fc2ブログ

軽くしてみた

chromeに下から、軽いとか言っていたら

shutoさんからは、コメントで
>若だんなさんのページもプラグインが多くて、IEなひとには重いんじゃないかと思います(^_^;)
(flashは4、JavaScriptは50前後ありますね)


とか、

>IEだと,若だんなさんのサイトは開かないので見ません(笑).若だんなさんのサイトを見るのは家のPCでFirefoxを使うときだけです.

と言われ、

k_Tashibanaさんからは、
【閑話休題】Google Chromeを試用中:S&C
>開くのが苦痛になるくらい重い,若だんなの新宿通信もサクサク開く.

と名指しされたので(光栄ですが)

(コメントで、suikyoさんにも確認されている。光栄だけど)

少しプラグインをはずしました。
IEで見たら、だいぶ早く表示されるようになったけど、
みんな、見てくれてるかな?

確認してね!(やけになってる)
スポンサーサイト



あまりにも、見事な秋

今日の朝、家の前の道路に出た瞬間、風と空が秋だった。

夕方、会社を出たとたん、夕闇前の空気に、夏の悪意があるかのような暑さが消えていた。

今は夜、夜の帳の中で、夏は土中にもぐり、秋が虫の声となって勢力を増している。

あまりにも見事に、今日、秋が訪れた。

感傷

ブログも読んだものということで。

アフィリエイトは儲かんないってば

は、私が昨年6月にブログを始めて、割と最初にRSS購読するようになったブログのひとつ。
知人のブログをちまちま読んでいた私は、このブログとは別にアフィリエイトとかドロップシッピングとかについて実験するブログをやっていた。

そのときにキーワード検索で知ったのではなかっただろうか。
アフィリエイトという言葉が載っているブログは珍しいし、しかも「儲かんない」と言い切っている。
面白いこというなと思って読み出すと書いていることも面白い。

アフィリエイト商材に落胆しているし、情報商材の多さに辟易としているのも共感できた。

なんでしょうね、今のアフィリエイト業界って・・・(2007年6月25日)

そのうち、私の大学の先輩「ミセス・かんちがい」さんが、このブログのファンらしいとわかる。
コメントなども残していらっしゃる。

ますます気になるブログとなる。

時々書く小説めいた長文がまた、結構引き込まれる。

最後の夏休み

7回に渡る長編は、ざわざわと評判を呼んだ。

時々、ブログがかけないと叫ぶのもまた、共感を持った。

ブログが書けなくなる時(2008年1月27日)

私もかけないで悩んでいたとき、同じ人がいると知ることは救いになった。

プログラムとアニメにあまり興味がない私は、その辺はスルーなのだけど、
折々に気になるブログだった。

しかし、閉鎖すると言う。

このブログを止める理由(2008年9月9日)
今はもう、チャレンジする事が無くなってしまった。
前に進む事が出来なくなってしまった。


うーん。惜しいなあ。寂しくなるなあ。

でも、
>そして、私を、出来れば笑顔で見送って欲しい。

と言っているので、そうします。

そして、また、ハンドルネーム変えてでも、戻ってきたらいいんじゃないでしょうか。
誰のためでもなく、自分のために。

アフィリエイトもPHPも忘れて、書きたいことだけ書くブログでいいじゃないですか。

そのときまた会いましょう。

情報爆発の時代に

タグを増やしました。仕事に関係のある思考のときに使おうと思います。

さて、講演会を見て立ち話したりすると、一気に身近になるのは不思議な感覚。

酒井穣さんのブログは、あれ以来、ますます注目しています。

今日もすばらしいお言葉が。

ブログのゆくえ、関心のゆくえ:NED-WLT
>モノや情報があふれる現代社会においては、これまでの人間の歴史ではあまり重要視されてこなかった意外なものが、希少価値があると認識されるようになってきています。

「消費者の関心」です。


さとなおさんがいうように、情報爆発の時代で、情報量が410倍になっているなかで、
酒井さんが指摘された「限られた消費者の関心を奪い合う」状況はますます増しています。
当然、その仕事は「広告」のフィールドにあるわけです。

「欲望を喚起し、商品を買わせる」と言うもともとの目的以上に、広告に対してクライアントからだけでなく、世間が要求するものは高度化している。
なぜならば、消費者の関心をひきつけるのが難しくなっているから。

>新たな希少価値となった消費者の関心をひきつけるものは、大雑把にいって「エンターテインメント性(面白さ)」と「ソリューション性(有用さ)」のどちらか(多くはこの両方)を持っていると思います。逆に言えば、面白くもなく、役にも立たないものが消費者の関心をひきつけることは(まず)ありえないということです。

これが、「次世代広告」のキーワードですよね。

>そうした中で、現代の消費者が究極的に関心を寄せているのは、おそらく「自分自身」だと思います。

自分にかかわりのあることとして「コミュニケーション」できるかどうか。
そこに、次世代広告の行方が見えてくるように思います。

あ、サイエンスコミュニケーションもね。

関連エントリ
酒井穣さんの講演会に行ってきました

9.2次世代広告夜会行ってきました

次世代広告って何だ?

amazon
楽天市場
Yahoo!
楽天
FACEBOOK
RSSフィード
add
プロフィール

fujita244

Author:fujita244
2000年から新宿在住。
21世紀とともに新宿を闊歩。
高度成長期の一億総中流育ち
頭も身体もサイズM。
フツーのオッサンから見て
フツーじゃなさそうな話を
書いています。

2011年12月に
「若だんなの新宿通信」から
「フジタツヨシの新宿通信」
に変更しました。

2012年12月20日にはてなブログも始めました。
「fujita244's field」です。
2013年2月1日からゴルフ専用のブログもはじめてます。
「fujita244のゴルフBK」です。
2つのサブブログもよろしくお願いします。

リンク
検索結果
カスタム検索
Twitter
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

カテゴリー
月別アーカイブ