広島カープ
夕べは、久しぶりに昔の仕事のクライアントとの飲み会。
以前やっていた科学情報誌の発行元の担当者だった方二人と一緒に年に二回程度の飲み会をやるようになったのは、ここ数年のこと。
仕事からは離れたけれど、そのころが懐かしいという二人と仕事抜きの関係で飲めるようになったのはとてもうれしい。
だいたい盆暮れに集まるのだけど、昨日は、神田の広島お好み焼きの店「カープ」に集まった。カウンターというか鉄板の周りに20席ほどの店だが、焼く人もお客さんも活気にあふれ、ハフハフとお好み焼きを食べては、さっさと帰っていくリズムが楽しい。狭い店なので常に客が待っているのだけど、回転が速いからすぐに座れる。
お母さんと息子が焼いていて、それをおばさんとおじさんがサポートしている4人の連携がスムーズで、キャベツたっぷりの広島お好み焼きが次々に目の前で焼き上がっていく。開けっ放しのドアから入ってくる風が心地よいくらい店内は熱気に満ちている。
まず、ホタテと牡蠣を焼いてもらいビールを飲みながら、何を頼むか考える。
ネギ焼きとトンペイ焼きも頼んで、お互いの近況報告をしつつ、リラックスしながら話すことのナント楽しいことか。
このトンペイ焼きは、大阪お好み焼きの定番で、広島お好み焼きではあまり無いのだけど、豚バラ肉を数枚やいて、その上に卵を落としてひっくり返す。豚肉とたまごの組み合わせは確かにトンペイだけど、大阪のとは違う感触なのは、豚肉がお好み焼きに使う薄い肉だからだろうか。
3人だから、焼き物をどれも3等分してくれる店の心遣いもまたうれしい。
結局お好み焼きは、そば入りにイカ天を入れたもの、全部入り(エビとイカが入る)にチーズをトッピングした物を頼んで、さらに焼きそばを追加。最後にもう一枚、そば入りにニンニクとイカ天と餅をトッピング。
3人でビールやらレモンサワーだのをのんで、合計14200円。
食べ過ぎました。
以前やっていた科学情報誌の発行元の担当者だった方二人と一緒に年に二回程度の飲み会をやるようになったのは、ここ数年のこと。
仕事からは離れたけれど、そのころが懐かしいという二人と仕事抜きの関係で飲めるようになったのはとてもうれしい。
だいたい盆暮れに集まるのだけど、昨日は、神田の広島お好み焼きの店「カープ」に集まった。カウンターというか鉄板の周りに20席ほどの店だが、焼く人もお客さんも活気にあふれ、ハフハフとお好み焼きを食べては、さっさと帰っていくリズムが楽しい。狭い店なので常に客が待っているのだけど、回転が速いからすぐに座れる。
お母さんと息子が焼いていて、それをおばさんとおじさんがサポートしている4人の連携がスムーズで、キャベツたっぷりの広島お好み焼きが次々に目の前で焼き上がっていく。開けっ放しのドアから入ってくる風が心地よいくらい店内は熱気に満ちている。
まず、ホタテと牡蠣を焼いてもらいビールを飲みながら、何を頼むか考える。
ネギ焼きとトンペイ焼きも頼んで、お互いの近況報告をしつつ、リラックスしながら話すことのナント楽しいことか。
このトンペイ焼きは、大阪お好み焼きの定番で、広島お好み焼きではあまり無いのだけど、豚バラ肉を数枚やいて、その上に卵を落としてひっくり返す。豚肉とたまごの組み合わせは確かにトンペイだけど、大阪のとは違う感触なのは、豚肉がお好み焼きに使う薄い肉だからだろうか。
3人だから、焼き物をどれも3等分してくれる店の心遣いもまたうれしい。
結局お好み焼きは、そば入りにイカ天を入れたもの、全部入り(エビとイカが入る)にチーズをトッピングした物を頼んで、さらに焼きそばを追加。最後にもう一枚、そば入りにニンニクとイカ天と餅をトッピング。
3人でビールやらレモンサワーだのをのんで、合計14200円。
食べ過ぎました。
スポンサーサイト