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ご本人が直球過ぎる【読んだ本】直球勝負の会社

先日行ったライフネット生命2周年記念イベントで、
入場料1000円なのに、本一冊プレゼント。
副社長の岩瀬さんのは持っていたので、社長の出口さんのにした。

関連エントリ:ブログ更新が滞っているうちに


直球勝負の会社―戦後初の独立系の生命保険会社はこうして生まれた直球勝負の会社―戦後初の独立系の生命保険会社はこうして生まれた

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実に面白かった。
ブログパーツを貼っているくらい応援しているライフネット生命ですが、
実は、岩瀬さんにばかり着目していて、出口さんをきちんと見ていませんでした。
ツイッター(p_hal)ではフォローしているのですが、日本生命出身ということしか知りません。

ところが、この本でライフネット生命の生まれたきっかけ以上に驚いたのは、
そこにいたるまでの出口さんの日本生命マンとしての活躍でした。
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目次(アマゾンより)
第1章 還暦ベンチャー発進
きっかけは谷家さんとの出会い/パートナーとの出会い/独立系の生命保険会社をつくる/二人で始めて第一歩/ライフネット生命のアイデアはこうして生まれた/準備会社の設立/ベンチャー発進

第2章 戦後初の独立系生保の誕生
正攻法のお金集め/将来の上場を見据えた株主構成/半年間に二回の引越し/ネットで集まったスタッフたち/定年退職のない会社をつくる/最も頭を悩ませたシステム構築/免許取得から開業まで

第3章 手づくりの生命保険会社
保険料を半額にしたい/保険金の不払いをゼロにしたい/保険金不払いゼロを担保する仕組み/比較情報を発展させたい/社名、シンボルマーク、マニフェスト/ウェブサイトのつくり込み/どうやって認知度をあげるか/資産の運用/オープン・アーキテクチャー

第4章 保険料を半額にできるか
いくつ商品を用意するか/定期死亡保険は子育て世代のために/医療保険は市場の声を聴いて終身で設計/本人確認について/告知の取り扱い/どうやって保険料を半分にするか考える/100年続く会社をつくる

第5章 起業の原点は日本生命での経験
日本生命保険に入社/「社長になったつもりで仕事をやれ」/投資顧問会社の立ち上げ/金融制度改革への挑戦/「ゼ・セイホ」、外資金融機関へ出資/ロンドン時代/海外への進出/異質のビジネスモデルを試してみたい/人の出会いは不思議なもの

第6章 直球勝負は始まったばかり
生命保険料は半分になった/比較情報の自由化には国の政策も必要/付加保険料の開示に踏み切る/保険金比例と保険料比例の付加保険料/開業から現在(2009年2月)まで/働く喜びは、社会に役立つこと
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確かに、このライフネット生命が誕生したことはすごいことです。
でも、SBIアクサ(ネクスティア生命に改名)だって狙っていた分野。
それを、日本生命社員時代に思いついていたことがすごい。

入社のきっかけも京大で司法試験の滑り止めで受けた程度で、
何をしている会社かも知らなかったとか。
そうかも知れません、生保はまだ一流企業とは言えなかった時代。

しかし入社後は、仕事も遊びも全力投球・直球勝負で、
保守本流よりは、日本生命を拡大して行く方向性に「新しいこと」を起こす役割。
これもすごい。

保守的な会社で「新しいこと」を提案し、実現し、それを後世に残るものにするのは、
外から見る以上に力がいることだと思います。

ざっと新しい話を書き出すと、
日本生命初の外務省への出向を実現し、
超長期私募国債の運用統括である生命保険協会の財務委員会事務局を提案し勤め
農林中央金庫と東京銀行と共同で投資顧問会社を(農林中金は脱落)
作ろうと提案しニッセイBOT投資顧問を実現し、
生保の金融制度改革への参画を提案し、ニッセイで初めて金融制度調査会に参加し
生命保険協会財務企画専門委員会の初代委員長に就任し、
新宿高島屋のビルのためにわが国初の不動産転換ローンを国鉄清算事業団との間でまとめあげ、
「ザ・セイホ」という言葉をフィナンシャル・タイムズの記者に提案し、
日本生命創立100周年事業としてニッセイ基礎研究所を提案し、準備委員となり、
ロンドン事務所長(現地法人社長)として初の南アフリカ向け融資のスキームをまとめ(本部が拒否)、
国際業務部長として日本生命の本格的海外進出先に中国を選び、
マスタープランとして2020年に海外で20%を掲げ
(バブル崩壊後に経営方針が内向きになりストップ)
公務員向け団体保険を販売する公務部長として30ある部の中でトップクラスの2割強の売上を上げ、
と、書いていて嫌になるくらいの活躍をするのに、役員になるのは主流の人なのでしょう、
55歳定年で子会社の大星ビル管理へPFI・指定管理者業務統括というものの転籍します。

このへんが、日本生命の限界というか、大企業の恐ろしさでしょうか。
ところが、その子会社でも東京大学柏キャンパスの総合研究施設整備事業を受託するなど活躍、
東京大学とは別の円から総長室アドバイザーまで務めることになります。

仕事に関しても至言が次々と書かれています。
「本来会社の仕事は単純で合理的(略)おそらく90%の人が、与えられた課題にたいして正しい解を見つけることができるはずです。ところが、現実の世界では、90%の人が正しい解から外れてしまうのです。どうしてかと言えば、仕事の目的以外のことを考慮に入れるからです」(141ページ)

「どんな小さい仕事であっても、純粋にその仕事の目的だけを考えて工夫すれば、達成感が有り、とても楽しい」(142ページ)

「私は、リーダーとエリートは別物だと思っています。「時間と空間を超えて公のことを構想出来る人間」というのが私のエリートの定義です」(167ページ)

「(営業部は)組織の目的は明確なのです。それならば、精神訓話を聞いている時間があれば、お客様と話をしている方が、はるかに理にかなっている」(171ページ)

「仕事をしていく上で、一番陥りやすい誤謬は、時間もスタッフも無制限だ、と錯覚すること」(172ページ)

他にも数多くうなづくところがあるのですが、それはぜひ読んでいただきたいです。
実に、ご本人が直球勝負、全力投球で、しかもロジカルでありながら型破り。

そんな方が、社内では実現出来ないと考えた「異質なビジネスモデル」、
それがネット生保=「e-life」だったのです。

そして、それを実現するときに出会った生命保険を知らない優秀な若者が、
副社長の岩瀬さんでした。

此の二人の出会いについても、二冊を比較するとオモシロイと思います。

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ますます、この「理想の会社」が気になってきました。

尚、私同様にブログパーツを貼りたい方は、こちらからどうぞ。


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かすみがうらOGMゴルフクラブに行ってきました

土曜日は、所属するMixiゴルフコミュの公式戦。

かすみがうらOGMゴルフクラブに行って来ました。

3カ月に一度の公式戦ですから、気合を入れて行って来ました。
56名、14組という大きなコンペで、優勝、準優勝以外にも、5位毎の飛び賞も有り、
何か欲しいところです(いじきたない)

ところが、天気予報では晴れるはずが、朝から怪しい雲行き。
乗せていたいただいた車のETCがこわれるて効かないという不運のスタート。

さらに、8時30分頃コースに付いたのですが、すでにポツポツと落ちてきました。
そしてスタート前に本格的に降り出した雨は、1組目がティーショットした直後、
雷を伴う土砂降りになり、ついに雷警報がコースに発令され避難命令がでました。

止まない雨と雷に、このまま中止? という雰囲気が避難小屋に広がる中、
30分以上たったでしょうか、ようやく雨が小ぶりになってきたところで
雷警報も解除になり、1時間近く押してスタートになりました。

練習グリーンを見ると池のようになっていて、
これは先が思いやられるなと思っていたら
そのせいか(?)いきなりパー5で9打というスタート。

さて、午前は東コーススタート。

東、中、南と3コースある中で、一番難しいと噂されています。
確かに、池とバンカーが効いていて、ドッグレッグがいくつかあり、
ティーショットの落とし所が重要です。

でも、そんな段階ではない私は、ドライバーのスライスが何をしてもなかなか収まらず、
OBは打つは、サンドウェッジをダブって池に入れるは、という内容のうえ、
ティーショットが林の中や谷の底に行ってしまい、
そこから打っていれば、スコアはまとまりませんよね。

しかもバンカーの中は池みたいになっていて、
水たまりから動かして(バンカー内でリプレース可能)打っても砂が薄く締まっていて、
ベアグラウンドから打っているよう。
そんなバンカーに4発入れました。

出せても寄らないというのは誤算です。

ドライバーの代わりに使う18度のUTまで不調でしたが、
思い切って持っていった3番ウッドでのティーショットがちょっと良かったのが収穫です。

ドライバーのスライスは、練習場でもダメなママ。
バックスイングでの上げ方を変えたり、
おろすタイミングを変えたりしてみているのですが。
全く糸口が見えません。
3番ウッドを使う機会が増えそうです。

グリーンは、雨があがるとあっという間に乾いて、
午後には早くなってくるという、素晴らしいコースコンディション。
でも、カップの位置が難しかったですね。
弱いと切れるし、強いと切れないという具合が絶妙でした。

前半はまだしも、後半は5ホールが3パットでした。

東コース
パー2、ボギー1、ダボ3、トリ1、+4が2
計54(18パット)

午後は南コースで、すっかり晴れ上がり、夏の気持ちよいコースになってきました。
でも、スコアは気持ちよくとは行きません。
アプローチが寄らない、パットが入らない。

アイアンは悪くないので、80ヤードは乗りますが、
50ヤード以内、さらに10ヤード以内が課題です。

出だしのパー5で3オン2パットのパーは嬉しかったですが、
それだけでしたね。

パー1、ボギー2、ダボ3、トリ1、+4が1、+5が1。
合計56(23パット)

54,56の110でした。
2ラウンド続けて110切れませんでした(泣)

とにかく、反省内容が同じことばかり。
頭が悪いとしか思えません。
同組4人の中でも(女性も含めて)一番悪いスコアでした。

それにしても56名という大コンペ。
それを仕切る幹事と世話人の皆さんは大変だったと思います。
見事なコンペ運営お疲れ様でした&ありがとうございました。

民主党は、どういう政党になればいいんだろう

いや、わかりませんけど。

民主党執行部人事、固まる@asahi.com

>7日までに固まった民主党執行部の顔ぶれは次の通り。

幹事長     枝野 幸男(46) 衆(6)埼玉5

政策調査会長  玄葉光一郎(46) 衆(6)福島3

国会対策委員長 樽床 伸二(50) 衆(5)大阪12

幹事長代理   細野 豪志(38) 衆(4)静岡5

国対委員長代理 三井 辨雄(67) 衆(4)北海道2

選挙対策委員長 安住 淳 (48) 衆(5)宮城5

副代表兼参院選対本部長代理  石井 一 (75) 参(1)比例

副代表兼広報委員長  山岡 賢次(67) 衆(5)栃木4

総務委員長   奥村 展三(65) 衆(3)滋賀4


幹事長が年下かあ。というか枝野さんて年下なんだ。
貫禄あるなあ。

代理が重鎮というか年配で、長が若めというのはいい感じ。
40代が世の中を引っ張り、年配者がサポートに回る世の中になって欲しい。
それを民主党が体現出来れば、それはそれで一つのあり方だろう。

政党を年齢で分けろという意見をブログで書いている人がいて(この人とか)
私もそれに賛成なのだけど、
老人の方は、たちあがれ日本(サイトトップが怖い)が出てきたから、
郵政民営化賛成派も反対派も、みんなあそこに任せて、
40代を中心にした政党に「民主党」と「自民党」と「みんなの党」から再編されないものか?

その名前は何がいいだろう?

自由も民主も新進も新生もさきがけも日本も社会も国民もつかないような、
新しい名前がいいなあ。

浪士組が新選組になって、彼ら自身のあり方が大きく変わったように
名前は大事だと思いますよ。

民自党だと、パロディみたいだから、これはやめてね。

6月6日のつぶやき

一日出かけていたので、つぶやき少ない。

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プロフィール

fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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