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日本の投資会社は、投資してないのかな

science,portalから
【 2008年10月31日 理研とバテル研傘下投資会社が成果事業化で包括契約 】
>設立以来、研究成果の実用化に多くの実績を持つ理化学研究所と国際研究開発機関「バテル記念研究所」傘下の研究投資会社が、研究成果の事業化で連携する包括契約を結んだ。
10年間で20億円つぎ込んでくれるらしい。市場への展開に必要な人も紹介してくれるらしい。

どちらかといえば、後者が重要。
研究者が社長をやっているベンチャーがうまくいかない例が多いわけで、
経済活動が出来れば研究者になんかならないと思う。
経済活動はその専門家に任せましょう。

なぜか、日本では専門家を評価せず、一人に何でもやらせたがる。
ゼネラリストとか言ってね。

でも、専門家をうまく使うことが、時間を有効に使い、効率的に成功に近づくことだと思うんだけどな。

しかし、こういう記事を読むと、日本の投資会社とか、銀行は何をしているのかと思う。
たぶん、そういう人材がいないんだろうな。
その辺に投資して欲しいよ、経済政策もいいけどさ。
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同時に北海道物産展やるなよ、迷うじゃないか。

松屋の北海道物産展のチラシが、事務所の新聞に入っていた。
銀座だからね。なかなか新しい店も多く、開拓しているなあと思いつつも、
あれ、あの店は?というような店が入っていない。

「たらばとずわいの王様バーガー」-松屋銀座「北海道展」に初登場:銀座経済新聞
> 松屋銀座(中央区銀座3、TEL 03-3567-1211)で10月29日、「GINZAの北海道展」の開催が始まった。会場は8階大催事場。

理由がわかった。規模も金も違うライバルが奪ったんだ。

新宿タカシマヤで「北海道物産展」-初登場・石狩水産「蝦夷あわび姿煮」も:新宿経済新聞
>新宿タカシマヤ(渋谷区千駄ヶ谷5、TEL03-5361-1111)は10月29日より、11階催会場で「第12回 秋の大北海道展」を開催している。

ぶつかってるや、ないかーい。(髭男爵風)
しかも高島屋には
>今回はタレントの田中義剛さんが運営している花畑牧場の「生キャラメル」(851円)をはじめ、石屋製菓の「白い恋人」(741円)、六花亭の「マルセイバターサンド」(580円)などのスイーツも多く用意する。

これだけキラーコンテンツをもっていかれた松屋は
>「ご当地グルメ」をテーマに、北海道でしか味わえない商品や同店限定メニューなど、「個性」が際立つ商品を豊富に取りそろえる。

そういうしかないでしょ。
> 「人気商品」(同)はノースプレインファームの塩キャラメル(1箱=840円)や同店で先行販売するカゴメ(昆布)醗酵バターを使用した「生キャラメル・ブールダルグ」(1箱=840円)。初登場のオホーツク北見の名産「帆立」とタマネギをメーンに塩味にこだわって作った「オホーツク北見塩やきそば」(各日200食限定=1,365円)も時間帯により売り切れることもあるという。

微妙なマイナー感が漂う。
でも、はっきり言いましょう。松屋のほうがいいと思いますよ。
>「不景気だからこそ、(北海道に)行かなくとも銀座で北海道を楽しめると言って来られるお客さまが多い」と話す。

工夫が見えますもの。
でも、新宿には新宿のよさがあります。
>現在、小田急新宿店では「九州・沖縄の物産展」も開催中。新宿で日本の北と南の美味を楽しむことができる。

セットでどうぞ。

笑い飯は漫才しかしちゃだめ

夕べ、アメトーク(いや、アメトーーク)で笑い飯を見た。

M-1決勝の常連で、安定した漫才が出来る二人。
たぶん、ひとつのネタで、いま一番長く続けられるだろうな(昔、やすきよは、1時間30分とか人ネタで続けていたっけ)

でも、二人ともぼけるという新しい漫才を確立し、交互に独特の世界に連れて行く二人には、
漫才以外のトーク番組も、レポーターも向いていないということが、よくわかりました。

でもそれでいいんじゃないかなあ。みんな器用に番組こなしすぎだと思うな。

ヘレカツサンドうまし

関西は牛肉文化圏、関東以北は豚肉文化圏、まあ北海道は羊肉文化圏なわけですが、
カツサンドと言うと、トンカツだと思いますよね。
それが、ビーフなんです。しかも、ヘレなんです。

銀座に大阪発のビーフヘレカツサンド専門店-三代目が東京初出店:銀座経済新聞
>大阪発のビーフヘレカツサンド専門店「グリル梵(ぼん) 銀座店」(中央区銀座7、TEL 03-5565-3386)が9月1日、新橋演舞場近くにオープンした。

と言うことで、事務所のすぐ近くなんで、一度行こうと思ってました。
そこに、こんなご紹介記事が。

さとなお:グリル梵 銀座店(銀座):伊藤章良とさとなおの「うまい店対談」
>この店、もともと大阪新世界の老舗洋食屋「グリル梵」が大阪の堂島に出しているビーフヘレカツサンド専門店の銀座店。

おお、汐留勤務の方のご紹介です。しかも、大阪の本店をご存知。

>堂島の店は一度だけ行ったことがありますが、四つ橋筋沿いの角のビルの3階にひっそりとあって、景色も良くてなかなかいいんです。夕暮れ時は四つ橋筋を走る車のヘッドライトがきれいで、カウンターは特等席でした。数人でビーフヘレカツサンドとビールで軽く一軒目を済ませて次に行く、みたいな使い方とかできてなかなか良いのです。

この店は、その大阪の「梵」の三代目が開いた店だそうです。
>オーナーシェフを務める二井靖之さんは大阪出身、現在40歳。料理人だった祖父・清さんが1961年に開業した大阪・新世界の老舗洋食屋「グリル梵」は父・利治さんが受け継ぎ、現在も現役で腕を振るう。学生時代には同店でアルバイトをしていたこともあり、料理に携わっていたという二井さん。2006年、祖父の時代から続く洋食屋の名物料理「カツサンド」の専門店を大阪・堂島に出店。それまで勤めていた建設会社を退職し、三代目としての道を自ら選んだ。(銀座経済新聞)

私はランチ(ハーフにコーヒーがつく)1000円を食べてきましたが、ソースがうまかった。
目の前でパンを焼き始めて(パンが焼けると、ぽんと上にあがるトースターが懐かしい)、
カツも揚げたてをはさんでくれます。

付け合せにちょっとつくピクルスも自家製だそうですが、これもうまい。
ビフカツは、ジューシーで肉汁があふれてきます。
トンカツと違うコクのある肉汁で、豚は脂身のうまさを食べると思っている私ですが、
やはりビーフのうまさまでは判断できません。でも、うまいけど。

>関西独特の「ヘレ」という言いまわしもうれしいです。
まぁ元々はフランス語の「フィレ」(filet)なので、ヒレでもヘレでも間違いですが、なぜか関西はヘレですね。わりとこのヘレという呼び方、美味しそうで好きだったりします。


さとなおさんがご指摘のように、所詮はヒレでもヘレでも間違いなんですが、
ヘレと言うのが関西らしさになってますね。

カウンターの高さなんかも、昼飯よりは、本当は夜にビールかワインと一緒のほうがよさげな感じ。
テイクアウトもありますし、デリバリーも地域限定でやってくれるようです。
以前、事務所で簡単なパーティをやったときにも喜ばれました。

ホームページもありますね。銀座店だとこちらから。

間違う日々

夕べ帰宅時に、久しぶりに電車の網棚にかばんを忘れた。

手荷物が二つあった上に、雑誌を読みながら電車に乗っていたため、
最初に網棚に載せたかばんを持たずに赤坂見附で銀座線から丸の内線に乗り換えたのだ。

しかも、丸の内線に乗り換えて、新宿三丁目で降りるときに、かばんがないことに気づく有様。
丸の内線新宿三丁目駅の駅員さんに事情を説明して、事務室に行き、かばんを探してもらう。

「今赤坂見附で乗り換えて丸の内線で降りた所なので、私の乗っていた銀座線は今頃渋谷駅についているはずなので、銀座線の渋谷駅に電話して探してください」

「私の乗っていた銀座線は、前の車両が青山一丁目で車両点検をしていた影響で、溜池山王で5分ちかく停車していましたから、その便の特定は簡単なはずです」

「乗っていた車両は、3両目か4両目、つまり真ん中辺りです」

と矢継ぎ早に駅員さんに状況を話す。
しかし彼は、それがマニュアルなのか、まずパソコンで忘れ物リストに出ていないか調べ、
「各駅に電話しますので、時間がかかりますけど大丈夫ですか」
と言う。

「だから、渋谷駅に電話してください。さっき言ったように電車を特定してもらってください」
と頼む。

渋谷駅は終点なので、必ず忘れ物の点検をしてからいったん車庫に入る。
つまり、渋谷駅で網棚の忘れ物が見つかる確率は高い。

やはりと言うべきか、渋谷駅でそれらしきかばんが見つかった。
財布の中に免許証が入っているので、それで名前を特定してもらう。

「どうしますか?」と駅員さんが問う。
「何がですか?」と問い直す。
「今からとりに行かれますか。明日にしますか?」
時間は22:30を回っている。
別の駅員さんが「最終大丈夫ですか?」と聞く。
私は、この駅で降りるだけなので、渋谷までの往復が出来ればいい。

「渋谷に行って戻ってくるだけなので、最終間に合いますよね?」
「そうですね。赤坂見附まで行って、そこから渋谷に行っても大丈夫でしょうね」

私は副都心線で渋谷に行った。
地下深い副都心線ホームから3階にある銀座線の渋谷駅への乗り換えは面倒だ。
銀座線の事務室まで行き、無事かばんを受け取る。

手荷物二つとかばんを持って、3回の銀座線事務室から再び地下深い副都心線ホームへ。
今度は荷物を忘れぬように、しっかりと足の間にはさんで、
網棚になど載せぬように気をつけて席に座る。
座れたので雑誌を読む。

気がつくと池袋にいた。 orz.

副都心線には地下鉄には珍しい急行があって、渋谷の次は新宿三丁目なのである。
記事に夢中になっていて、乗り過ごしたらしい。

読んでいたのは日経ビジネスなのに。
しかも、それほど真剣に読んでいたのは
高木沙耶が、本名の益戸育江に芸名を変えて出ていた、この記事だった。

それほど真剣に読むものじゃないんだけどなあ。

ちょっと疲れていたかなあ。

mixiに住所も渡して大丈夫?

今、読んでない本がたまっていて、読みたい本がアマゾンにたまっている。
クリックだけして、ショッピングカートに入れっぱなしだからだ。

その中でも、今本当に読まなきゃと思っている本が、これ。
次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの
湯川 鶴章

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広告とネットの関係を考えるなら読まなきゃダメでしょ。
でも、11月に入ってから買います。

その湯川さんが、mixiの新サービスをズバッときっていた。

mixiの新サービスはこれ。
mixi(ミクシィ)からマイミクに年賀状が送れるサービスを11月下旬から開始!:netpr.jp
>mixiから年賀状が送れるようになるそうです。このサービス、じつはグッときました。今年の年賀状はどうしようか考えていたんです。

そんな無邪気なコメントでいいのか?

mixi年賀状でメディアビジネスの次のステージに:湯川鶴章のIT潮流
>もちろんユーザー情報を集めて絶対的な影響力を持つ、とかそういうことを狙ってミクシィはこのプロジェクトを始めたんではないだろう。単にユーザーサービスを1つ増やしたいという思いだろうし、次の展開としては「mixi暑中見舞い」程度のことぐらいしかまだ具体的に考えていない、というのも本当なんだろう。
 しかし匿名ユーザーが圧倒的に多いmixiというコミュニティーの中で、株式会社ミクシィはユーザーの住所、氏名という情報を入手するのである。


ここですよ、問題は。

>もしミクシィが「住所、氏名をお知らせください。いろいろなサービスに利用できますから」とユーザーに頼んでも、それだけではだれも応じないだろう。しかし「あなたのマイミクがあなたに年賀状を送ることを希望しています。受け取る場合は住所、氏名をお知らせください」というメッセージが送られてきて、それに「ノー」と答えるユーザーはほとんどいないのではないだろうか。

そうですよね。現に、Netpr.jpの中の人は喜んでいる。
ネット世界について詳しいはずの人でも、この怖さに気づかなかったのかな。
>ミクシィは、広告を超える新たな巨大収入源を得る可能性があるわけである。

だって、個人情報の中でも「住所と氏名」つーたら、通販業界にとっては、垂涎の情報ですよ。
それを持っていてるMixiが、アマゾンやグーグル並みに「あなた好みの」商品やサービスを連絡してきたら、ミクサーはすぐ契約しちゃうかもしれないじゃないですか。

だから、湯川さんのエントリもこういう締めになっているわけです。

>このスキームを企画した博報堂DYメディアパートナーズの担当者って、目のつけどころがなかなかシャープだなと感心。ミクシィは日本郵便という既存大手と組むことでステータスを向上できるし、日本郵便のほうは若者の年賀状離れを食い止めることが期待できるとあって、話を持っていけば簡単にまとまることが分かっていたんだろうな。Good Job!

私は自分で年賀状書こうと思います。
でも、どうせ日本郵便が発売する「年賀はがき」を買うわけですから、
マイミクにはこれでもいいかな、とか思いがちです。
そのときに、mixiに住所と氏名を渡すことになるというイマジネーションは持ちましょう。
それから判断してくださいね?


理系の人々は、理系のだんなを持った奥様の必読本?

夕べうちに帰ったら、この本がテーブルの上に。

理系の人々理系の人々
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うちの奥さんが買っていたよ。orz

彼女は、システム開発会社でネット販売用のデータ制作をしているけど、
元グラフィックデザイナーだし、大学はインド文明専攻だから、まったくの文系。

で、会社には理系の人々でギークな人たちが一杯なので、かなり共感を持って読んだそうな。
さらに、うちのだんなに当てはまる所多し、と思ったらしい。

プレゼントは役に立つものしかない、とか。(そうなのか?)
薀蓄を邪魔されると、かえってあとが長い、とか。

結構、反撃されて、私はゲームオーバーでした。

そういえば、k_tachibanaさんが、ちょっと前にこんなエントリを書いていた。

【閑話休題】「女の子のためのBOOKランキング」で「理系の本」が第1位に!:S&C

>L25誌の「女の子のためのBOOKランキング」で「理系の人々」が第1位になっているという.

少なくても理系の彼氏もしくはだんなを持つ人は、読んだほうがお互いのためかもしれません。

理系の人々再び。:けやきのき

>あれ以来、夫の言動がおもしろくてしかたない。

こういう気分になれるのならば。夫婦円満に、この一冊。

関連エントリ
理系男子を攻略せよ

二刷りだよ、やるねえ




サイエンスカフェとカジュアルな勉強会の違いって?

まあ、そのままです。
なんだろうと。

というよりも、私はきっと、サイエンスカフェを「カジュアルな理系勉強会」と捉えたいのかもしれません。

だから、初音ミクナイトが、サイエンスカフェだと思えないんだな。

関連エントリ:サイエンスカフェって何ですか? の答えは?

で、カジュアルな勉強会ならば、こんなやり方もいいなと思うエントリが

カジュアルな勉強会の進め方:idea*idea
>参加者が20名~30名程度、ゲストが来てしゃべってくれる、という勉強会には効果的かと。ご参考までに。

構造的には「サイエンスカフェ」の規模ですよね。
詳しくは読んでいただきたいので、ツボをいくつか。

巨大ポストイットを用意
ホワイトボードでもいいですが、スペースが足りなくなることが多いので、巨大ポストイット(イーゼルパッド)があると便利っす。

自己紹介と席順マップ
自己紹介を聞きながら司会者はイーゼルパッドに「席順マップ」(席順と名前がわかるような図)を書くと良いでしょう。あとで「あの人の名前がわからない!」ということがなくなります。

テーマについての質問を先に出してもらう

本日のテーマについて説明し、その周辺で疑問に思っていることを書き出してもらいます。特に制限は設けず、「テーマについて疑問に思っていることをなんでも」という具合に出してもらいます。

参加者の質問を発表してからゲストのプレゼン

その場にいる人が疑問に思っていることがすべて分かっているので、適当に資料をはしょりながら発表することができます。参加者も聞きたいことだけ聞けてハッピー。

これ結構いいかものポイントなのです。
>まぁ、つまるところ、ゲストのプレゼンをいきなりやらずに、その場に来ている人の疑問をすべて吸い上げてから議論を開始する、という手法です。

サイエンスカフェで、ゲストスピーカーがしゃべっただけになるものが多いので、
まあ、最初から質疑応答を考えてないのも多いらしいですが。
こういうスタイルだと、参加者もうれしいのではないか、
ゲストも一般の人の理解レベルがわかりやすいのではないかと思います。

いかがでしょう?

二刷りだよ、やるねえ

なにがって? こいつですよ。

理系の人々理系の人々
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まあ、私も、こんなエントリ書きましたけどね。貢献したかな?

理系男子を攻略せよ

今日、近所のセブンイレブンで発見。
一気に立ち読みしてしまいました(すいません)。
で、奥付を見たら(必ず見るんです。編集者の癖ですね)10月25日付けで二刷り。

こんな漫画が増刷するなんて(ごめんなさい)。

まりかさんとか、suikyoさんのような理系女子に、ぜひ、女子版を考えていただきたい。

まりかさんは、ウェブでネタを募集しているみたいです。
「理系女子の生態」エピソード、大募集:内田麻理香オフィシャルブログ

それにしても、最後の方に「理系乙女」の話がでてましたけど、
やっぱ、実験用の細胞に「名前つけたい」とか思うんですかね。
工作機械に名前をつけるのは日本のお家芸ですが、
実験用の細胞を個体識別して、名前を付けたくなるというのは、
多分、日本の研究者だけではないかと思いました。

サルを個体識別したことで「サル学」を生んだ国ですからね。

それにしても、私は大学も理系じゃないし(心理系です)、仕事もギークじゃないし、
「理系」度は薄いと思っていたんだけど、読んでみて驚くほど納得していることに、
ちょっと愕然としつつ、セブンイレブンをでました。
買えよ、俺。 orz.。

花火の色で、金属を言うとことか。はまった。

それにしても、やっぱり「理系女子」もしくは「理系乙女」版を読みたいです。
そういえば、まりかさんって麻理香なんですね。魔理科じゃないんですね(いや、すいません)
いずれにしても、理が入っているとは。
工学部だけど。

戦国好きにはたまらない

篤姫もいいですが、戦国物はたまりませんね。

新宿に戦国武将グッズの店が出来たそうです。

戦国武将グッズ専門店「もののふ」、新宿3丁目に初のリアル店舗:新宿経済新聞

>戦国武将グッズを制作・ネット販売する「もののふ」(世田谷区)は11月11日、伊勢丹新宿店近くに「もののふ 天守」(新宿区新宿3、TEL 03-6457-4366)をオープンする。

今までネットだけ(もののふ)だったのが、お店を出したんですね。

>同店は、ネット上での戦国グッズブームをけん引してきた「もののふ」初のリアル店舗で、5階部分の店舗へ至る階段が「まるで天守に続くような急な階段」(オーナーの田中秀樹さん)のために店名を「天守」とした。


ブログ
も書いてます。

サラリーマンから一国一城の主ですね。
>田中さんは今後の展開について、「武将人気を一過性のブームに終わらせずに、カルチャーのメーンストリームとして育て上げたい。本当に存在したリアルな一時代である戦国時代には、それだけの魅力があると思う。そのためにさまざまな情報発信をしていきたい」と話す。

なかなかデザインかっこいいですよ。
ビルの5階でわかりにくいかもしれません。
たぶん、1階がタイ料理やさんじゃないかと。
地下が豚ドン屋さんなので、その看板が入り口に立っているビルじゃないですかね?

土日しかやってないようですし、11月1日は出かけるのでオープンにはいけませんけど、
今度覗いてみようと思います。

安全と安心は、結局相容れないのでは

自分のブログが引用されているとびっくりしますね。

【種】安心「感」と科学リテラシー:PSJ渋谷研究所X

>「安全。だから安心」となるために(海洋学研究者の日常 2008年10月27日)

オススメです。ご一読あれ。


とあったので、おお、お勧めですか。
フムフムと読みに行ったらば

「安全。だから安心」となるために:海洋学研究者の日常
>最近、いくつかのブログで「安全。でも安心できない・・・― 信頼をめぐる心理学(ちくま新書、中谷内一也著)」が話題になっている。
ブログ「独り言つ」の2008年10月16日付け記事「安全。でも安心できない・・・」
ブログ「きっと一生わからない」の2008年10月23日付け記事「安全。でも安心できない・・・」
ブログ「若だんなの新宿通信」の2008年10月24日付け記事「安心は信頼から生まれるんじゃないかな」



あれ、私のまでご紹介いただいているではありませんか。
ありがとうございます。

この「大作。かなり説得される。必読。」(by なぎのねどこ
な、エントリは、本当に皆さん読んでいただきたい。
長いですけど、いろんなブログ記事等を引用しつつ、考察が進んでいきます。

いくつかあげると

>「リスクコミュニケーションの一環としての科学リテラシーを高めること」と「合理的な判断に従ってリスクを理解・容認すること」の間には大きな溝がある。

科学技術コミュニケーション業界(笑)では、たしかに
「科学リテラシー」を「一般の人」が高める必要がある理由として
「合理的な判断」ができるようになること、「リスクを理解・容認すること」を求めているように思う。

科学を応用して「新しいこと」をしようとすると、何らかのリスクが伴う。
そのリスクを「理解・容認」して欲しいから、「科学リテラシー」をたかめろ、というわけだね。
そのために科学を説明する人が必要で、科学コミュニケーションをやる人が必要なわけですな。

で、私の話しと関わる所で、私が
「研究者を信じてもらう所からしか、科学への無用な不振(ママ)は拭えないのではないかと思う。」
と述べたのにたいして(すいません、不振→不信 ですね(汗))

>このような担当者個人を信頼することから、その話の内容を信頼するという姿勢は危険であると管理人は思う。

と指摘されている。また

>また、共有する価値観があることをもって信頼するという姿勢も問題がある。人それぞれが異なる価値観を持っていて当然である。価値観の多様性を受け入れ、価値観を共有しない人との間でこそ信頼関係を築かなければならないと管理人は考える。

とも指摘される。
うーむ。確かに個人を信頼することから「内容を信頼する」のは「危険」です。
ご指摘のとおり、人は変わるから。
でも、人間の心理は、「信頼」と言う行為を出来るだけ簡便にしようとする。
あの人なら大丈夫よ、と言う「信頼」で「安心」しようとするものだから、
それを理解して広報活動は行われるべきではないかと思うのです。

異なる価値観を容認して、価値観を共有しない人との間に信頼関係を築ければ、それはすばらしい。
しかし、往々にして「人はそんなものではない」。

理系研究者である「管理人」さんには、私やnorikoさんの「わかってもらい方」は
不合理であいまいなものにみえるだろうと思う。

でも、そこに社会心理学の分析を取り入れないと、問題は解決しない。

>価値観の多様性を受け入れ、価値観を共有しない人との間でこそ信頼関係を築く方法として最も有効な方法が科学の営みでは取り入れられている。科学の営みには限界と不確実性を内在しているということを含めた科学についての知識を主な要素とする科学リテラシーの双方向のコミュニケーションによる普及こそが、「安全。だから安心」という状況を生みだすと思っている。

と言う結論を、亀@渋研Xさんは、読み解こうとするわけだ。
>【〈科学の営みには限界と不確実性を内在している〉ということを含めた〈科学についての知識〉を主な要素とする科学リテラシー】の〈双方向のコミュニケーションによる普及〉こそが、「安全。だから安心」という状況を生みだすと思っている。

この理解で、私もあっているように思うけど、そこまで「読み解いてくれる」のを期待するのは
なかなか厳しいのが、科学コミュニケーションの世界ではないのかな。

だから、科学リテラシーがリスクコミュニケーションになってしまうんだと思う。
この場合の「リスク」は、科学者及び研究者の側の「リスク」で、
社会に受け入れられないと言う「リスク」に対応するためには、
社会の側のレベルを上げてくれという「上から目線」。

そこを実感しているから「個人への共感」という「あいまいなもの」を持ち出したのが、
私であり、norikoさんだったりするのです。
(と、巻き込んだけど大丈夫かな?)

とはいえ、これを機会に今後も拝読したいと思います。
海洋学研究者の日常 hiroichiさま、よろしくお願いします。

今の若い研究者は優秀ですよ。教授のほうがダメ

とある取材で聴いた言葉。

以下、大学名とか研究分野とかにはこだわらずに、正論だと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今の学生は優秀ですよ。面白みはないけど、キチンと勉強しているし。
今は大変ですよ。情報がたくさんあるから、論文だって読まないといけないし。
教授たちが若いときのほうが楽だったんじゃないですか。
そんなグダグダで楽チンだった教授たちに比べれば、今の学生は優秀ですよ。
そうじゃないとおかしいですよね。科学は進んでいるんだから。
後から来た人のほうが優秀じゃないと進まないじゃないですか。

その意味では脅威ですよね。
われわれより優秀な学生が、より多くのことを学んで研究に参加するんだから。
でも、優秀なのと結果を出すのは別のことですから。
結果を出し続けていないと教授にまではなれないわけですよ。

結果は出し続けるためにあって、実験やろうが論文出そうが楽しい事なんかないですよ。
ほっとするだけで、うれしくなんてない。
だって、結果出して当たり前で、それが無かったら次ぎ無いかもしれない。
だから、論文は通って当たり前なんですよ。それでほっとして、また次を考える。

研究分野に入ってくるなんて、まじめに将来考えたらできないでしょ。
投下するお金と回収するお金とか考えたら、まともなら飛び込まない世界ですよ。
でも、研究をやりたい。研究を続けたい。そういう人だけでいいんじゃないですか。
大学院だって、そう考えていない人はたくさんいるわけで、そいつらは別にどうでもいいですよね。
さようなら。どこに入ったって大変なのは一緒だよ。
そういうことです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


優秀かどうかではなく、結果を出せるかどうか。
それは、研究分野でも会社でも代わりは無い。
そして、結果には運とかタイミングも付きまとう。
でも、努力しないと結果は出ない。優秀だろうと何だろうと、努力しないと結果は出ない。

それは真実なんですよね。

巨人日本シリーズへ

いやあ、ラーメン屋で、つい、餃子を食べながら見入ってしまった。
巨人が中日を破って、日本シリーズ進出を決めました。

タンパベイがボルチモアをとか言う言い方にならないところが日本の野球。

すいません。子供の頃から染み付いた巨人ファンです。
忘れていたのですが、こういうときに、なんだかカラダの奥底からわいてきます。

11月1日には友人と祝勝会です。
その日は西武とのシリーズ第1戦。

それにしてもラミレスはすごい。
あの初球をホームランにするなんて。

まあ、巨人のクリーンアップは、日本ハム、ヤクルト、ロッテ、オリックスの三番から4番を打っていた選手。
中日のクリーンアップは、横浜、西武、近鉄の3番から4番を打っていた選手だったりするんですけどね。

でもね、なんだかうれしい自分がいるんですよ。
困ったもんです。

安心は信頼から生まれるんじゃないかな

この本、今話題ですね。

安全。でも、安心できない…―信頼をめぐる心理学 (ちくま新書 746)安全。でも、安心できない…―信頼をめぐる心理学 (ちくま新書 746)
中谷内 一也

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安心はあなたの仕事 - 書評 - 安全。でも、安心できない…:404 Blog Not Found
>提供者に出来るのは、安全まで、なのである。それを安心に転化するのは、本来利用者の仕事なのである。

そう、安心と安全は、まったく違うフェーズのもの。
「安全なはずの商品」も使い手の不注意や不用意で、いくらでも「安心できない」ものになる。

それが、こんにゃく畑問題ではないかと、私も思う。


安全。でも、安心できない・・・:独り言つ
>本書の真骨頂は、第5章「感情というシステム」であろう。
我々のリスク判断には、理性的なシステムと感情的なシステムとの両方が対等に関わっている、したがって、「感情的になってはいけない。科学リテラシーを高めて、合理的な判断に従うべきだ。」という主張には難がある、というのがそこでの指摘である。


安全と安心の一番の違いは、この「感情」というところにあるわけですからね。

さて、今日、この本の話をしたのは、
安全。でも、安心できない・・・:きっと一生わからない

のエントリを読んだから。

>なるほど。と思うことが多く、面白かったです。
(なんとなく感じていたことを、しっかりと裏打ちされた。。という感じですかね)


そうなんや、と思いつつも。

>リスク管理者の専門性や能力が評価される時もあれば、
リスク管理者と自分の価値観が近いことが決め手になることもある。

という話があった。

たとえば、食品メーカーのリスク管理者が、小さな子供を持つ母親だったりしたら、「同じ母親として、彼女の言うことは信じられる」 みたいな話になるわけだ。


と言うあたりで、昨日、若いアウトリーチ室担当助教
(いつも思うけど、この助教って変な言葉だね)
との話を思い出した。

科学者の研究内容を理解してもらうのは難しいけども、
信頼してもらうことは出来る。
「なるほど、この先生が言っているのだから、ちゃんと研究したんだろうな」
と思ってもらうには、研究者が普段論文では書かない
「プロセス」と「研究動機」、「研究者の人となり」が重要で、
真剣にわかったもらいたいと言う気持ちがあることがわかれば、
人は少々難しくても読んでくれる。

と言うような話をしたのだった。
研究者を信じてもらう所からしか、科学への無用な不振は拭えないのではないかと思う。

信じられる研究者の存在を、社会に伝えたい。
そういう使命感に燃えたアウトリーチ担当助教の澄んだ目を前にして、
私は、少々、いい気になって語っている自分を恥じていたのでした。
でも、話し始めると止まらないし、一生懸命聞いてくれるから、
つい長く生きてきただけの経験をとくとくと話してしまうのだなあ。反省。

信頼にたる話をしているのかどうか。帰り道考えてしまった。

安全だけど安心できない人っていうのも、なかなか難しいかもね。

「ちりとてちん」オリジナル扇子が当たった!

このブログでは、すでにおなじみのNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」。
当然のごとく、DVDはコンプリートです。

そのDVDコンプリートした人だけが応募できる「徒然亭家紋入りオリジナル扇子」が当たりました!

今日、突然送ってきたのです!!
full.jpg

黒い箱に入って、丁重な贈り物です。

gara.jpg

間違いありません!

布張りの扇子なので、風がやわらかいと言う効能もあったりして。
ええ、冬でも使いますとも。

うれしいプレゼントでした。
ありがとう、VAP(DVD制作会社)。
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株より歌舞伎が気になる

テレビで、海老蔵が「株より歌舞伎のことですね」と言っていたので、
何かとよく見ると、久米宏の新番組にゲストででていた。

第1回のゲストなのだけど以下の面々。
市川海老蔵、杉田かおる、姜尚中、森永卓郎、上杉隆、宮嶋茂樹、カンニング竹山

三浦和義の話とか、リーマン倒産でなんで日本の方が影響があるんだとか、
歌舞伎座の立て替えの話などをしていた。

>この番組では、稀代(きだい)のインタビュアーである久米宏が、“今”を代表する人や、ニュースが追わない盲点とも言える人々の声に耳を傾け「ニッポンのカタチ」を浮き彫りにしていく。

つうことで、久米さんがいろいろ話を聞き出していく番組らしい。

>お茶の間に届けたいのは、彼ら自身のリアルな“声”。
見終った後、こんな時代を生き抜く「ヒント」や「きっかけ」を感じてもらえれば…。
「じっくり楽しむ大人の時間」だ。


lこの番組、ウェブでも書き込みができるようにしている。

>いよいよ始まりました、「久米宏のテレビってヤツは!?」。
番組では、視聴者の皆さまにも番組に参画いただきたくために、このテレヤツ.jpを開設しました。
その中でも、ここ「久米宏のつぶやき」では、番組終了直後の久米宏本人の本音、感想、そして限りある放送時間の中では伝え切れなかったコト、話したりなかったコトを、改めて発信していきます。
視聴者の皆さまには、「みんなの書込みボード」を通じて「皆さまのつぶやき」をお寄せいただければ幸いです。
さて。今日の「久米宏のつぶやき」は・・・


登録して書き込むらしい。

書き込みはこちらでブログ風に見られる。
すでに108件書き込まれている。

久米宏らしく、最新技術も取り込もうということなのだろう。
以前、松浦亜弥とやっていた日本テレビの「A」でも、インターネットを使って双方向でやろうとしていたっけ。

今回も、コンセプト的にテレビでやるべき番組かどうかは、これからの評価になるかと思う。
私は、見ないと思うけど。たぶん。理由は姜尚中、森永卓郎の意見を聞く気になれないから。

次回が、2008年10月29日 姜尚中、上杉隆、平山夢明、冷泉彰彦

うーん。見ても仕方が無いような。

しかし、第1回放映日にWIKIPEDIAにアップされている。宣伝の一種なんだなあ。


結末がわかっている話に客をひきつけるには

今日は、仕事でインタビューを二件やりました。

午前中の話は外に出来ないので、午後のほうの話を。

エー来年1月に、東京国際フォーラムで「タイタニック」のミュージカルを上演します。

フジテレビが制作で、2007年に日本初演をやってます。つまり再演です。
>1912年4月10日、ニューヨークに向けて出港した豪華客船タイタニック号は北太平洋を航行中氷山に激突、1517名の尊い命とともに、海の藻屑と消えました。

>ミュージカル『タイタニック』は、1997年4月にブロードウェイで開幕後、99年3月の閉幕までに、連続公演回数804回のロングランを記録しました。
権威あるトニー賞(演劇界のアカデミー賞)では、最優秀作品賞を始め、作詞・作曲賞、脚本賞、編曲賞、衣装デザイン賞の5部門で受賞を果たしています。
作詞作曲を「グランドホテル」「ナイン」などのモーリー・イェストンが担当、脚本はオードリー・ヘプバーンの主演映画「シャレード」の脚本を手がけたピーター・ストーン、そして今回上演される日本語翻訳版は、今年1月の「グランドホテル」でもその手腕を発揮したイギリス人演出家グレン・ウォルフォードを迎え、個性あふれる豪華キャストを揃えておおくりします。

というわけで、映画よりミュージカルを先にブロードウェイで上演しているんですねえ。
主役は、ソフィアの松岡さん。
初演に続いての登板です。

テレビで俳優やったりしてましたが、まさかミュージカルとはねえ。
でも、これが結構良かったらしい。

今日インタビューしたのは、このプロモーションなのですが、宝田明さん。
日本ミュージカルの歴史を築いてきた方です。
東宝ミュージカルといって、帝劇や日生劇場でブロードウェーから輸入したミュージカルを手がけてきた主役の一人。
マイフェアレディのヒギンズ教授は、まさにはまり役でした。

タイタニックでは、船長の役です。
ひげも自前でのぞみます。

私たちの世代では、宝田さんと言えば、ゴジラ。
今日は、その話はしませんでしたけどね。

最近では、「葉っぱのフレディ」と言う絵本をミュージカルにして、上演されているそうです。
これは日本でミュージカル化したんだとか。
そちらも見てみたいですね。

で、タイトルは何のことかというと、タイタニックと言うのは、見る人がすべて
「悲劇」としての結末を知っているわけです。沈没するんですから。
いくらいま楽しそうな演技をしても、最後には沈没するんでしょ、
と思いながらお客さんは見ているわけです。

それをどう、ストーリーに引き込むか。映画はそのために壮大なるセットとCGでのぞんだ。
舞台は、甲板のセットだけです。そこで、演技だけで引き込まなければならない。
歌と踊り、ストーリーだけでお客様を納得させなければならない。

どちらが優れていると言うことではなく、こういうシチュエーションでは、
映画よりも演劇のほうが強いのではないかなと思ったんですね。
お客様の想像力を刺激する力で、悲劇までの時間を誘導するのは、舞台だったのではないかと。

結末のわかっている話に向けて、いろいろと演じていくわけですが、
一番強いのは落語かもしれません。
つまり、見る人の想像力を利用して、触れ幅を持たせることが出来るのが、
落語の強みではないかと思うんです。

下げに向けて、話を膨らませる力。
それは、日常でも有効な力かもしれません。

葬式でしかなされない会話がある

毎日キチンと発信することを課している人はえらいと思う。
まあ、誰も期待などしていないだろうけど、生きていることの証明に、
ブログの発信を続けている程度のことなのだけど、
このところブログが滞っていたのは、
伯父が亡くなって、その葬儀・告別式に出席することになり、しかも北海道から父親が出てきて、
その世話をしていたからなのである。

しかも、原稿書きをしなければならない仕事が重なり、締め切りと親の世話で余裕がなかった。

何とか昨日、親も帰り、穴だらけの原稿を書いて、今日、こうしてブログを書いている。

しかし、葬儀のあと親戚が集まって、だらだら話していると、
そういうときにしか聞くことの出来ない話(まあ、たいていどうでもいい話)があるものだ。

今回は、我が家のルーツの話が面白かった。

北海道の人間と言うのは、大体が祖父の代くらいに、
内地(本州以南の日本)から屯田兵とか入植とか
何らかの決意を持ってやってきた人の末裔なわけで、
我が家もご他聞にもれず、そうした入植者なわけだ。

しかも、父は樺太の生まれで引き上げてきているので、
祖父は北海道からさらに樺太に一旗揚げに行ったわけである。

そのルーツを良く知らなかった。

今回、父や叔父、いとこなどの話を総合すると、我が家は前田藩の商家の出で、
北海道の共和町辺りに集団で入植したらしい。
今でもその辺には前田という地名があり、その子孫が住んでいる。

祖父は、一度その辺に入植して、高松から北海道に越してきた祖母と結婚して、
長男が生まれた後に、樺太に行ったらしい。
樺太から妻と子供を呼んで、そのあとに生まれたのが、
今回亡くなった伯父さんと父、叔父と叔母ということのようだ。

樺太では開拓した分だけ自分の土地になった。
田畑の他に、山を切り開き製材所を作り、川一体を所有していた祖父一家は、
終戦ですべてを捨てて引き上げることになる。

出征していた長男が、北部樺太の前線で運よく生き延び、
樺太の山の中を家まで逃げ帰ってきたとか、
引き上げてきたあと、夕張炭鉱で働くことになる次男(今回亡くなった伯父)は、
二歳年をごまかして炭鉱に入ったとか、
こういう話は、葬式の後くらいしかしない話だなあ、と思いながら聞いていた。

人に歴史ありと言うが、身近に戦争に翻弄された人生があるとは、普段感じない。
それを聞き出すのも、何らかの形で残すのも、私たちの番のように思った。

無駄があると美しくない

銀座で働いてますので(お店ではないですけどね)、
ついつい、こういうブログが気になったりして。

2008年10月16日(木)晴 美しきこと:銀座の隠れ家『銀ママ』 銀座のママのモノローグ

以前、銀座経済新聞で紹介された銀ママさんです。
この記事では2店目を検討とありますが、同じビルに2店目をオープンしているんですね。
すばらしい。

書道を習っているそうですが、その練習をしていて

>書きながら頭の中に浮かんだこと:
「美しきことには無駄がないはず」


御意。

>営業もきっと同じ。
無駄な動きは美しくない。
無駄をしている間は余裕がないんだ。


そうなんですよね。
仕事の中で、今日はうまく行ったと思うときは「無駄が少ない」とき。
一日の使い方に無駄が少なくなれば、効率が上がり、成功に近づくはずですが……。

orz.

日々これ勉強と言うことで。

不景気と嘆くより、チャンスだと思おう

病は気から。と言う言葉もある。
不況だといって下を向いていると、本当に不況になってしまう。

それくらいならば、株価や円の価格に一喜一憂するよりは、チャンスだと思うことにしよう。

緊急寄稿! 不景気とは空前絶後のチャンスタイム:Web担当者フォーラム
>米国サブプライムローン破綻の連鎖から世界同時株安となり、「世界恐慌」が来ると脅かす経済評論家も現れました。仮に世界恐慌となれば、私たち庶民に対抗する手だてはないので悲観しても仕方がありません、そして脅迫するほどのことはないだろうと楽観しています。第一、発言に責任を持たない「評論家」の言葉に右往左往してもくたびれるだけです。

そうだそうだ!

>必要以上に臆病になっていては好機を見逃します。報道はミリオネアの数字を引用して煽ります。街角に目をやるとミリオネアではない庶民は、世界恐慌が囁かれる中「H&M銀座店」の行列に並び消費を楽しんでいます。

まったくだ!

>不景気とは新しい取引先に出会うチャンスタイムなのです。


詳しくは記事を読んでいただきたいけど、こういう発想がこれから重要なんだと思う。

>♪今回のポイント

逆張りに商機アリ。

ダメと嘆くか、ダメに価値を見いだすかの違い。



こういう気持ちで行きませんか?

小さく、小さく

夕べは、仕事もそこそこに家に帰って、プロフェッショナル:仕事の流儀を見た。
この記事で知ったからには、見ずにはいられない。

プロフェッショナル 柳家小三治:茂木健一郎クオリア日記
>そんな名人の一言ひとことに、
やっかいなこの世を生きていく
ための叡智を見る。


100人目のプロフェッショナルは落語家柳家小三冶

五代目小さんが「これからの柳家は、人柄は馬風で、技は小三冶でいっとくれ」といったと言う、
当代きっての名人。その小三冶が師匠小さんから言われたのは
>お前の噺(はなし)は面白くないねえ。

若手随一の技術を誇っていた小三冶が真打になる直前だったと言う。

そして、落語の面白さとは何かを追い求めている中で、伝説の名人、古今亭志ん生の言葉を聞く。
>「落語を面白くしようとするには、面白くしようとしないことだ。」

その小三冶が、客を前にして「受けよう」「笑わせたい」と心が揺れるときにつぶやく言葉が
>「小さく小さく」

客は、そこにある落語家を見に来るのだと言う小三冶。

落語も好きな、この方は今日大舞台だと言うけれど、送りたいのはこの言葉。

「小さく、小さく」

それは、ブログでご自分で書いている
>ゆっくりな。ゆっくり。

と通じるものがある。やはり、わかっているんだなあ。さとなおさんは。

今回の放送で見ものだったのは、小三冶師匠が茂木さんに
>今まで覚えた落語は150くらい、今出来るのは30くらいでしょう。残りの120はどこへいったんでしょうね?

と質問する場面。茂木さんはあわてて強化学習の話しをした。すると

>先生はやはり脳の弁護をするね。

と一言。
「脳の弁護をする」というこの言葉に、茂木さんが虚を突かれた感じがした。
そこに、小三冶の着想の見事さ、落語家の発想の技を見た気がした。

いいコメントは、どんどんエントリへ

難波さんから、コメントへのエントリに対して、コメントをいただいたので、
さらにお返事をエントリで。

以下、太字は難波さんからのコメント。

コメントにたいして、エントリーをあげていただき、ありがとうございます。
サイエンス・カフェって、日本に入ってきたとき、海外でやっている人たちや海外でみてきた人たちは、日本では根付かないんじゃないの?と言っていました。
しかし、今や、たぶん、世界でも有数のサイエンス・カフェ大国になっているのではないかと思います。アメリカで開催される、大きな科学コミュニケーションの学会に行くと、そのように話しかけられますし、海外から、北大に、日本のサイエンス・カフェが現状について聞かせてほしいという問い合わせもあります。


日本は、サイエンスカフェ大国なんですか?
ブログも、今や、アメリカを抜いて日本が一位だそうですが、
日本人は発信好きではないか、という私の仮説はあたっているのでしょうか?

まあ、ブログは日記文学好きと言う歴史もある訳ですが、
サイエンスカフェ好きは、どこから来ているのか?

科学的な話題を街角で話のは江戸時代から実は好きなんですね日本人って。
床屋政談ではないですが、カフェというよりは居酒屋とか寄り合いとかの類いでしょうけど、
集まって、わいわい話すのは好きなんじゃないかと思います。

井戸端会議的な座談で、落語でも「世界をずっといくとどうなりやす」的な
ご隠居さんと街の衆の会話がありますよね。そういうことではないかと。

今、CoSTEPの修了生たちは、小樽や旭川で定期的にサイエンス・カフェを開催するようになっていますが、こちらも札幌同様、大変にぎわっていると聞いています。
北海道に関しては、最初に札幌でサイエンス・カフェをやったときに感じたそのまま、「みんな科学に飢えていたのでは!」と今も、思います。


最近、横グシ会の活動を通じて、
そういう北海道の地方都市でのサイエンスコミュニケーション活動をしている人と
知り合う機会があるのですが、にぎわっているのはいいんですけど、方法論に苦労しているような。

北海道の人は、「科学に飢えてる」じゃなくて、イベントに飢えてるんです、きっと。
高知のお祭りを持ってきちゃう(よさこいソーラン)人たちですから、
何でもいいんです。楽しめりゃ。海外のものでも、楽しめればこっちの勝ち。
こだわりとかはないんです。でも、飽きっぽいですから気をつけてください。
(道産子である自分を含めた分析です)


CoSTEPでは科学をコミュニケーションする「場の創造」実習のひとつとして、サイエンス・カフェを取りあげてやっていますが、与えられた「場=メディア」の中で、最善のインタラクティブなコミュニケーションを産むように、努力しています。
例えば今は、場所を無料で提供していただける、音響設備を用意してくださる、札幌駅前という交通の便が最高ということで、紀伊國屋さんでやっているわけですが、この場所で大体いつも集まってくる人が100人前後なわけです。
クローズドで、人数制限してもいいですが、われわれは、オープンにしておきたい。すると、100人でもできる最善を考え、工夫するわけです。


なるほど。東京駅前の丸ビルでやるようなもんですね。


受講生の中には、受講中や修了してから、もっと小さな場で自分の好みのスタイルでやっている人もいます。

そうみたいですね。


サイエンス・カフェのような、科学の話題に気軽に参加し、話題提供する科学者にも「楽しかった、ためになった」と言ってもらえる場をつくるのに、教条主義に陥るのはナンセンスだと思います。
それぞれのコミュニティーが、自分たちの街のサイズや、自分たちのチームの(あるいは個人の)リソースにあった、「場」をつくっていくことが、続けていくためにはいちばん大事なのではないでしょうか。


この「教条主義」は何をさしているのかなのですが、
これはカフェ、これは講演会、と名前付けして分類することを言ってますか?

うーん。KASOKENさんにも、ネーミングして受け手のイメージを固定しようとした方がいいと指摘すると「そういうのは嫌い」と言われましたが、どうも、概念をネーミングで固定化するのを嫌う人が多いようですね。

ネーミングとイメージの誘導は、概念の定着に取って重要だと思うんですが、
そのためにも、サイエンスカフェに代わる「サイエンスコミュニケーション集会」的なものをさす言葉を作った方が誤解が少ないと思うんですよ。
その上で、自分たちが何を目指すかを概念化した方がいいと思うんですね。

ちなみに「教条主義」とは
状況や現実を無視して、ある特定の原理・原則に固執する応用のきかない考え方や態度。特にマルクス主義において、歴史的情勢を無視して、原則論を機械的に適用しようとする公式主義をいう。ドグマチズム。(Yahoo辞書)

ということで、固執せずに柔軟に進めればいいじゃないか、とおっしゃりたいのだとは思うのだけど、それはなんというのか、ということに固執する癖が私にはあるようです。

コメントをいただいたので、質問させてください

エントリにコメントとかトラバがあるとうれしいですね。

サイエンスカフェって何ですか? の答えは?

と言うエントリにトラバをいただきまして、そちらにコメントもしてきました。
(まだ表示されてないけど)

そしたらば、こちらにもコメントをいただきました。
思いがけず、(CoSTEPスタッフ) の難波さんからでした。

>講演会と全く違うこと、200名ではあるが、参加者とのインタラクティブなやりとりが全体の時間の半分以上を占めること、そういったやりとりを活性化する数々の工夫がなされていること、を参加いただければ、ご理解いただけると思います。われわれがやっているのは、講演会ではありません。それを、サイエンス・カフェと呼びたくない人がいるかもしれませんが。
(CoSTEPスタッフ)


立花さんも読み違えているのだけど、
私は「初音ミクナイト」がサイエンスカフェではない、と言うつもりではなくて、もともとは、
独り言つのなかの人(COSTePの中の人でもある)が、
>もっともこの質問、「これで"サイエンス・カフェ"なんですか?」という、批判的な問いだったのではなかろうか。

と書いていることに、その答えは? と問うたに過ぎないんです。

そして、サイエンスカフェとは、これだ!と言い切っていないところをみると、
>「サイエンスカフェって何ですか?」の前には、
「これがサイエンスカフェです」と言う言葉も、あまり意味を持たないのではないだろうか?

と述べたんです。

まあでも、
これはサイエンスカフェなんだろうか?
科学講演会ではないのか?
科学講演会と言ってはいけないのだろうか?
なぜ「サイエンスカフェ」と言う言葉にこだわるのだろうか?
別の名称を生み出さないと、サイエンスカフェも消えてしまうように感じているのは私だけだろうな。


と言っているから、追求されても仕方ないですね。

私が言いたいのは、サイエンスカフェと言う言葉じゃなくてもいいんじゃないか?
ということなんですよ。
さらに言うと、カフェと言う言葉が持っているサイズ感が、200と言う数字には感じられない。
サイエンスカフェは、もっと小さいサイズの街角のもので、こういう「ナイト」なものではない気がする。

発表者がいて、参加者からも自由に意見交換できる「交歓会」の名称が何かないですかね?
名称は大事だと思うんですよ。
イメージを共有できる「ネーミング」がコミュニケーションには必要ではないかと思います。

ここからは私信。

難波さん。お久しぶりです。イリュームだとか、理研のアニュアルレポートなどではお世話になりました。と言うと私が誰かわかっていただけますよね?

そちらからコメントをいただくとは思いませんでしたが、
私は実はよくわかっていないんです。

講演会と、そうではないものとの違いはどこにあるのでしょうか?
サイエンスカフェと、そうではないものの違いはどこにあるのでしょうか?

その違いが、インタラクティブなやり取りにあると考える主催者と、
参加者の意識のずれなどは、どの辺にありそうですか?

今興味があるテーマなので、またうかがいたい所です。
COSTePはサイエンスアゴラは参加されないんですよね。
私は、横串会のメンバーとして、
「横串フィールド」でサイエンスカフェを考える試みをすることになってます。

だから、COSTePのこういう試みがどういう評判を呼んでいるのか、知りたいです。
これからもCOSTePのブログを拝見させていただくことにします。

サイエンスカフェって何ですか? の答えは?

サイエンスカフェとはなんだろうと言うのは、実は今年の私の疑問その一なのだ。
札幌で「初音ミクナイト」が開催されたと言う。
その席上で、それまでCOSTEPで開催していたサイエンスカフェとは違う客層から質問があった。


初音ミクとサイエンス・カフェ:独り言つ

>「そもそも、サイエンス・カフェって何ですか?」という率直な質問も出た。

もっともこの質問、「これで"サイエンス・カフェ"なんですか?」という、批判的な問いだったのではなかろうか。


で、何とお答えになったのでしょうか?

>そうした問題提起は、真摯に受けとめなければならない。
「サイエンス・カフェ」については、まだまだ普及のための活動が必要だし、前例にとらわれない新しい取組みも必要だが、それと同時に、「原点に立ち返る」作業も不可欠だろうから。


これで、も、それで、も「サイエンスカフェって何ですか?」の前には、
「これがサイエンスカフェです」と言う言葉も、あまり意味を持たないのではないだろうか?

世の中は、「サイエンスカフェ」が何か以前に、それがあることを知らない。
そこをどう考えるかも、ひとつのサイエンスコミュニケーションだと私は思う。

サイエンスカフェ「初音ミクNight」が盛況 :costep
>200名以上の参加者を記録

これはサイエンスカフェなんだろうか?
科学講演会ではないのか?
科学講演会と言ってはいけないのだろうか?
なぜ「サイエンスカフェ」と言う言葉にこだわるのだろうか?
別の名称を生み出さないと、サイエンスカフェも消えてしまうように感じているのは私だけだろうな。

イグノーベル賞ブームなの?

今日、本屋で見つけた本。
めざせイグ・ノーベル賞 傾向と対策 「世間を笑わせ、考えさせた」人に与えられる、それがイグ・ノーベル賞。めざせイグ・ノーベル賞 傾向と対策 「世間を笑わせ、考えさせた」人に与えられる、それがイグ・ノーベル賞。
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めざせって言われても……。
これまで(昨年)の日本人受賞者の受賞理由も挙げて、
どうすればとれるかを考えてます。

イグ・ノーベル賞 大真面目で奇妙キテレツな研究に拍手!イグ・ノーベル賞 大真面目で奇妙キテレツな研究に拍手!
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こちらは、イグノーベル賞を始めた本人マーク・エイブラハムズによる解説本。

さらに、出した本。
もっと!イグ・ノーベル賞もっと!イグ・ノーベル賞
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そんなにはやっているとも思えないイグノーベル賞ものが中央のディスプレイにあったのはなぜ?
ひょっとすると、この本が阪急コミュニケーションズ発行だからだろうか?
私が見たのは、ブックファースト銀座コア店
ここは、阪急グループだ!

この店は、実はアルファブロガーが、リアル店舗で買うためにうろうろしているらしい。

それは、銀座辺りに働いていたり、住んでいるアルファブロガーが多いから?
たしかに本が見やすくていい店です。
私も仕事場が近いので、よく寄ります。

結局、この本は買わなかったんですが。

あくが出ないしゃぶしゃぶがあるらしい

夕べ酒場で「しゃぶしゃぶ」の話になって、
一人しゃぶしゃぶは寂しいよね、あく取るときに余計に、とか言っていたら、
「いい肉はあくが出ないんだよ」と言われた。

三重県出身の妻も「そういえば、子供の頃、あく取ったことが無いなあ」と言い出す。
松阪牛でも食べたんか!

「そうよ。市場に出ない地元の肉はそんなに高くないもの。」だって。
そうなんですか、三重県って。

あくが出ないしゃぶしゃぶの店は、こちら「伊吹
アルタのそば、一本入ったところにあって、以前は古いしもた屋だったんですが、
工事で向かいに越しました。値段もちょっと上がったけれど、本当にお得です。
他店での同クラスの値段以上の肉がでてくることは間違いありません。

そこのしゃぶしゃぶは、あくが出てこないんだって。

いい肉はあくが出ない。というのが結論になって、そんな肉は食べたことが無いわけさ。
なんでかと考えたら、うちは、いつもジンギスカンで、しゃぶしゃぶなんかしたことが無かった。

まあ、今日豚しゃぶだったから、家では、あく取ってたんだけどね。

大琳派展に行ってきました

夕方、思いついて上野まで行ってきました。

これを見に行ってきたんですけどね。

rinpa.jpg

HP開くと、風の音がするので気をつけてください。


風雲雷神図は、残念ながら、いま宗達のやつはありません。
光悦のと基一のが見比べられるのかな。

宗達は杉戸に書いた象が良かったかな。
光悦は、黒楽茶碗が飲みにくそうでした。美術品としては黒楽の方が力があると思うけど、
茶を喫するならば赤楽の方がよろしいかと。

それにしても、光悦という人はアートディレクターとしてすごい人だったんですね。
和歌の後ろに金で下絵を描いて見せる。その下絵が宗達。
なんて贅沢で素晴らしい趣向か。

燕子花の屏風も、その空間の取り方の見事なこと。

本当に、絵が書いていないところ、墨を置いていないところに意味があり、絵が生きる。
無いところが、あるところを生かすと言う日本画の真骨頂に圧倒されました。

デザインをやる人は見た方がいいと思います。
自分がマックでやっていることが幼稚に見えるでしょうから。

こんにゃくゼリーを考えるなら、こちらもどうぞ

こんにゃくゼリー問題を考えてみた訳ですが、

食べなきゃいい、とはならないのか?

この件では、この方がいろいろ記事を書いてました。

野田聖子はクソ、蒟蒻畑は買いだめ!:WEB2.0(っていうんですか?)ITベンチャーの社長のブログ
>このサイトで過去に書いたエントリーはこちら。

とあるので、くわしくはそちらをどうぞ。


それと、こちらも詳しく調べて書いていらっしゃいましたので、あわせてご紹介。

こんにゃくゼリーは本当に危険:受益と危険の不均衡【追記あり】:PSJ渋谷研究所X
>コメントを受けて、2つの新エントリーをアップしました。

ということで、こちらもかなり詳しいので、ぜひごらんください。

どうかな、っていえば、どうかなってことで

ノーベル賞の後にイグノーベル賞を紹介するのはどうかな

って、小ネタを出したら、コメントとか、リンクとかいただいたちゃって、申し訳ない。

どっちかというと順番抜かしじゃん?:なぎのねどこ
>全然、いいじゃんね。何で「どうかな」なんだろう。ワタシの感覚、ズレてるかしら。

いや、順番抜かし何だけどさ。それってどうよ、と思った訳さ。
イグノーベル賞は、ノーベル賞とは別の価値として、きちんと扱ってほしいなと。

なんか、ノーベルのついでみたいな紹介の仕方だと感じたんだよね。
>そっか、今年は取り上げてなかった。去年と比べると笑える要素が少なくて、イグノーベル的すごさが、イマイチなんだよね。つまり「考えさせられる」ってところがさ。

そのせいなのかな? 粘菌も日本のお家芸。
そして、粘菌というだけでなくて単細胞だというところが重要なのだけど、その説明が無いな。
その辺もいまいちだね。

まあ、サイエンスポータルを見る人が増えてくれればいいんだけどさ。

ノーベル賞の後にイグノーベル賞を紹介するのはどうかな

イグノーベルは知っていても、ノーベル賞は知らない若い衆がいる会社もあるのに。

ノーベル賞だから、イグノーベルじゃないから
>会社で、ノーベル物理学賞を日本人が受賞したと言ったら、
「知ってます。ネンキンですよね」
と言ったやつがいて、怒れなかった。


と書いたように、イグノーベル賞の方が先。
なのに、今日のサイエンスポータルに、こんな記事が。

【 2008年10月11日 粘菌も“学習”の研究成果で日本人にイグ・ノーベル賞 】
>粘菌も餌にありつくための最短距離を見つける能力を持つことを確かめた日本人研究者たちに、2008年のイグ・ノーベル賞が贈られた。

後出しですか、しかも、サイエンスポータルで紹介しますか!
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fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

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