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二刷りだよ、やるねえ

なにがって? こいつですよ。

理系の人々理系の人々
よしたに

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まあ、私も、こんなエントリ書きましたけどね。貢献したかな?

理系男子を攻略せよ

今日、近所のセブンイレブンで発見。
一気に立ち読みしてしまいました(すいません)。
で、奥付を見たら(必ず見るんです。編集者の癖ですね)10月25日付けで二刷り。

こんな漫画が増刷するなんて(ごめんなさい)。

まりかさんとか、suikyoさんのような理系女子に、ぜひ、女子版を考えていただきたい。

まりかさんは、ウェブでネタを募集しているみたいです。
「理系女子の生態」エピソード、大募集:内田麻理香オフィシャルブログ

それにしても、最後の方に「理系乙女」の話がでてましたけど、
やっぱ、実験用の細胞に「名前つけたい」とか思うんですかね。
工作機械に名前をつけるのは日本のお家芸ですが、
実験用の細胞を個体識別して、名前を付けたくなるというのは、
多分、日本の研究者だけではないかと思いました。

サルを個体識別したことで「サル学」を生んだ国ですからね。

それにしても、私は大学も理系じゃないし(心理系です)、仕事もギークじゃないし、
「理系」度は薄いと思っていたんだけど、読んでみて驚くほど納得していることに、
ちょっと愕然としつつ、セブンイレブンをでました。
買えよ、俺。 orz.。

花火の色で、金属を言うとことか。はまった。

それにしても、やっぱり「理系女子」もしくは「理系乙女」版を読みたいです。
そういえば、まりかさんって麻理香なんですね。魔理科じゃないんですね(いや、すいません)
いずれにしても、理が入っているとは。
工学部だけど。

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戦国好きにはたまらない

篤姫もいいですが、戦国物はたまりませんね。

新宿に戦国武将グッズの店が出来たそうです。

戦国武将グッズ専門店「もののふ」、新宿3丁目に初のリアル店舗:新宿経済新聞

>戦国武将グッズを制作・ネット販売する「もののふ」(世田谷区)は11月11日、伊勢丹新宿店近くに「もののふ 天守」(新宿区新宿3、TEL 03-6457-4366)をオープンする。

今までネットだけ(もののふ)だったのが、お店を出したんですね。

>同店は、ネット上での戦国グッズブームをけん引してきた「もののふ」初のリアル店舗で、5階部分の店舗へ至る階段が「まるで天守に続くような急な階段」(オーナーの田中秀樹さん)のために店名を「天守」とした。


ブログ
も書いてます。

サラリーマンから一国一城の主ですね。
>田中さんは今後の展開について、「武将人気を一過性のブームに終わらせずに、カルチャーのメーンストリームとして育て上げたい。本当に存在したリアルな一時代である戦国時代には、それだけの魅力があると思う。そのためにさまざまな情報発信をしていきたい」と話す。

なかなかデザインかっこいいですよ。
ビルの5階でわかりにくいかもしれません。
たぶん、1階がタイ料理やさんじゃないかと。
地下が豚ドン屋さんなので、その看板が入り口に立っているビルじゃないですかね?

土日しかやってないようですし、11月1日は出かけるのでオープンにはいけませんけど、
今度覗いてみようと思います。

安全と安心は、結局相容れないのでは

自分のブログが引用されているとびっくりしますね。

【種】安心「感」と科学リテラシー:PSJ渋谷研究所X

>「安全。だから安心」となるために(海洋学研究者の日常 2008年10月27日)

オススメです。ご一読あれ。


とあったので、おお、お勧めですか。
フムフムと読みに行ったらば

「安全。だから安心」となるために:海洋学研究者の日常
>最近、いくつかのブログで「安全。でも安心できない・・・― 信頼をめぐる心理学(ちくま新書、中谷内一也著)」が話題になっている。
ブログ「独り言つ」の2008年10月16日付け記事「安全。でも安心できない・・・」
ブログ「きっと一生わからない」の2008年10月23日付け記事「安全。でも安心できない・・・」
ブログ「若だんなの新宿通信」の2008年10月24日付け記事「安心は信頼から生まれるんじゃないかな」



あれ、私のまでご紹介いただいているではありませんか。
ありがとうございます。

この「大作。かなり説得される。必読。」(by なぎのねどこ
な、エントリは、本当に皆さん読んでいただきたい。
長いですけど、いろんなブログ記事等を引用しつつ、考察が進んでいきます。

いくつかあげると

>「リスクコミュニケーションの一環としての科学リテラシーを高めること」と「合理的な判断に従ってリスクを理解・容認すること」の間には大きな溝がある。

科学技術コミュニケーション業界(笑)では、たしかに
「科学リテラシー」を「一般の人」が高める必要がある理由として
「合理的な判断」ができるようになること、「リスクを理解・容認すること」を求めているように思う。

科学を応用して「新しいこと」をしようとすると、何らかのリスクが伴う。
そのリスクを「理解・容認」して欲しいから、「科学リテラシー」をたかめろ、というわけだね。
そのために科学を説明する人が必要で、科学コミュニケーションをやる人が必要なわけですな。

で、私の話しと関わる所で、私が
「研究者を信じてもらう所からしか、科学への無用な不振(ママ)は拭えないのではないかと思う。」
と述べたのにたいして(すいません、不振→不信 ですね(汗))

>このような担当者個人を信頼することから、その話の内容を信頼するという姿勢は危険であると管理人は思う。

と指摘されている。また

>また、共有する価値観があることをもって信頼するという姿勢も問題がある。人それぞれが異なる価値観を持っていて当然である。価値観の多様性を受け入れ、価値観を共有しない人との間でこそ信頼関係を築かなければならないと管理人は考える。

とも指摘される。
うーむ。確かに個人を信頼することから「内容を信頼する」のは「危険」です。
ご指摘のとおり、人は変わるから。
でも、人間の心理は、「信頼」と言う行為を出来るだけ簡便にしようとする。
あの人なら大丈夫よ、と言う「信頼」で「安心」しようとするものだから、
それを理解して広報活動は行われるべきではないかと思うのです。

異なる価値観を容認して、価値観を共有しない人との間に信頼関係を築ければ、それはすばらしい。
しかし、往々にして「人はそんなものではない」。

理系研究者である「管理人」さんには、私やnorikoさんの「わかってもらい方」は
不合理であいまいなものにみえるだろうと思う。

でも、そこに社会心理学の分析を取り入れないと、問題は解決しない。

>価値観の多様性を受け入れ、価値観を共有しない人との間でこそ信頼関係を築く方法として最も有効な方法が科学の営みでは取り入れられている。科学の営みには限界と不確実性を内在しているということを含めた科学についての知識を主な要素とする科学リテラシーの双方向のコミュニケーションによる普及こそが、「安全。だから安心」という状況を生みだすと思っている。

と言う結論を、亀@渋研Xさんは、読み解こうとするわけだ。
>【〈科学の営みには限界と不確実性を内在している〉ということを含めた〈科学についての知識〉を主な要素とする科学リテラシー】の〈双方向のコミュニケーションによる普及〉こそが、「安全。だから安心」という状況を生みだすと思っている。

この理解で、私もあっているように思うけど、そこまで「読み解いてくれる」のを期待するのは
なかなか厳しいのが、科学コミュニケーションの世界ではないのかな。

だから、科学リテラシーがリスクコミュニケーションになってしまうんだと思う。
この場合の「リスク」は、科学者及び研究者の側の「リスク」で、
社会に受け入れられないと言う「リスク」に対応するためには、
社会の側のレベルを上げてくれという「上から目線」。

そこを実感しているから「個人への共感」という「あいまいなもの」を持ち出したのが、
私であり、norikoさんだったりするのです。
(と、巻き込んだけど大丈夫かな?)

とはいえ、これを機会に今後も拝読したいと思います。
海洋学研究者の日常 hiroichiさま、よろしくお願いします。

今の若い研究者は優秀ですよ。教授のほうがダメ

とある取材で聴いた言葉。

以下、大学名とか研究分野とかにはこだわらずに、正論だと思う。
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今の学生は優秀ですよ。面白みはないけど、キチンと勉強しているし。
今は大変ですよ。情報がたくさんあるから、論文だって読まないといけないし。
教授たちが若いときのほうが楽だったんじゃないですか。
そんなグダグダで楽チンだった教授たちに比べれば、今の学生は優秀ですよ。
そうじゃないとおかしいですよね。科学は進んでいるんだから。
後から来た人のほうが優秀じゃないと進まないじゃないですか。

その意味では脅威ですよね。
われわれより優秀な学生が、より多くのことを学んで研究に参加するんだから。
でも、優秀なのと結果を出すのは別のことですから。
結果を出し続けていないと教授にまではなれないわけですよ。

結果は出し続けるためにあって、実験やろうが論文出そうが楽しい事なんかないですよ。
ほっとするだけで、うれしくなんてない。
だって、結果出して当たり前で、それが無かったら次ぎ無いかもしれない。
だから、論文は通って当たり前なんですよ。それでほっとして、また次を考える。

研究分野に入ってくるなんて、まじめに将来考えたらできないでしょ。
投下するお金と回収するお金とか考えたら、まともなら飛び込まない世界ですよ。
でも、研究をやりたい。研究を続けたい。そういう人だけでいいんじゃないですか。
大学院だって、そう考えていない人はたくさんいるわけで、そいつらは別にどうでもいいですよね。
さようなら。どこに入ったって大変なのは一緒だよ。
そういうことです。

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優秀かどうかではなく、結果を出せるかどうか。
それは、研究分野でも会社でも代わりは無い。
そして、結果には運とかタイミングも付きまとう。
でも、努力しないと結果は出ない。優秀だろうと何だろうと、努力しないと結果は出ない。

それは真実なんですよね。
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プロフィール

fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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