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雑誌はアマゾンで買えない?:東洋経済

今週の東洋経済を、中吊りを見て、思わずゲット。
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経済で読む「温暖化」の真相
地球はホントに危ないか ?
(東洋経済のサイトへジャンプします。)

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洞爺湖サミット向けのよい特集ではないでしょうか。
これ読んで勉強します。

関連エントリ
温暖化そのものではなく、そのプロセスが問題
洞爺湖サミットは、環境よりアフリカで。

目からうろこなんですが:(干場社長への返信)

昨日紹介しました小宮一慶さんの「解決力」のエントリに

読み終わった:本の紹介:ビジネスマンのための「解決力」養成講座

担当編集者であり、ディスカバー社の総帥でもある干場社長から、
じきじきにコメントをいただいてしまいました(自慢)

全文引用します。

はーー、微妙な書評をありがとうございます。
小宮さんは、机上の単なる思考トレーニングとしての問題解決の本ばかりでは、ほんとうに役に立たないのではないか、ほんとうに役に立つものを書きたい、ということでしたが……。
わたしは、ABC分析の見方とか、重要度と緊急度の4象限の新しい見方とか、けっこう、目から鱗でしたけど、いかがでした?


で、コメント返信書こうとしたんですが、長くなりそうなので、こちらで失礼します。
以下、書こうと思ったコメントから。

干場社長、コメントありがとうございます。
私も一応経営者をやってましたので、小宮さんの紹介されているツールを一通り知っていました。
だから、ご指摘のとおり、

なるほどそう使うのか!

という驚きがあったのは事実です
(とくにABC分析は私も使っていましたが、小宮さんの方法はスゴ技でした)

だからこそ、読んだ人にぜひ、実践していってほしいと思うんですが、「ですが」なんです。
結局、この本でツールを知って、これから使うのでは、「間に合わない」人が多いと思うんですね。

干場社長も力の入った(笑)エントリで(解決法を知りたいのか? それともほんとに解決したいのか?
>それは、私が試行錯誤の上、ひとつずつ得てきた実際の経営上の知恵とものすごく一致するんです(ああ、もっと早く小宮さんと知り合いたかった…!)。

とおっしゃっているように、干場社長は自分で実践してきたからこそ、小宮さんの「腕」がわかる。
私も、自分の実践の経験を踏まえて、小宮さんの「腕」に感嘆したからこそ、
これはツールを使って自分で考えて、なんてやっていては「間に合わない」と感じたのです。

口幅ったい言い方ですが、私の
>経営者の(自分の人生、キャリア、進路のことなら、自分自身の)価値観に基づく直感!
で、もし今私が経営者ならば(個人事業主ではありますが、会社の経営者ではなくなったので)
このコンサルタントに頼みたい! と思うだろうなと考えたんですね。

あと、経営者が実践することは、もちろん大事ですが、
専門家に任せることで経営改革の「スピードを上げる」ことも
経営者の重要な判断だと思います。

なので、「実践の書」であることを十分に認めた上で、

>小宮さんにお願いしたほうが、結局は、時間も費用もお得だと思います。

と書かせていただいたのでした。

でも、小宮さんに頼んでもいい経営者は、この本が理解できて、
小宮さんの腕が理解できるだけの実践と苦労をしてきた人じゃないとだめですね。

優秀なコンサルタントに「丸投げ」して会社が良くなったためしはありませんから。
そこを書いておくべきでした。その意味では、

この本を読んで、これをやりたいと思った経営者のうち、
予算はあるけど時間がない人は、小宮さんに頼みましょう。


と変えさせていただきます。

読み終わった:本の紹介:ビジネスマンのための「解決力」養成講座

読み終わるまで待てない!:本の紹介:「解決力」養成講座
と先走ったエントリを書いた、この本。やっと読み終わりました。遅いです。orz

この本の肝は、当然、最後の章である
第7章 問題解決を妨げるもの 解決力を高める習慣

問題解決を妨げるもの1 思考の停止
問題解決を妨げるもの2 時間不足
問題解決を妨げるもの3 経験不足
問題解決を妨げるもの4 経験・常識によるバイアス
問題解決を妨げるもの5 権威・肩書き
問題解決を妨げるもの6 事なかれ主義

解決力を高める習慣1 「なぜ?」「ほんとう?」「それから?」
解決力を高める習慣2 常識を働かせる
解決力を高める習慣3 常識を疑う
解決力を高める習慣4 常に考える
解決力を高める習慣5 価値観に基づく直感

にあるのですが、実は、この本の恐ろしさは、
読めば読むほど、自分にはできない気がしてくるところ。

ツールを教わって、
使い方の解説があって、
その結果、どう解決に至るのかを提示してあるわけです。

でも、
第6章 問題解決、コンサルタントの「技」
解決力の三つのポイント

の冒頭で、
>でも十分使えるかどうかは「腕」の部分が、かなりを占めるということを忘れないでください。

との一言が、さりげなく、しかも括弧の中で書かれています。

つまり、どんなにノウハウを提示しても、「腕」が違うから、筆者は困らないのです。
だから、文中の著者には、ゆとりというか、余裕を感じるのですね。

この本を読んで、会社の問題を解決しようと思った社長さんが
「とるべき問題解決のための行動」とは、何だと思いますか?




私は、小宮さんにコンサルティングを受ける、だと思います。

えー、それかよ。
「思考停止」じゃない?「事なかれ主義」じゃない?
という声が聞こえますが、そうじゃないんです。

ツールが一般的なものであるからこそ、使う人の「腕」がものを言います。
半端なコンサルを使って、金をどぶに捨てるくらいなら、
社内で問題を見出せたとしても、それを社員に徹底する「人を動かす力」に自信がないなら、
この本に納得して、すぐにでも問題解決したいなら、

小宮さんにお願いしたほうが、結局は、時間も費用もお得だと思います。

社長さんの決断だとしてですよ。
部長さんじゃそうは行かないでしょうが。

私は、この本を読んで、コンサルティングという仕事の怖さを知りました。

「解決力養成講座」、smoothさんがなぬーーとなった「ケース」公開! ●干場
>ちなみに、なぬーーーーって、わたしも思いました……。

という問題、私も正直「そこかよ」と思いましたが、それよりも
自分が読んだ文章の中に、答えが書いてあるとは思いませんでした。
(どういう意味かは、本書で

うまい。心を掴まれました。そして、小宮さんに頼むほうが得だと思ったしだいです。
私は、頼めませんが。
ビジネスマンのための「解決力」養成講座 (ディスカヴァー携書 (025))ビジネスマンのための「解決力」養成講座 (ディスカヴァー携書 (025))
小宮 一慶

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「犬を飼うってステキです−−か?」

とても、公共が作ったとは思えない、よい冊子でした。

最近犬を飼いだした方のエントリから
isologue(イソログ)- by 磯崎哲也事務所:「犬を飼うってステキです−−−か」
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東京都福祉保険局が作成したパンフレット(クリックするとPDFが現れます)、すごいです。
しっかりと犬を飼うことの功罪、意味、覚悟などが書いてあります。
しかも、全編イラスト(漫画)で。

これディレクションした人すごいなあ。
最後まで読むと、泣きそうです。

磯崎さんも
>泣きますね、これ。(というか、人によっては号泣かも。)

これから犬を飼いたいという子供(等)に読ませるのに、非常にいいんじゃないかと思います。


とかいてますけど、激しく同意です。

子供の頃の夢のリスト覚えてますか?:紹介:最後の授業

既に、多くの方が書評で紹介している本と映像
最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版
矢羽野 薫

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ヴァーチャル・リアリティの権威として知られるランディ・パウシュ博士の
カーネギーメロン大学での「最後の講義」の模様を収録したものです。

内容については、専用サイトがあります。
最後の授業〜ぼくの命があるうちに
このサイトではDVDの内容も一部見られますし、
何よりYouTubeで検索するとみられることもご存知かもしれません。

いつものように書評については、ほかの方のサイトをぜひご覧ください。
dankogaiさんや、smoothさんのご指導のように、
私も、まずDVDを見て、それから本に目を通しました。
私ののぞいているブログでは、その他にNED-WLTの酒井譲さんの感想に同感しました。
出版社がDVD付きではない本を出した意味が分からない。
俺と100冊の成功本の聖幸さんのエントリでは、奥さんたちの感想に笑わしていただきました。
それで、妻と一緒にみようと、今日までとっておいたんです。
平日は彼女も仕事で忙しいので。
ところが、隣で漫画を読んでいて(まあいつも漫画を読んでいるのですが)
一緒に見ようとしないんです。大学教授の話と聞くと、私の仕事の資料かと思ったようで。
元々、テレビが嫌いな人ではありますが、事前の私の説明が良くなかったらしく、
彼女の興味を引きませんでした。
彼女は、パウシュ氏の奥さんジェイと同じ41歳なのですが。

年齢はパウシュ氏と私もほぼ同じなのですが、この話に対して我が家と
皆さんとの一番の違いは、我が家には子供がいないことでしょか。

そう、私がもし同じ境遇になったら、どうするだろうか。
そのときに、子供がいないと言うのは、なんと将来への希望が持ちにくいのだろうと、
ちょっと愕然としました。望んで選んだ状況なので、誰にも不満はないのですが、
なんだか、自分には現在しかないような、未来につながるのではなく、
現在の連続しかないような気分になりました。

さらに、私は子供の頃に将来への夢がなかったので、
望んだ人生をかなえると言う考え方がなかった。
ノストラダムスの大予言を必要以上に信じてしまったせいで、
自分は40歳になれないと思っていました。

それ以上に、自分が生きていることの意味を小学校の低学年から考えていました。
多分、自分が生きていると言うことは、社会の役に立つからだろうとか、いや、
もっと傲慢だな。社会の役に立つ人間だから生まれてきたのだと、思っていました。
自分が望んだのではなく、社会が望んだのだと思っていた。

なんて、傲慢なんでしょうか。

だから、夢のリストがないんです。
なりたいものも、かなえたいものもなかった。
ただ、貧乏だけは嫌だったけれど、それもそれほどの貧乏をした訳ではないし。
お金に困ったと言えるほど困ったことはない、余ったこともありませんが。

望む気持ちの強さを確かめるために「レンガの壁」が現れる、
とDVDの中でパウシュ氏は繰り返し述べています。
そして、その壁を乗り越えてきたと。

私はどうだったのだろうか。
何を残せるだろうか。少なくても妻に。

そう自問自答するばかりで、なんだか眠れそうにありません。

ランディ・パウシュ氏は、今日現在もまだご存命であることが、
Randy Pausch's Update page
で知ることができます。6月21日付のアップデートがありました。
DVDよりはだいぶやせていますが、弱々しくない彼と奥さんの写真がありました。

まさに、アップデートしているのです。これの人生は毎日。
私の人生は? ブログのアップデート以上に意味はあるのか?

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