沖縄のためになる仕事がしたいなあ、と前から思っているのですが、
なかなか機会がない。
で、何か考えてみようと思います。
その第一弾が「チャージの島」。
このチャージは、疲れた体と心に「充電」というのもありますが、
文字通り「電気を蓄える」島になれないかと思うんですね。
沖縄は「自然エネルギー」(再生可能エネルギー)の発電に向いている自然環境を持ってます。
・太陽光
・風力
・潮汐力(波の満ち引き)
などなど
こうした自然エネルギーの最大の問題は、発電力が一定しないこと。
それをカバーするのが「電池」なのです。
自然エネルギーを蓄えておければ、かなり有効な「電気の島」になれるのではないか。
政府も化石燃料を使わないエネルギーに注力せざるを得ないわけで、
この助成金を獲得して、自然エネルギーを起こす発電には気が回るんですが、
たいてい、このエネルギー発生ムラの問題で挫折する。
そこで、チャージなのです。
蓄電力を研究する研究拠点を沖縄に作る。
大学院大学は、主にバイオ系で動いているようですが、
それと同時に工業系・化学系を加えて、
蓄電技術を研究してはどうでしょうか?
蓄電には今、NAS電池くらいで、これといった技術が少ない分野ですが、
間違いなく、これからの世界を支配する技術になります。
電池が世界を救う事は間違いないわけですが、
発電を蓄えておく「蓄電」が、電池と発電の中間にあると、さらに効率が良くなります。
特に自然エネルギーや夜間電力の有効利用など、需要と供給の間を効率的に取り持つには
電気がエネルギーとして持つ最大の欠点である「ためられない」と言う問題点の解消が重要です。
それを研究するための施設を沖縄に置くのです。
これが、「チャージ」の島構想です。
簡単ですが、ここからさらに発展させていきたいと思ってます。
知事、それは違います
以前、告白したように、東国原宮崎県知事のブログを愛読しています。
封印していたけど書きます
それだけに、こんなことを書かれると困る。でも、コメントもトラバもできない。
限界都市:そのまんま日記
>それにしても、今年の夏の豪雨はおかしい。異常である。地球が悲鳴を上げているとしか思えない。限界は何も集落だけではなく、都市や地球も限界なのではないだろうか? いずれにしろ、この地球の生殺与奪権は人類が握っている。つまり、生かすも殺すも人類の行い次第である。
地球の生殺与奪権を「人類が握っている」と言うのは大いなる誤解です。
傲慢としか言いようがない。
地球ではなく、「地球に生きる生物」ひいては「地球に住む人類」の生殺与奪権を
「人類が握っている」のです。
さらに、「生かすも殺すも」と言うのも物騒な物言いだ。「死ぬも生きるも」ならまだしも。
人類を「生かすも殺すも」であったとしても、それは人類の行い次第なのではなく、
地球の我慢しだいでしょう。地球は死にません。少なくとも人類より先には。
地球上の生物が絶滅しかかっているのであり、
そんな地球に適応できなければ、人類が死に絶えるだけのこと。
為政者が、こういう間違いをするのは、科学者の説明が足りないからなのか?
それとも、住民も大地もコントロールしている気になっているからなのか?
後者ならば救いがたいが、前者ならば、何とかしなくては。
平成教育委員会スペシャルに出ている場合ではないよ、知事。
関連エントリ
地球環境問題カテゴリ
封印していたけど書きます
それだけに、こんなことを書かれると困る。でも、コメントもトラバもできない。
限界都市:そのまんま日記
>それにしても、今年の夏の豪雨はおかしい。異常である。地球が悲鳴を上げているとしか思えない。限界は何も集落だけではなく、都市や地球も限界なのではないだろうか? いずれにしろ、この地球の生殺与奪権は人類が握っている。つまり、生かすも殺すも人類の行い次第である。
地球の生殺与奪権を「人類が握っている」と言うのは大いなる誤解です。
傲慢としか言いようがない。
地球ではなく、「地球に生きる生物」ひいては「地球に住む人類」の生殺与奪権を
「人類が握っている」のです。
さらに、「生かすも殺すも」と言うのも物騒な物言いだ。「死ぬも生きるも」ならまだしも。
人類を「生かすも殺すも」であったとしても、それは人類の行い次第なのではなく、
地球の我慢しだいでしょう。地球は死にません。少なくとも人類より先には。
地球上の生物が絶滅しかかっているのであり、
そんな地球に適応できなければ、人類が死に絶えるだけのこと。
為政者が、こういう間違いをするのは、科学者の説明が足りないからなのか?
それとも、住民も大地もコントロールしている気になっているからなのか?
後者ならば救いがたいが、前者ならば、何とかしなくては。
平成教育委員会スペシャルに出ている場合ではないよ、知事。
関連エントリ
地球環境問題カテゴリ
「地球を考える会」終わりました
滝クリ顔チッチェーとか、ミーハーな感想はおいておいて。
有馬朗人、吉川洋之、小宮山宏、和気洋子、柏木孝夫(敬称略)と話し上手がそろっているので、
飽きさせないし、面白い。
詳しくは、サイトから見ていただくのがいいと思います。
今日の、フジのニュースジャパンでもやるのかな、明日の新聞にも一部出るそうです。
でも、この問題は、聞けば聞くほど疑問が出てくる。
有馬さんの基調講演でも、「日本が推進する」というけど、
その「日本」とは何か?
政府なのか、省庁を中心にした官庁なのか、経済団体なのか、企業なのか、学術団体なのか。
当然ながら、その総体なのだけど、その総体を一体化して動かせるものなのか。
同じように、途上国が国家間の約束事となる規制値の達成を約束して、
実行能力があるのかどうか。産業の指導や、企業の規制などを推進できるのかどうか。
国レベルで行うべきことと、企業レベルで行うべきことは、吉川さんのいうように「協調」が必要。
でも、それだけに、本当に守られているかどうかが、疑問だったり、不明だったり。
だから、吉川さんは中立的な国際助言機関創設を提言された訳です。
私は、今日聞いていて、持続可能な社会を推進するには、
国家の枠組みを超えた監視機関と、
国際企業の活動を国際レベルで取り締まる機関が必要ではないかと感じた。
地球政府と言うか、国連ではなく、もっと目的別のチェックシステムを作らないと、
結局、各セクターの利益代表につぶされるだけ。
地球利益を考える機関ができないかな。無理かな。
ところで、途上国への原子力発電他、環境技術の技術移転において問題となるのは、
知的財産権ではないだろうか。
省エネルギープラントを作ったり、廃棄物の少ない生産システムを作ることができる企業が、
途上国からどうやって資金回収するか。それがODAだとか、先進国の税金であっても、
企業に金が流れるだけではなく、その国に技術移転する必要があって、
新しい技術が途上国内に拡大する下地を作るには、
先進国が開発した技術を無償で移転する、もしくは、環境技術は模倣してかまわないという
公開原則をもうけないと、環境技術は高いからという理由で普及しないのではないか。
柏木さんの話を聞いて思ったのは、グリーン認証制度のこと。
グリーン電力料金というのがあって、サステイナブルな新エネルギーで作った電力を購入するために
高い電力量を払ってもいいと言う契約方法を選択することができる。
その内容をもっと多様化して、金持ちはうんと高いグリーンな電力を払える代わりに、節税になる。
というような、総合的に持っている人から環境費用を出してもらう仕組みができないか。
単に、電力料金を底上げするのは、ますます低所得層に費用負担を強いるように思う。
金持ちは電力消費の少ない商品に買い替えられるし、家も新築できる。
そうすると、電力消費の少ない生活になる訳で、電気代を払わないことになる。
でも、電気代は、その人たちに暮らしを圧迫するほどの料金になることはない。
だから、少ないけれど、質の高い、自然エネルギーの電気を高い料金で使っていただく。
貧乏人は、電力揺らぎのある質の低いけれど安い電力契約を結ぶ。
というような多様性はあっても良いかも。だめかな。
何にしても、いろいろと刺激的な話が聞け、新たな疑問がわいてきました。
行ってよかったと思える会でした。珍しいですけどね。
K_Tachibanaさんにリンクされてました。
中継見ましたか?
【イベント情報】「地球を考える会」インターネットライブ中継
有馬朗人、吉川洋之、小宮山宏、和気洋子、柏木孝夫(敬称略)と話し上手がそろっているので、
飽きさせないし、面白い。
詳しくは、サイトから見ていただくのがいいと思います。
今日の、フジのニュースジャパンでもやるのかな、明日の新聞にも一部出るそうです。
でも、この問題は、聞けば聞くほど疑問が出てくる。
有馬さんの基調講演でも、「日本が推進する」というけど、
その「日本」とは何か?
政府なのか、省庁を中心にした官庁なのか、経済団体なのか、企業なのか、学術団体なのか。
当然ながら、その総体なのだけど、その総体を一体化して動かせるものなのか。
同じように、途上国が国家間の約束事となる規制値の達成を約束して、
実行能力があるのかどうか。産業の指導や、企業の規制などを推進できるのかどうか。
国レベルで行うべきことと、企業レベルで行うべきことは、吉川さんのいうように「協調」が必要。
でも、それだけに、本当に守られているかどうかが、疑問だったり、不明だったり。
だから、吉川さんは中立的な国際助言機関創設を提言された訳です。
私は、今日聞いていて、持続可能な社会を推進するには、
国家の枠組みを超えた監視機関と、
国際企業の活動を国際レベルで取り締まる機関が必要ではないかと感じた。
地球政府と言うか、国連ではなく、もっと目的別のチェックシステムを作らないと、
結局、各セクターの利益代表につぶされるだけ。
地球利益を考える機関ができないかな。無理かな。
ところで、途上国への原子力発電他、環境技術の技術移転において問題となるのは、
知的財産権ではないだろうか。
省エネルギープラントを作ったり、廃棄物の少ない生産システムを作ることができる企業が、
途上国からどうやって資金回収するか。それがODAだとか、先進国の税金であっても、
企業に金が流れるだけではなく、その国に技術移転する必要があって、
新しい技術が途上国内に拡大する下地を作るには、
先進国が開発した技術を無償で移転する、もしくは、環境技術は模倣してかまわないという
公開原則をもうけないと、環境技術は高いからという理由で普及しないのではないか。
柏木さんの話を聞いて思ったのは、グリーン認証制度のこと。
グリーン電力料金というのがあって、サステイナブルな新エネルギーで作った電力を購入するために
高い電力量を払ってもいいと言う契約方法を選択することができる。
その内容をもっと多様化して、金持ちはうんと高いグリーンな電力を払える代わりに、節税になる。
というような、総合的に持っている人から環境費用を出してもらう仕組みができないか。
単に、電力料金を底上げするのは、ますます低所得層に費用負担を強いるように思う。
金持ちは電力消費の少ない商品に買い替えられるし、家も新築できる。
そうすると、電力消費の少ない生活になる訳で、電気代を払わないことになる。
でも、電気代は、その人たちに暮らしを圧迫するほどの料金になることはない。
だから、少ないけれど、質の高い、自然エネルギーの電気を高い料金で使っていただく。
貧乏人は、電力揺らぎのある質の低いけれど安い電力契約を結ぶ。
というような多様性はあっても良いかも。だめかな。
何にしても、いろいろと刺激的な話が聞け、新たな疑問がわいてきました。
行ってよかったと思える会でした。珍しいですけどね。
K_Tachibanaさんにリンクされてました。
中継見ましたか?
【イベント情報】「地球を考える会」インターネットライブ中継
地球環境問題と気候変動は別の話にしませんか
地球環境問題は、気候変動以外の多くの問題を含んで議論されてきたはずで、
どうして、気候変動とくに全球気温の上昇つまり地球温暖化、
さらにいえば、極地の氷が溶ける話と海面上昇の話ばかりになるのか。
気候変動については、温暖化以外でも考えることは多いと感じている。
K_Tachibanaさんのエントリで知った
【閑話休題】"CLIMATE CHANGE: IMPACTS ON JAPAN 地球温暖化:日本への影響"
>Miraikan 1F・企画展示ゾーンbで行われている「Cape Farewell アートを通じて気候変動を知る」という写真展で配布されている.
Cape Farewell : アートを通して気候変動を知る
イギリスの活動なんですね。
k_tachibanaさんは、
>CLIMATE CHANGEを気候変動と訳さずに,地球温暖化と約すのは意訳のようにも思えたが,このbulletinのメッセージ性から察して,そのほうがベターかな,とは感じた.
と言うけど、やっぱり、それはおかしいと思う。
気候変動は、温暖化しているかどうかだけではなく、気候がどう変動しているかを捉えて、
その対策のために、何をすべきかという議論になっていかないかなあ。
科学は、善悪は語らない。あるかないか、何があり、それは何が原因か。
経済は、なぜか、社会に対する効果を「善悪」で語るように見える。
社会を「良くする」か「悪くする」か。社会を良くする経済システムを探しているのだろうけど。
気候変動は、当然「善悪」の問題ではなく、あるかないか、の問題。
で「ある」としかいえないと思う。
地球温暖化について、データの見方を教えてくれるのが、このブログ。
太陽活動だけでは地球温暖化は説明できない:海の研究者
これまでも、地球温暖化懐疑派がデータを都合よく切り出していることを指摘してくれている。
遡って読んでいただきたい。
こういう事実を正確に捉えて、根気よく議論していく姿勢は科学者のもので、頼りになる。
で、それとは別に、私は最近、温暖化ではなく気候変動に興味が移ってきてる。
なぜかと言うと、温暖化しているのは多分間違いない。
その原因が、人為的なものか、太陽黒点由来かと言った議論をしているうちに、
人類が滅亡に向かっていることが問題なのだ。
昨日の「サキヨミ」で、産油国の脱炭素政策をやっていた。
どう考えても、石油はいずれ無くなる。少なくても、今の価格はキープできない。
石油の採掘にかかる費用が増加すると考えられるから。
それで、脱石油を進めているのが産油国という逆説。
約100%を輸入に頼っている国が、脱石油に知恵を絞らなくてどうするの?
そういう議論は、温暖化しているかどうかとは別の話で、現在の文明をどう継続するかという話。
そのためには科学技術は必要不可欠なものであり、
温暖化を生み出した人為的な温暖化物質の排出の原因となる科学技術が悪いという議論は、
自分の首を絞めながら足を縛っているようなものだ。
気候変動にどう対応した文明社会をどう作っていくか、それを考えるべきなのではないだろうか。
どうして、気候変動とくに全球気温の上昇つまり地球温暖化、
さらにいえば、極地の氷が溶ける話と海面上昇の話ばかりになるのか。
気候変動については、温暖化以外でも考えることは多いと感じている。
K_Tachibanaさんのエントリで知った
【閑話休題】"CLIMATE CHANGE: IMPACTS ON JAPAN 地球温暖化:日本への影響"
>Miraikan 1F・企画展示ゾーンbで行われている「Cape Farewell アートを通じて気候変動を知る」という写真展で配布されている.
Cape Farewell : アートを通して気候変動を知る
イギリスの活動なんですね。
k_tachibanaさんは、
>CLIMATE CHANGEを気候変動と訳さずに,地球温暖化と約すのは意訳のようにも思えたが,このbulletinのメッセージ性から察して,そのほうがベターかな,とは感じた.
と言うけど、やっぱり、それはおかしいと思う。
気候変動は、温暖化しているかどうかだけではなく、気候がどう変動しているかを捉えて、
その対策のために、何をすべきかという議論になっていかないかなあ。
科学は、善悪は語らない。あるかないか、何があり、それは何が原因か。
経済は、なぜか、社会に対する効果を「善悪」で語るように見える。
社会を「良くする」か「悪くする」か。社会を良くする経済システムを探しているのだろうけど。
気候変動は、当然「善悪」の問題ではなく、あるかないか、の問題。
で「ある」としかいえないと思う。
地球温暖化について、データの見方を教えてくれるのが、このブログ。
太陽活動だけでは地球温暖化は説明できない:海の研究者
これまでも、地球温暖化懐疑派がデータを都合よく切り出していることを指摘してくれている。
遡って読んでいただきたい。
こういう事実を正確に捉えて、根気よく議論していく姿勢は科学者のもので、頼りになる。
で、それとは別に、私は最近、温暖化ではなく気候変動に興味が移ってきてる。
なぜかと言うと、温暖化しているのは多分間違いない。
その原因が、人為的なものか、太陽黒点由来かと言った議論をしているうちに、
人類が滅亡に向かっていることが問題なのだ。
昨日の「サキヨミ」で、産油国の脱炭素政策をやっていた。
どう考えても、石油はいずれ無くなる。少なくても、今の価格はキープできない。
石油の採掘にかかる費用が増加すると考えられるから。
それで、脱石油を進めているのが産油国という逆説。
約100%を輸入に頼っている国が、脱石油に知恵を絞らなくてどうするの?
そういう議論は、温暖化しているかどうかとは別の話で、現在の文明をどう継続するかという話。
そのためには科学技術は必要不可欠なものであり、
温暖化を生み出した人為的な温暖化物質の排出の原因となる科学技術が悪いという議論は、
自分の首を絞めながら足を縛っているようなものだ。
気候変動にどう対応した文明社会をどう作っていくか、それを考えるべきなのではないだろうか。















今回の受賞、物理はバリバリの理論だった一方、化学の場合は、非常に実践的な「研究の道具」だったというのが面白いです。
おっしゃるようhamarie_februaryブログはじめましたメールアドレス診断人気沸騰中のメールアドレス診断!自分のメールアドレスの運気を占う!友達ミンナでやって一番運気のイイメールアドレスは一体どれ?メールアドレスの改名もしてくれるのでメールアドレス理系男子を攻略せよ仲良きことはよきことかな理系理解にはお勧めですね!若だんな理系男子を攻略せよNo title夫もコンビニで買ってきました。
小飼弾さんのつっこみもわかりすぎて爆笑です。
これ読んだ直後、夫と対したことない理由でけんかしたのですが、ああ、これは(彼の態suikyoブログは誰のために書くのかありがとうございますお気遣いありがとうございます。
いつもお目通しいただき、これもまたありがとうございます。
ご指摘のとおり、読んでくれる人がいるというのはうれしいですよね。
リア若だんな