先日、ブログ仲間でもある
Mrs.かんちがい先輩の家で大学時代のサークルOBが集まって、
「新年会」をやりました。
毎年のことながら、料理はおいしく、お酒はすばらしく(九州から幻の焼酎「伊佐美」が!)
話は楽しく、進んだんですが、ひとつだけ新たな発見がありました。
寿司が全部「さび抜き」で、わさびは別に付いていたんです。
昔は、子供連れで来ている先輩方も多く(もう、その子供たちも結婚したりしていますが)、
そのときは、子供用のさび抜きと、大人用のさび入りがあったんですが、
なぜか全部さびぬき。
「どうしてですか?」と聞くと、この店は注文にはすべて「さび抜き」だけで、
わさびを持っていってくださいというんだそうな。
なぜなんだろうと考えた。
いまや回転寿司や持ち帰り寿司は、寿司職人が握るのではなく、
寿司ロボットが、シャリを形作る(もしくは、冷凍のシャリを解凍する!)
それに、ねたを乗せていくわけで、誰でもお寿司ができるシステムになっている。
とすると、ねたを乗せる前に、わさびをつけるという行為は、
職人でない人間にやらせると、つける分量にばらつきが多く、味が一定しない。
工程としても1工程増える分、効率が悪い。
いっそ、すべて「さび抜き」だと宣言したほうが、クオリティが一定するし、作業工程は減るし、
店にとってもお客さんにとってもいいことではないか?
そう考えたのではなかろうか?
常識を覆した決断はビジネスに風穴を開ける(それほどのことか?)。
ググルと、回転寿司でも「さび抜き」だけが回っている店があるようだ。
大体、地方の持ち帰り寿司は、子供のいる家庭の注文が多く、「さび抜き」需要は高い。
最初から「さび抜き」のほうが、さび入りとさび抜きの混合を作ることなどを考えると、
はるかに作業効率はいいだろうなあと思う。早くできると回転も速い。
ビジネスモデルとしては、納得がいくが、食べる側としてはいまひとつ納得がいかない。
まあ、そういう店の出前を食べる機会はめったにないので、
面白い体験だった。
また、よろしくお願いします!先輩。
てか、今見たら書影ありましたね(笑)。smooth@マインドマップ的読書感想文ブログはじめました人生の価値を無料診断みんなやってる人生の値段チェッカー人生の値段日本の食料自給率は何で低いのだろうかコメありがとうございますkowasさん、こんにちわ。
日本の農業のコスト競争力は、品質にあるはずなので、結局は商売の下手な役人や政治家に任せていてはだめなんです。
おっしゃる通り、企業がき若だんなat新宿日本の食料自給率は何で低いのだろうかTracbackありがとうございますこんにちわ。ドラフト御免の中の人です。
日本の農業が政治の道具化されているのは同感です。
おかげで貨幣価値の違いや地理条件では説明できないほど、コスト競争力を失kowasniftyserveが懐かしい人知ってますキャプテンシステム用の企画だしの会議に出たことあります。D社だったか、T社だったか忘れましたが、大手代理店の仕事でした。まだ小僧だったので、出席して、議事録とって若だんな