欲しかったと思います。

それでも、年々改良され、少しずつ参加者にも来場者にも使いやすい会場、
過ごしやすい環境が整備されてきたことは素晴らしいことだと思います。
予算が厳しい中で新しいことを盛りこんできた事務局のみなさんの努力の賜物です。

それと、今年は2日間の参加で、昨年の4日間に比べて、締まった感じがしますし、
参加者も来場者も「楽」で「楽し」かったのではないでしょうか。

見所が多くて回りきれないとか、見たい企画が重なっていて残念とか、
そういう声が多かったと思いますが、それぐらいでいいんじゃないですか?
全部回りきれるようなイベントではつまらないじゃないですか。

そのかわり、来年も同規模で同クオリティ以上の企画をやれれば、
お客さんはまた来てくださると思います。
子供連れが多かったという声もありましたし、今後に期待ができそうです。

横串会は、例年、アゴラ期間中にミーティングを開催します。
全国にいる会員が少しでも集まりやすいようにと思ってなのですが、
今年も21日の午前中に今後の横串会について話し合いました。
そして、来年も横串フィールドを開催しようじゃないかという話になりました。
是非、来年も今年会えた方、会えなかった方、語りたかった方にお会いしたいと思います。
今、横串会員は全国に約130名。
アゴラに関わった会員は、その2割弱ではないでしょうか。
もっと多くの会員の活動を紹介し、多くの方に会える場所に出来ればと考えています。

来年、またお会いしましょう(アゴラがあったらね)。

横串会会員のブログから
横串フィールド サイエンスカフェポスター展@さかさパンダサイエンスプロダクション

横串フィールド.ネットを今年も開設@Bサイエンスコミュニケーション

横串フィールドでもサイエンスカフェを考える?@きりん座







今年もやります横串フィールド

サイエンスアゴラネタをもう一つ。

私たちが出店する横串フィールドは、アゴラのお休み処として、
みなさんの交流の場を提供することを考えて、テーブルと椅子を借りて
腰掛けられる場所、ひと休みできる場所、待ち合わせの場所として使っていただいています。

今年も、その意図で出店しましたが、場所が変わりました。
ここ2年の国際交流館3階ホワイエ奥ではなく、同館1階エスカレータの右手にある
ガラス窓に面した多目的スペースに、出店しています。

また、横串会の会員は全国に点在していて、それぞれ独自の活動をしています。
そんな会員が、集まれる場所としても横串フィールドは存在しています。

今年は、その精神を反映して、会員が参加している企画を一覧できるサイトを作りました。

横串フィールド.net

さらに当日は、ツイッターと連動し、みんなのつぶやきを集めたり、
レポートを集めたり、掲示板として機能します。

レイアウトは秋らしいこんな感じ。
yoko.jpg

横串会会員kasaさんがボランティアで作ってくださいました。

当日は、私を始め、横串会会員が誰かしら詰めていますので、
ぜひ、横串界の方も、そうでない方も、お立ち寄りください。

来れない方は、.netでお楽しみください。

楽しいとは思うけど:【観劇】監獄彼女

先週金曜日に谷中・戸野廣浩司劇場まで行って観てきたのですが、
公演中にネタバレエントリを書くわけにも行かず、
サイエンスアゴラで忙しかったので放置していました。

さて、公演期間中超満員の動員で無事終了したらしいので、
感想を書いておきます(アンケートにもそう書いたし)

広光美絵さんが率いるUnit Bluejuの第二回公演「監獄彼女」は、女子刑務所の話。
o0610085610804598938.jpeg

ちなみに第1回公演も見に行ってます。

ごった煮の楽しさ:【観劇】behind the stage

第1回公演の感想でも「ごった煮」と書いたように、
bluejuの特徴は、歌とダンスと芝居、しかも和モノ洋モノ何でもありの、
まさに混沌とした面白さにあります。

それは、出演俳優たちが実に芸達者で、Blueju以外に多くの活動をしていて、
振付も本業でダンス出身だったり、四季出身だったたり、ミュージカルに出ていたり、
アクション出身だったり、歌も歌っていたり、日舞の名取だったりするという、
その役者の得意とする分野を存分に発揮する舞台を作っているからでしょう。

作・演出の広光さんがそうした役者たちの出自を生かし、
得意技を披露する「ソロパート」を芝居の中に配して、
約100分の舞台を構成していくことに心を砕いているんだろうなと思います。

前回のbehind the stageは、芝居の内幕ものという設定を含めて、
その「ソロパート」がうまく舞台で融和し、世界観となっていました。
しかし、今回の「監獄彼女」では、その「ソロパート」が私には「くどい」というか
冗長な感じに見えてしまいました。

その辺は、舞台に何を求めるかの違いで、何をおもしろいと思うかなのでしょう。
私は、たとえミュージカルでも、そこにあるストーリーの流れと世界観、
作者や演出家がその「本」で何を観客に伝えたいか、
そこにある「哲学」や「主張」をおもしろいと思うタイプなので、
単純に「2時間が楽しい」という舞台は、あまり好みではないのですね。

歌と踊りと時々芝居、役者が存分に力を発揮した芝居ではありましたが、
女子刑務所の中で繰り広げられる「物語」には、あまり共感できませんでした。
登場人物が刑務所に入った経緯の裏にある人間模様や、
独裁的な刑務官のキャラクター、やる気のない獄医といったサブキャラ、
その辺の設定が二時間ドラマのようで、どうもすっきりと落ちてこないんだなあ。

一人の純粋な(というか単純な)主人公が刑務所の因習に逆らい
独裁的な刑務官にどんなに虐げられても変わらぬ姿勢に
やがて事なかれ主義の5人の同室女囚たちも心を開き、
独房にいる主人公にマイクを通してエールを贈るというクライマックスも
ごめんなさい、笑っちゃいました。
なるほど、そういうオチかと。

まあ、あの締め方しか無いかも知れませんけどね。
そして、図書室で共通の趣味であるマニアックなSFを通じて心を通わせる男性が
別れ際に残した謎の言葉を解読して、最後二人が出会うシーンで終わる。

そう来たか、と思いました。
花道から彼が来るので、私の席からだと二人の顔が見えなかったのが残念です。
そこの二人の表情のアップで終わりたかった。

一人ぼっちで人を信じられないまま死んでいった女囚が、
実は地縛霊なのだけど、主人公には見えているやりとりがあるために
観客からも途中までもう一人の同室女囚の様に見えるという設定は
なるほどおもしろいと思いましたね。
結局彼女も主人公の「ヒトを信じる力」に改心して成仏するんですが。

そういう意味では盛りだくさんの台本なんです。
「私が普段感じている言葉や思いをぎゅうぎゅうに詰まっています」
という広光さんがパンフに書いてある言葉通り。

そして、それらが何とか絡まり合って一つのストーリーになっている。

そこはよくまとめたなと思います。
もっと破綻してしまった例をこれまでにたくさん見てきましたので、
そこは作・演出の技量だと思います。

でも、なんだか役者と作・演出に面白さを取られて、
観客である私は置いてけぼりを食らったようなカンジがするんですね。

楽しいけどさ、おもしろいけどさ、なんだか釈然としないなあという思い。
それはきっと、芝居に対する嗜好の違いなのだろうと思います。

かなり見当はずれのクレームを付けている気もしますが、
ベースとなる技術とか歌唱力とか踊りのレベルが高いから、
そういう点で気になるところがない上で、なんとなく釈然としないんです。

ただ、次はどういう本になるのか、次回作が気になる団体であることは確かです。

第3回公演は2011年2月17日~20日
場所はシアター風姿花伝
ということなので、期待して待ちましょう。


我が家工事中

今、うちのベランダは防水シートを貼り直しいて、
ベランダに出ることが出来ません。
101121_0706~01

でも、ベランダに洗濯機があるのに。

さっきベランダ見たら、洗濯機が何処かに片付けられていました。
どこにいるのか洗濯機。屋上にあげられたのかな?
寂しいだろうに。

だから、洗濯ができません。
これは痛い。

近所のコインランドリーに行こうかしら。

キラーカンの店カンちゃんに行ってきた

今年はプロレス界に撮って残念な訃報が続いた。

ラッシャー木村、山本小鉄、ジョー樋口さらに、ジン・キニスキー。
子供の頃のプロレスを支えていた人たちの訃報は、悲しい。

そんな時、マイミクのJさんが、キラーカンの店に行こうと誘ってきた。
私たち世代にとっては、懐かしいレスラーのひとり。
ぜひにもと、いうことで昨日行ってきました。

wikipediaはキラー・カーンと表記しているが、どうも本人は違うらしい。
101118_1847~01

本人が言うのだから、キラーカンなのだ。

場所は綾瀬。綾瀬駅東口を出て、真ん前のビルの地下にその店はある。
店に行こうとして驚いた。
本人がビルの前で看板持ってうろうろしてるんだもん。
思わず「こんばんわ」って、ラッシャー木村のように挨拶してしまった。

店内に入って驚いたのは、キラーカンさんって歌手なんだということ。
ポスターが張ってあるし、有線放送で自分の曲が流れるとその場で歌ってくれるというサービスぶり。

新宿三百六十五夜新宿三百六十五夜
キラーカン

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すでに新宿などでちゃんこ居酒屋カンちゃんを経営してきたキラーカンさんが、
綾瀬店を出店してまだ2ヶ月くらいらしい。

軌道に乗るまでは、こちらに詰めているので、新宿よりも綾瀬のほうが本人遭遇率が高いという話。
それにしてもキラーカンさんのサービス精神はすごい。
お客さんに常に声をかけ、レジを打ち、鍋を運び説明し、
「うちは安くやって、お客さんに何回も来て欲しいんだよ」
「比内鶏を使ったきりたんぽ鍋をこの値段では出せないと秋田の人に言われたけど、
うちは出しているんだよ、食べたら秋田の人が本物だと言ってたよ」

101118_1956~01
(席に来て話しているカンちゃん)

などなど、常になにか話しかけてくれる。
プロレス好きの仲間が昔の試合の話をしても気さくに教えてくれるし、
いやほんと、カンちゃんの接客魂が半端じゃないのがこの店の売りだな。

ちゃんこも美味しいし、玉子焼きがまたおすすめだけあってうまい。
500円で宝焼酎飲み放題とか、酒も安い。
昨日はボジョレヌーボー解禁日でしたが、
たまたまエアフランスからもらったヌーボーを持っているマイミクさんが
「これ開けていいですか」というと
「うちは持ち込みもオーケーなんだよ」
と快くワインオープナーを貸してくれて、一緒に一杯飲んでくれました。

さすが懐広いっす!

結局、5人で腹いっぱい食べて飲んで、18000円位でした。

また行きたいですねえ。
近所の方は是非どうぞ。

ネタは研究室にあり:【本】ようこそ、私の研究室へ

ディスカバー林秀樹さんから献本いただきました。
ありがとうございます。

ようこそ、私の研究室へようこそ、私の研究室へ
黒田 達明

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21の研究室つまり21人の研究者の研究内容と研究者人生についてまとめた本。

JSTNEWSの連載「ようこそ、私の研究室へ」をもとに、
連載では書ききれなかった分を補遺し、
特に研究者の人生の物語にフォーカスしたものである。

このJSTNEWSにネタを求めたのが編集者の視点として優れていたと思う。
こうした国のカネを使った広報誌は数多く出ているが、
多くは出しっ放しで、そのコンテンツをまとめたものが出ることは少ない。

しかし、その手の冊子の連載は読ませることに苦労してまとめたプロの仕事が多く、
サイエンスライターという職種のいまや数少ない腕のふるいどころになっている場合も多い。

つまり、良いネタが多いのに、顧みられることが少ないのがこうした広報誌なのだ。

公共関係の業界誌や広報誌は、ニッチなネタを取材する専門ライターの宝庫で、
そこには、普段見ることがないような面白い話が転がっている。
そういうライターと話をすると本当に感心するようなことを取材している。
でも、それを披露する場はほんとうに少ない。
そこが問題なのだなあ。

ポスドク問題を書いた「博士漂流時代」のなかでも、
博士のキャリア問題が出てくるが、第二選考としてサイエンスライター養成という機運がある。
(サイエンスジャーナリストとかサイエンスコミュニケーターとか言い方はいろいろだけど)

でも、サイエンスライターが活躍する場は少ない。
科学雑誌が壊滅状態のいま、どこで原稿を書くのか。
その残された数少ない分野が、こうした広報誌になっているのが現状である。

よく聞く話で、欧米ではサイエンスコミュニケーターは博士卒だというのがある。
そして、彼らは研究で博士号をとりつつ、ライティングの能力も高いという。

しかし日本では、広報部門に研究の専門家が異動する例はあっても(それでも少ないが)
サイエンスライティングの専門家(経験者でもいい)が就く例は極めて少ない。
まだまだ、こうした分野で理解が少ないのが、サイエンスライティングだと言える。

科学の内容がわかるサイエンスライターとして、博士の就職先にして欲しいと思う。

そして、この筆者である黒田達明さんは修士だけれど、研究室に所属していたライターだ。
こういう方に続く若手が出てきて欲しいと望むので、そのためにも黒田さんが成功してほしい。

話が違う方に行ってしまった。

さて、この本の読みどころなのだけど、
やはり研究者の人生は面白い。

ノーベル賞を取っていない、けれど最先端の研究者の生き方とは、考えとは、
そういうある意味で「普通」の研究者の世界が垣間見えるというのは楽しい。

特に一人づつ「語録」というのがあって、これだけ読んでも含蓄がある。
研究者を目指す人とか、理系の一年生と言わず、
人間に興味がある人は、文系でも毛嫌いせず読んでほしい。
研究者とは、これほど人間臭い存在なのか、と思うこと間違いない。
そして、日本には世界に負けない研究がこれ程あるのかと驚くだろう。

こういう人に予算をつけて、良い研究をして欲しいなと思ってくれれば、
事業仕分けの見方も変わってくるかもしれない。

そういう本です。




目次(ディスカヴァー社のHpから

第1章 独自のアイディアで 驚きの成果を実現する研究室
■まったく新しい「X線技術」でガンの早期診断に挑む---百生敦(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 准教授)
■不思議な生物「粘菌」から「生き物の賢さ」に迫る---中垣俊之(公立はこだて未来大学 システム情報科学部 複雑系知能学科 教授)
■レーザーは魔法の杖! 微粒子の正体を解明する---藤井正明(東京工業大学 資源化学研究所 教授)
■常識を信じるな、化学分析の壁を打ち破れ!---河合潤(京都大学大学院 工学研究科 教授)
■化学の力で命の秘密「二重らせん」をつくりだす---八島栄次(名古屋大学大学院 工学研究科 教授)
第2章 最先端を探求し 世界を舞台に活躍する研究室
■アスリートのような科学者、量子情報科学を駆ける---古澤明(東京大学大学院 工学系研究科 教授)
■タンパク質の解析は世界が舞台だ---岩田想(京都大学大学院 医学研究科 教授)
■科学への情熱がT細胞研究への道を拓く---宇高恵子(高知大学 医学部教授)
■津波から人間を守るのは、科学者の使命---佐竹健治(東京大学 地震研究所地震火山情報センター 教授)
■カエルの卵研究20年、生命の謎を探求---佐方功幸(九州大学大学院 理学研究院 教授)
第3章 夢を原動力に 新しい分野を開拓する研究室
■カオス工学で「脳」を創ろう---合原一幸(東京大学 生産技術研究所 教授)
■猫を怖がらないネズミ登場!情動の秘密---小早川令子(大阪バイオサイエンス研究所 神経機能学部門 室長)
■生物の仕組みをコンピュータを駆使して解明せよ---冨田勝(慶應義塾大学 環境情報学部 教授)
■絆創膏型のモニタリングシステムが常識になる日---前中一介(兵庫県立大学大学院 工学研究科 電気系工学専攻 教授)
■性と性行動の仕組みに分子レベルで迫る---長濱嘉孝(自然科学研究機構 基礎生物学研究所 特任教授)
■「藻」が世界のエネルギー問題を解決する---渡邉信(筑波大学大学院 生命環境科学研究科 教授)
第4章 新しい技術の創出で 社会を変える研究室
■交通渋滞を解決するのは「数学」におまかせ---西成活裕(東京大学 先端科学技術研究センター 教授)
■水の浄化システムで世界の暮らしを安全に---山本和夫(東京大学 環境安全研究センター 教授)
■東京上空にイモムシが? 巨大実験場で快適な街づくり---神田学(東京工業大学 工学部 教授)
■日常の事故から子どもを守るのは「センシング技術」だ---西田佳史(産業技術総合研究所 デジタルヒューマン工学研究センター 生活・社会機能デザイン研究チーム チーム長)
■動物からヒトの臓器をつくりだす驚異の再生医療---中内啓光(東京大学 医科学研究所 教授)

サイエンスアゴラが結ぶ縁:【本】博士漂流時代

ディスカヴァー 藤田部長から献本いただきました。
ありがとうございます。

博士漂流時代  「余った博士」はどうなるか?博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか?
榎木 英介

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2010-11-16
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今年の4月に満を持して刊行されたディスカヴァー・サイエンスシリーズの第二弾の1冊。

第1弾の本については、私もエントリを書かせていただいています。

内田麻理香の告白本:【読んだ本】科学との正しい付き合い方

SF小説がやりにくい時代のショート・ショート:【読んだ本】予定不調和

ディスカヴァー・サイエンスの特徴は、今のところ「科学本」というよりも
「科学を考える本」だったりするのですが、今回は「科学者と社会」を考える本。

すでに、干場社長が力の入ったエントリで紹介されてます。

博士漂流時代 余った博士をどう使う? ●干場@ディスカヴァー社長室ブログ
>無名の著者ながら、発売一日目にして、アマゾンの順位も高く、テーマに関する読者の関心の高さを思わされる。
そして、本書を手にとる方が増えれば、本書に対する評価はますます高まるだろう。


たしかに最近、ポスドクの行方を考える本は多いけど、
この本はその決定版になるとおもう。
なぜかといえば、榎木さんが書いているから。

そして出版会で最もツイッターを活用していると言われる干場社長らしく、
榎木さんに執筆依頼したのは、ツイッターかららしい。
>著者の榎本さんには、ご本人があとがきで書いてくださっているように、私がツイッターでお声掛けした。ポスドク問題について、かきませんか?と。もちろん、ツイッター上での発言を読んでのことだ。

このツイート関係には私も少なからず貢献しているはず。
両方からフォローされているし。
それにしても干場社長の積極的な行動には驚かされることが多いなあ。

というのも、私が干場社長と初めて直接お目にかかったのが2年前のサイエンスアゴラだったのだ。
その時の衝撃(?)をエントリに書いてあったので紹介します(書いておくものですね)

次は科学本なのか?
>というわけで、サイエンスアゴラで執筆者の芽を物色しておられる干場社長が、
わざわざ私のいた横串フィールドまでお越しくださったのでした。


その後、何度かお目にかかることになり、
ディスカヴァー・サイエンス刊行のお手伝いなどもすることになるのですが
ちょうど同じサイエンスアゴラを通して、私が出会った人のひとりに
(名前はその前からお互い知っていたけど)
榎木英介さんがいるわけです。

つまり、榎木さんと干場社長はツイッターが結んだ中で有るけれど、
私からみるとサイエンスアゴラが結んだ中でもあったというわけです。

サイエンスアゴラでも、榎木さんはポスドク問題に関するシンポジウムを仕掛けてきましたしね。
今年も講演されるようですよ。

新しい科学技術政策と若手研究者の役割

私も関係する団体がありますので、この業界に足を突っ込んでいるわけですけど
サイエンスコミュニケーションに関するメルマガを発行し続け、
NPO法人で活躍(苦労?)されてきた榎木さんが
こうして、その問題意識をもってポスドク問題を
一冊にまとめて出版されたというのはほんとうに嬉しいことです。

まさにこの分野でポスドク救済を叫び続け、考え続けてきた榎木さんだからこそ、
書ける話が満載なのだから、この分野に関する本としては、決定版にならざるを得ない。

しかも、あの干場社長ですら絶賛する文章力。
>実は、その内容もさることながら、その腕前に、私は内心、スター出現を感じているのだけれど、きっとご本人は、そんなこと、これっぽっちも望んでなどいらっしゃらないだろう(ああ、天は二物を与えて、ほんとうに不平等!)。

私は博士ではないけれど、博士については世間は冷たすぎるとは思う。
確かに、世間知らずな博士は多いけど、それを「自己責任」で済ませていいのだろうか?

末は博士か大臣かと言われた時代から、わずか60年。
確かに「大学は出たけれど」という言葉は戦前からあるのだけど、
博士は就職に持参金つきにしないといけないような「お荷物」なのだろうか?
(例えば、こういう記事

博士は何処へ行くのか、そして博士をどう「使い倒せば」いいのか。
博士になる人も、博士を雇う人も、博士なんて関係ないと思う人も是非読んでください。



目次はこちら

目次

第1章 博士崩壊
浮かれ気分でいるときに
「博士が100人いるむら」の衝撃
消えた先輩
東大は出たけれど……
医学部に殺到する博士たち
博士はバカ? 
激変する博士、ポスドク
ポストドクターという職業
長時間労働、薄給、不安定―ポスドクの実態
ポスドクの先の絶望
一生ポスドクはあり?
教員がポスドク化する
バイオの無残
心病む博士
もはや博士を目指さない
「高学歴ワーキングプア」の先に……

Column 1 博士とは

第2章 博士はこうして余った
始まりは戦後
余り始めた博士 1970年代
社会問題化する博士浪人
動き出した博士たち
OD問題解決の「秘策」はポスドクにあり
バブル―OD問題の解消
ふたたび大学院生倍増
大学院重点化は東大から
ポスドク1万人計画の誕生
必要だけど余る―ポスドクのパラドックス
予測された「博士余り」
科学者に当事者意識はあるか
博士の21世紀
第3期科学技術基本計画 多様なキャリアパスの支援へ
持参金500万円?
博士の完全雇用
博士余りは世界でも
政府に足りないもの

Column 2 研究室という世界

第3章 「博士が使えない」なんて誰が言った?
博士問題への厳しい意見1 博士は優秀じゃない?
博士問題への厳しい意見2 博士のマインドが問題だ
博士問題への厳しい意見3 自己責任だ
博士問題への厳しい意見4 外国に行けばよい
博士問題への厳しい意見5 もっと困っている人がいる
博士問題への厳しい意見6 博士なんか減らしてしまえ
結局、「適材適所」の問題だ
必要なのは雇用の流動化
不遇の先にあるもの

Column 3 博士の給料

第4章 博士は使わないと損!
活躍させないのは罪
若手研究者の活躍の場を拡大せよ
テニュア・トラックを拡充せよ
独立と自由を与えよ
博士+Xで生きよう
活躍の場は「中間的な科学・技術」
博士の活躍を促すために

Column 4 博士の質

第5章 博士が変える未来
ブダペスト宣言
社会のための科学と博士―科学2・0へ
研究は市民の権利
NPOがつくり出す多様な社会
科学に関わり続けよう
市民の役割
博士が変える未来

付録 博士の就職問題について識者に聞く
橋本昌隆さん「ポスドク問題 文科省と大学の共同謀議」
Vikingjpn氏「ポスドク問題は日本の基礎研究体制の構造的問題」
小林信一さん「このままでは大学院が見捨てられる」
奥井隆雄さん「博士の問題は「専門性」「指向」「能力」に分けて考えよ」
あとがき

週末はサイエンスアゴラ

いよいよ今週末は、サイエンスアゴラ

2008,2009に続いて3回目の出展です。

2008年:さあ、サイエンスアゴラ。横串フィールドでお待ちしています

2009年:この週末はサイエンスアゴラ

さて今年は、この2年間と場所が変わって、東京国際交流館の1階にいます。

プログラムを見て、どこにいそうか探してください。

横串フィールド

私たちは、皆様のお越しを待っております。
お休み処ですので気軽に休んでいってください。

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若い時には本を読もう

先週金曜日、縁あって出身高校で講演をするという栄誉に浴しました。

今年の夏に、実家に帰った際に毎年開催している高校の同窓会に出席し、
その席上でOB教諭として来ていた当時の体育の先生に挨拶に行ったところ、
現在の校長先生を紹介されました。

一言二言話をして、開会になったので自席に戻りました。
ひとしきり会があり、終わったところで帰ろうとしたところ、
校長に呼び止められ、教頭を紹介されました。
その際に「一度、子供たちに話をして頂けませんか」と言われました。

まさか実現するとは思ってませんでしたから、「お役に立てるならば喜んで」
とか言っていたのですが、結局、その話が本当になってしまったのです。

講演内容は、私が何を考えてきたのかというようなことで

「筑波大学現役合格OBが 卒業後30年目に語る 「苫小牧南高校で学んだこと、 学ばなかったこと」

というタイトルにしました。
まあ、学んだかどうかは不明ですが、一応人生で学んだことを話すということで。

校長先生のご紹介のあと、60分ほど色々偉そうに話したところで質問タイム。
しかし、今日日の高校生はおとなしく、質問が出ません。
そのへんは予期してましたので、生徒会長を立たせて、彼女に(女子なので)
「生徒会長が誰か質問する人を指名してください」
と依頼し、質問してもらうという手のこんだことをしたらば、やはり時間ばかりかかりました。

「どれくらい勉強しましたか」

という質問だったので、部活をやっているときは帰ってから3時間、
部活がないときは5~6時間、休みの日は10時間くらい、と答えました。

だって、いまと違ってやること有りませんからね。
教科書見たり、問題解いたりするくらいしか楽しいこともなかったので。

そしてさらに15分ほど、追加でしゃべりました。
その最後に、お話ししたのが、若い時には本を読もう、ということなのです。


●本ほど安く「他人の頭の中身」を手に入れる方法はない。

●ブログよりまとまっていて、安心な情報

●電子書籍でもいいけど、紙の本の姿が好き

という話をしたあとに、おすすめの5冊を紹介。

最初は名著中の名著を。


湯川秀樹、梅棹忠夫という偉人が話し合った一冊。
科学とか哲学というようなレベルを超えて、うなずける話ばかりです。

次は、横田さんのこの本。



続いて、ドラマにもなった西原理恵子の本。



サイバラ自身が、どういう生き方をしたのかを含めて、
地方出身者で貧乏で、信じるのは己だけという人におすすめ。
高校生は必読だと思います。

次は、最近読んだ中では大ヒットだった、鎌田東二さんの本。



こういう古典は何らかの形で目を通しておいたほうがいいです。
漫画で学ぶのもいいと思います。

さて最後は、北海道の人間はこの本読んで元気出さないとダメ。



赤平という田舎町でロケット作っている人の本。
特に考え方には共感するところ多いし、地方とか頭が悪いとか関係ない、
成功するまでやり続けることなんだというパワー溢れる本です。

これ作っていて気がついたんですが、紹介する本がいずれもマイナーな出版社。
多分、北海道の片田舎の本屋さんでは扱ってないと思います。
ディスカヴァーさんは直販だし、ミシマ社は小さいし、理論社は潰れたし。
中公新書とはいえ、最初に紹介した本は書影もないくらい古い。

こういう本は、結局、楽天ブックスか、アマゾンで注文するしかない。
書店で本が売れないと言うけど、それはおいている本にも問題があるのではないでしょうか?
さらに、同級生の息子が言ったそうです。
「書店で本を頼むといつ来るか分からないけど、アマゾンなら明日くるよ」
そう言われたお父さんは、言葉に詰まったそうです。

流通が牛耳るのもいいけど、その流通がネックになっていては、店舗は潰れますって。
そういう話を書くつもりじゃなかった。

何にしても、この公園を遣るために、この1ヶ月自分を振り返り、
高校生に届く言葉を考え、パワポを整理し、MacBookAirを買い、
本当に自分の為になりました。

講演は自分の為になるとおっしゃる方々の気持ちが、
少しだけ分かりました。
自分のノウハウを発表するわけではなかったですが、
自分の中にある漠然とした思いを言葉にする作業は大切ですね。

こういう機会を与えてくださった母校の皆さんと、
同窓会に引っ張り出してくれた同級生に感謝します。

斉藤和義の「罪な奴」という曲が面白い

昨日、白馬から鬼無里に抜ける山道でラジヲを聞いていて、
斉藤和義という歌手のニューアルバムに関するインタビューをやっていた。



聞いたことがあるような無いような、
私にとっては名前だけは知っているくらいの斉藤和義なのだけど、
実に面白かった。
インタビューも面白かったし、斉藤和義という人の天然ぶりが面白かった。

なんかいろんな人が参加していて、コーラスとかしているのだけど、
それも狙ったものというよりは、「レコーディングしているんだけど来ない」的な
メールで読んだ人に、せっかくだからコーラスやっていかない、という肩の力が抜けたノリ。
そして、参加したのが俳優だとか、ミュージシャンだとか、
斉藤和義の人脈の広さと言うか、愛され方を感じるメンバー。

公式サイトによれば
>楽曲はバラエティに富んでおり、6月に生まれた息子との暮らしぶりと親心が伺える『罪な奴』(コーラスにはリリー・フランキー、大森南朋、妻夫木聡、ザ・クロマニヨンズの真島昌利が参加)、ポッキーチョコレートのスペースシャワーTVバージョンCFソングの『Stick to fun! Tonight!』、表参道をそぞろ歩く仲睦まじい家族の姿が浮かぶ『表参道』、映画『ゴールデンスランバー』のサントラに収録されていた『作戦のテーマ』に斉藤の歌とスチャダラパーのBoseのラップが入り、一部、『幸福な朝食 退屈な夕食』の一節が組み込まれた『いたいけな秋 featuring Bose(スチャダラパー)』、古今東西の究極のカップルの名前がいくつも羅列される『Don't cry baby』(コーラスには俳優の濱田岳と小泉深雪が参加)、また2009年5月にリリースした「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」のカップリング曲で人気の高い「黒塗りのセダン」を今回のアルバム用に再録したアルバムヴァージョンをドラム中村達也(元Blanky Jet City)、ベースはSOIL&PINP SESSIONSの秋田ゴールドマンを迎え新アレンジで収録するなど、これまでの斉藤和義のアルバムにはなかった豪華ゲストが多数参加、まぎれもなく斉藤の世界でありながら、これまでとは違う一面や挑戦を感じさせる曲も多い聞き応え充分な内容となっています。


なかでも、ここにも出てくる「罪な奴」が面白かった。

豪華メンバーによる「オギャー、オギャー」というコーラスが繰り返される。
子どもとの絶妙な距離感が感じられる歌詞。
子供に対する歌というとほのぼのしたものだったり、スローだったりをイメージするけども、
この曲はガンガンのロックンロールというか、
ドラムスとギターのギンギンな編曲でシャウトしている。

泣き叫ぶ赤ちゃんを称して「罪な奴」という感覚。
いろんな意味で「罪な奴」なんだろうけど、この一言を持ってくるところが、
斉藤和義という人に興味を持ってしまったなあ。

初回限定版は箭内道彦さんが監修する本がつくらしい。
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気になる。

鹿島槍から長野まで

鹿島槍スポーツヴィレッジで「そば打ち」してきました

鹿島槍で釣りもした(私はしないけど)

の更に続きです。

鈴鹿まで帰る義兄と一緒に一足早く鹿島槍スポーツヴィレッジをでた私たちは、
妻の両親への土産を買うべく、道の駅・白馬へと向かいました。

それにしても長野県は道の駅が多いね。

両親にはちみつとか漬物など、さらに会社への土産や友達への土産を物色する妻。
とにかく、この人は他人宛の土産物を買うのが好きなんだよね。
自分用のものは大して買わずに、土産ばかり買っている。

土産だけで10000円近く払って、びっくりしている。
でも、それを渡すときに相手が驚く顔を見るために、今自分がびっくりしているんでしょうな。

道の駅・白馬で義兄と別れ、こちらは長野駅を目指す。
来た道と同じなのは嫌なので、ナビで別ルートを探すと、
鬼無里を通る道がある。これはおもしろいと、国道406号線を走る。

途中、神明社という看板が気になり、横道へずれる。
すると重要文化財である大宮神明社が見えてきた。

いかにも厳かな杉木立に囲まれた斜面の奥に鎮座する神明社の雰囲気は、
実に荘厳で、落ち着いた中に空気が回りとは違う振動をしているかのような緊張感がある。
ひと目で、これは由緒あるお宮だと感じ、お参りすることにした。

天正16年に建立されたものと説明が書かれている立て札から、
天照大神を祀る神明社、建御名方神を祀る諏訪社、誉田別尊を祀る八幡社の三つからなることを知る。

ますます由緒正しい感じ。
お参りして、パワーを感じて帰ってきた。

さらに、406号を山に入り、鬼無里を目指す。
昨日に続いて山道だが、明るいだけ余裕がある。
鬼無里について知りたいと思って鬼無里ふるさと資料館に入る。

入場料200円なのに、館の方がついて説明してくださった。
まあ、他に客はいないのだけど。
>かって鬼無里の経済を支えた“麻”に関わる道具や鬼無里の地質と化石の資料を収集。又見事な「一本彫り」や「透かし彫り」等の精巧で華麗な彫刻が施された屋台と神楽が展示されています。


とあるように、地元に移り住んだ大工であり彫刻職人がつくったという「屋台」が素晴らしい。
いわゆる祇園祭の山車のようなもので、その上で舞を献じたので「屋台」というらしい。

くわしくは、こちら

さらに、この地は「麻」で有名だったが、大麻取締法などで壊滅した話など。
地域の産業の話を伺い、二階の歴史ゾーンへ。
階段には、鬼無里の由来となる「鬼女紅葉」の絵巻物が展示され、
鬼無里が、能の有名な演目「紅葉狩」の里であることを知るのです。

一般的に戸隠と言われますが、実は鬼無里だったんですねえ。

思いがけない出会いで満足した私たちは、そのまま長野へ。
新しくできたトンネルは頼朝山の中腹を抜けると、いきなり長野の街を一望することになります。

善光寺も寄りたかったのですが時間がないので、遠くに眺めるだけでレンタカーを返しました。
あとは新幹線で東京に帰るだけ。

慌しくも楽しい長野の旅でした。

鹿島槍で釣りもした(私はしないけど)

鹿島槍スキー場に行った話を書きましたが、その続き。

朝食後1時間ほど間があったので、前日、私たちが到着する前に皆さんが行ったという
近くの釣り堀で釣りがしたいという妻の声に答え、ちょっと抜けて釣り堀へ。
朝7時から釣り堀が開いていると聞いて、川っぺりの小さな釣り堀を想像していました。

すぐ裏ですよ、と言われましたが、車で10分近くかかりました。
ここが、イワナだのニジマスだのをフライやルアーでも釣れるという本格釣り場。

フィッシングランド鹿島槍ガーデン

釣りファンには有名なところのようです。
私は釣りが苦手なので、見ているだけ。
でも見学者も同じ入場料350円取られました。

餌は人工イクラで、竹の先に糸が付いているだけのような釣竿を借りて、
釣れたら100グラム210円で買取できます。

前日7匹釣った方がいると聞いていたのですが、本当にこの装備で釣れるのか?
と、いぶかしがりながらやってましたが、義兄がヒット!

結局、40分ほどで、妻は0、義兄は5匹という圧勝でした。
測ると5匹でちょうど1キロで、2100円払って持ち帰り。

鹿島槍で料理長さんが発泡スチロールのトロ箱に氷も入れてくださって、
無事に鈴鹿の実家まで持ち帰りました。

こういう楽しみもある鹿島槍。
スキーシーズンもこの釣堀は営業しているそうです。

>通年。年中無休
注意) 冬季(12月~3月)は積雪、などありますが水温1度でも魚は釣れます。 車はスタットレス装備でスキー場にくる用意でお越しください。


スキーに飽きたら釣りもいかがでしょうか?

鹿島槍スポーツヴィレッジで「そば打ち」してきました

この週末は、ハードスケジュールをこなしていました。
金曜日に母校で講演(別エントリ立てます)をやり、朝3時まで同級生と飲んだあと、
土曜日の11時25分のJAL510便で千歳空港から羽田空港に向かった私は、
さらに15時04分発のあさま529号で東京駅から長野に向かう予約を入れてあります。

羽田に飛行機が降り立ったのが13時。飛行機を降りてモノレールに向かい、
浜松町でJRに乗り換えて、東京駅についたのが14時少し前。
昼ごはんも食べずに(そういえば、今回北海道でラーメンもジンギスカンも寿司も食べなかった)
移動したので、東京駅で駅弁を食べ、一緒に長野に行く妻を待つ。

今回、久しぶりに妻と一緒に旅行しました。
新幹線に乗り(彼女は電車に乗ったのが1ヶ月ぶり)、
長野駅で手配してあったレンタカーを借りて鹿島槍へ。

17時過ぎに長野駅を出て、ナビに登録されてないサンアルピナ鹿島槍スキー場を住所で目的地登録。
(スキー場の名前検索で出なかった)

国道19号を南下し、白馬・長野オリンピック道路という名の有料道路(200円に入ります。
道の駅を幾つかやり過ごして、突然、1車線の道へ左折しろと言い出すナビ。
言われるがままに曲がったのが恐怖の入り口。

そこから先は、山道の連続で左は崖で車一台がやっとという道。
街灯など無く、真っ暗な道をひたすらワインディングしていきます。
なぜ、こんな目に合わなくてはならないのか、という疑問が頭に渦巻く頃、
ちょっと広い道を下りだすと、ライトに映るのはゲレンデとリフトらしき姿。
ヤナバスキー場の中を突っ切る道に出たのでした。

さらに下り、ようやく道らしい場所に出て、真っ暗な中をさらにナビ通りに行くと、
ようやく建物があり、そこが鹿島槍スポーツヴィレッジのセントラルプラザ1130だったのです。

久しぶりにあんなに街灯のない道を運転しました。

到着後、今回の企画者である元木さんに会い一安心。
あと、妻の兄も誘っていまして、彼は自宅のある鈴鹿から愛車MINIで6時間かかったとか。

一通り参加者が到着したところで、夕ごはんをいただき、
三々五々、それぞれ過ごします。
暖炉の前でiPadを使ってゲームをしたり(どうぶつしょうぎとか)
翌日のそば打ちに備えてiPadで自習したり、
キャンプファイアと花火をやったり、
私は、この二日間の移動で疲れていたので、先に寝ましたが、
義兄や元木さんたちは朝3時まで飲んでいたそうです。

参加したのは総勢20名(子供連れ1組)。
翌朝は、7時30分から朝ごはんで、9時からそば打ち開始。

私は、風呂に入らずに寝たので、6時に起きて朝風呂。
これが良かった。風呂の正面がアルプスの山々が雪景色で、
ほぼこんな感じ(ケータイから)
kashima.jpg

しかも一人でゆっくり入れて最高。
温泉ではないようですが、疲れが取れます。

さて、そば打ちですが、私は初めてで、義兄は数度やったことがあるらしい。
まずは、そば粉400グラムに小麦粉100グラムの8割そばに挑戦。
kasimayari 114

粉の半分の重さの水(ぬるま湯の方がよいみたい)が適量らしいので、
まず半分いれて、粉と水が馴染むように手早くかき混ぜます。
よく混ざったかなと思ったところで残りのお湯を投入。
最初は手にくっついてぐちゃぐちゃになりますが
kasimayari 119

そこをめげずにまとめていくと、だんだん蕎麦がまとまってきて、
陶芸の土を練るときの菊練りみたいな感じでまとめていきます。
kasimayari 120

いい具合にまとまったらば、紡錘形にまとめて、それをのし台へ。
丸く平らに伸ばしたら、さらに麺棒で薄く丸く伸ばしていきます。
1ミリくらいに薄くして、蕎麦切り包丁と抑える台を使って切るのですが、
思ったように細く出来ず、結局、そばというよりはきしめんみたいな太さに。

たっぷりの湯で茹でて(この時間も2分くらいが良かったのですが、上げるのが早く)
一気に山の水を使っているという調理場の水で締め、
氷水でさらにさらします。

スポーツヴィレッジの調理長のご協力で、調理場をお借りしたうえに、
所々ご指導もいただいて、工程はいいのですが、最初のそば玉の出来が悪く、
仕上がりは、かなりだれた感じ。
101114_1005~03(これはケータイ)

それでも、自分で作った分は責任持っていただきます。
kasimayari 143(写真は、元木さんのpicasaからコピりました)

妻と二人でも出来損ないのそばを500グラムはきつい。
そば粉が本格的なので、味は悪くないのですが、そばはやはりのど越し。
ぼそぼそで短い麺では美味しくないですね。

順番に参加者がそれぞれ500グラムづつ作ったので、
食べ比べたり、フォローしあったりしているうちに、
結構な量を食べてしまい、蕎麦で腹一杯な上に、
蕎麦をうっている間に餃子を作っているチームもいて、
この餃子が、蕎麦ばかり食べた口には実に美味でしたが、
もう本当にお腹いっぱい。

最初は、天ぷらだとか、焼き芋だとか、いろいろ企画があったのですが、
とてもそれどころではなかったです。

それにしても、今回は我々20人で貸しきってシーズン前の鹿島槍を満喫。
料理も美味しいし、企画者の元木さんの顔もあるとは思いますが、
施設の皆さんが親切で、とても快適でした。

もうずいぶんスキーをしていない私ですが、今度はゲレンデに雪があるときに来たいですね。

これから年末にかけての予定は


12/11(土)オープン!!
 →オープニングイベント

12/17(金)早割シーズン券第2弾締切!
 →ご購入はお早めに☆

12/26(土)ナイタースタート!!
 →盛大なイベントが!?

12/27(日)
 →蟹争奪、カニカマ早食競争

12/31(木)
 →年越しナイター&花火 和太鼓を添えて

ということらしいので、みなさんもいかがでしょうか?
お風呂から山を見るだけでも癒されますよ。

パノラマホテル バイ ロンバス(香港朗廷酒店) ってどうなんだろう?

2011年1月1日から4日間、香港旅行の予定です。

ツアーの料金も振りこんで、あとは行くだけなのですが、
宿泊ホテルが初めての場所で、
パノラマホテル バイ ロンバス(香港朗廷酒店)
なんですけど、毀誉褒貶の激しいホテルのようです。

場所はチムサーチョイで便利だし、地下鉄の出口からすぐらしいんですが、
一本裏手のアブなさそうな通りに面しているようです。

パノラマというくらいで、高い建物なので上階の見晴らしは素晴らしいらしい。
でも、あたりまえだけど安いツアーで低層階に泊まると何も見えない。

まあホテルには夜寝に帰ってくるだけなので、多くは望みませんが、
どんな場所なのか気になります。

情報がある方、教えてください。

真似しちゃダメ:【読んだ本】ツイッター部長のおそれいりこだし

ツイッタ界で話題の加ト吉のツイッター部長こと、末広栄二さんの本。

AMNブッククラブ・キャンペーン 日経BP社『ツイッター部長のおそれいりこだし』プレゼント

にあたって、頂きました。



部長の文章がツイート同様軽妙洒脱なので、ちゅるっと読めるのですが、
うどん以上に腹持ちがいい、
いや、口当たりの良さに騙されると「あたってしまう」かもしれない一冊。

楽天ブックスの紹介では以下のとおり

>ダジャレだけで2万5千人以上のファンを集めたカトキチ部長。楽しく、深く、絶妙なそのノウハウを開陳します。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 ツイッター部長の日々
1章 思いやりと一体感でコミュニティを盛り上げる
2章 ダジャレ名言ツイートの秘密
3章 メディアになろう!
4章 ツイッター部長は接客業で磨かれた
5章 無謀に始めて映像的に進める


ダジャレだけでというけれど、そのダジャレに込められた深謀遠慮がスゴイ。
なぜ、その言葉に落ち着いたのかを書き込んでいるので、
そこは本書を読んでいただきたいけど、実に「深イイ」のです。

元々、社内の許可も取らずに始めたツイッターで、末広さんが他の企業の中の人と違うのは
・時間外の活動が多い
・自社商品を売ることではなく「うどんコミュニティ」をつくりたかった

という、目的設定と行動規範が全く違うこと。
それが、ブランディングにとって非常に強く働き、「ファンを作る」という結果になった。

場当たり的に見えて、非常によく考えぬかれた行動だったところが、
ツイッターで集客したいとか、マーケティングしたいと思っているレベルの担当者ではない。

だから、ダジャレでしょ、とか、つぶやけばいいんでしょ、というような理解で
真似しようと思うと、火傷をするどころか、食中毒を起しかねないのである。

この加ト吉のツイッターでの成功は、商品の力ではなく、
末広さんという個人の履歴に深く根ざした資質に負うところが大きい。

その来歴もまた、実にきらびやかなもので、
>【著者情報】(「BOOK」データベースより)
末広栄二(スエヒロエイジ)
栃木県出身。2年間米国カリフォルニア州ロサンゼルスに遊学した後、帰国して通訳、広告関連の仕事を経て、1984年に映像制作会社を起業。99年に会社を譲り、創業間もないレックス・ホールディングスに入社し、牛角のフランチャイズ展開に伴うブランディング、マニュアルの映像化、ブランド育成、社員・アルバイト教育、新事業立ち上げなどに携わり、執行役員となる。2005年にシャトレーゼに入社し、社長付執行役員。リゾートホテル、ゴルフ場、ワイナリーを支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


しかも、20年以上前にフリーミアムを体感していて、
映像会社時代に出始めたばかりのホームビデオの使い方を
幼稚園やお母さんたちに無料レクチャーして、その編集発注を受けたり
自社制作ビデオの売上を伸ばしていたというのだから
ソーシャル時代のマーケティングが身についた人なのだ。

そうしたサービス精神と商売につながる撒き餌の感覚が、
あのダジャレツイートに昇華したのだとすると、
やはり、一筋縄で行く御仁ではないと見た。

さらに、ちょっと女性的な言葉を使って対人感覚を柔らかくするという手法に
欽ちゃんがテレビで司会をやり始めたときに、55号時代と言葉遣いを替えたという話を思い出した。

悪いのはみんな萩本欽一である(Youtubeから削除されたのだけど、以下にまたあった)

以下の3分30分くらいに関根勤が証言している。




コミュニケーションのために何をするのか、ということを考えていくと
口調だとか、文面だとか、そういう表現の部分を意識しないといけない。
その原点は欽ちゃんだった。





その後、そういう工夫をする芸人がいない。
そして、ソーシャルメディアに、そうした工夫をする人が現れた。

そういうふうに見ると末広さんの登場は、ツイッター界の欽ちゃんなのかもしれない。

その後、縮小再生産がたくさん登場するかもしれないという意味も含めて。
だから、この本を読んでも真似しちゃダメなのです。

ノウハウは晒すが価値&勝ち:@hitoshiの講演から

昨日、急遽ツイッターで見かけた講演会に行ってきました。

ベストセラートークショー 「私がこの本を書いたワケ」@ドコモスマートフォンラウンジ
>第二回 今回は自らのツイッタープロモーションの体験を記して話題書となった「小さなお店のツイッター繁盛論」を上梓したグレイス株式会社中村仁氏が登場です。

というわけで、@hitoshiの講演会が無料とはなんとお得!
私は、auユーザーですが、docomoのスマホも見たいので、行ってきました。

ドコモスマートフォンラウンジは、有楽町駅前の新有楽町ビルに
今年8月にオープンしたばかりの
ドコモ版アップルストアといった感じの店です。

ドコモショップに併設されていて、ドコモのスマートフォンが触れるコーナー、
カスタマーサポートコーナー、奥のイベントエリアから出来ています。
この奥のイベントエリアでドコモのスマホへの集客を高めようということでしょう。

そこで、「小さなお店のツイッター繁盛論」を書いた経緯と、書いたあとどうなったか
という裏話を話すというのですから、豚組ファン、@hitoshiファンにはたまりません。



いつもは、本の中身をセミナー等で講演している@hitoshiも
今日は客層も内容も違うので、かなりスライドも作り替えてきた模様。

なぜツイッターをやり始めたか、それはiPhone3Gを並んで買ったから。
というようなところから始まり、
豚組がツイッター界で知らない人のいない店になっていく経緯として、
(ミッドタウンの某検索サービス会社が始まりらしい)
多分、日本最初のツイッター予約を受けた話。
そこから、ネットサービス関係者が何かとイベントを豚組で開くようになっていく話、
(私もずいぶん参加したなあ)
その中で、従来の飲食店のお客さんとツイッター経由のお客さんの違いに気づく話、
豚組がツイッター向きだったのではないかという話、
(ランチェスター戦略だったとは!、このへんの経営術は、この本を読みましょう)



2010年2月24日に飲食店向けセミナーで、ツイッター戦略の話をし、
それがUST中継されていたことから、会場の「ぽかーん」ぶりとは打って変わって、
ブログ、ツイッター上で大騒ぎになり、
そこから出版まで一気に動いていく当たりは何度聞いてもドラマチックですね。

実は私はこの日、豚組で(当然ツイッター予約)結婚記念日を祝っておりました。
なので、@kogureさんがネタフルにセミナーの様子を書いたエントリは、翌日見たんですね。
確かに、ツイッターのTLがスゴイことになっていましたっけ。

「豚組」が培ったツイッターの飲食店向けノウハウを@hitoshiが惜しげもなく公開してた!@ネタフル

この伝説のエントリで一気に状況は変化します。
16日間で一気に300p強の本を執筆し、4ヶ月という単行本にしては驚異的な期間で、
6月24日に本が出版されます。

そして、いまやツイッター界ではいらない人がいないお店・豚組と、
ツイッターと飲食店といえば、@hitoshiということになります。

このへんの一気に盛り上がっていく感じは、
@KATOKICHIcoltdの末広部長と似ているなと思う。

そのへんはまた書きます。

さて、そんな@hitoshiは、いまツイッタクライアントを開発中。
豚組のノウハウを盛りこんで、@hitoshi自身が使いやすい、
お客さんと店主をつなぐに欠かせないサービスを盛り込んだものをつくっています。

Kiznaという名前のそのアプリの紹介もありました。

内容は、ツイッタ用のGmailのようなものということです。

もうすぐサービス開始(appstore承認待ち)だそうですが、
iPhoneとweb版があるらしいので、みなさん待ちましょう。

ということで、盛りだくさんの内容で45分。

終わったあと、私、ちゃっかり本にサインしていただきました。
もっとそういうファンが来るかと思ったんですが、
そうでもなかったですね。まあ、イベントの告知が少ないからかもしれません。

ドコモスマートフォンギャラリーは、いまなら
Gyalaxy tabにも触れるという、なかなか素晴らしい場所なのでもっと宣伝して欲しいですね。
イベントもなかなかの企画ですしね。

それにしても、ノウハウを晒しまくる@htoshiは男前ですね。
いや、元々男前なのですが、さらに腹をくくった感があり、
確信に基づいた行動というところが、さらに活躍を加速させています。

勝間さんのgiveの5乗ではないですが、ノウハウは晒した者勝ちで、
しかも、その晒したこと自体が価値を持ってくる時代なのだなあと、
改めて思ったのでした。
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プロフィール

fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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